パナソニックが交換レンズのファームウェアを複数公開したようです。
レンズ位置メモリー機能使用時のフォーカス動作安定性を改善しました。
マイナー機能の動作安定性のみですので焦って導入する必要はなさそうですね。
「レンズ位置メモリー」とはなんぞや?という方はコチラ。電源の再投入時に元のピント位置に戻る機能のようですね。ピント移動距離が長いマクロレンズや望遠ズームで重宝しそうです。
ちなみにOM-D E-M10 Mark III・II用のファームウェアアップデートも公開されていますが、LEICA200mm F2.8に対応するためのファームウェアなので大半の人は関係ないはず。
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