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ニコン「12mm F2.8 Fisheye」「50mm F1.4」「200-400mm F5.8-7.7 PF」に関する特許出願

2021年7月26日付けでニコンの気になる特許出願が公開。APS-C魚眼と思われる「12mm F2.8」やマルチフォーカスの「50mm F1.4」、小型軽量な望遠ズーム「200-400mm F5.8-7.7」が実施例に含まれています。

  • 【公開番号】特開2021-105744(P2021-105744A)
  • 【公開日】2021年7月26日
  • 【発明の名称】光学系および光学機器
  • 【出願日】2021年4月23日
  • 【分割の表示】特願2019-558853(P2019-558853)の分割
    【原出願日】2017年12月15日
  • 【出願人】
    【識別番号】000004112
    【氏名又は名称】株式会社ニコン
  • 【課題】諸収差が良好に補正された光学系を提供する。

実施例1

  • 焦点距離:12.568
  • F値:2.794
  • 画角:153.703
  • 像高:14.20
  • 全長:97.296
  • BF:15.046

バックフォーカスが短く、APS-Cのイメージサークルをカバーする超広角レンズですね。画角や収差図を見る限りでは魚眼レンズと思われます。フルサイズに装着して円周魚眼として使うにはイメージサークルが大きすぎるかもしれません。原出願が2017年のため、どのようなシステムでリリースを考えていたのかは不明。

実施例2

  • 焦点距離:47.001
  • F値:1.402
  • 画角:50.082
  • 像高:21.70
  • 全長:145.051
  • BF:37.594

フルサイズ対応の標準大口径レンズ。ミラーレス用としてはバックフォーカスが長く見えますが、一眼レフ用としては少し短すぎる印象。マルチフォーカスの複雑な光学設計ですね。既にNIKKOR Zシステムには5本の標準単焦点が存在しますが、さらに選択肢を増やそうとしているのでしょうか?(このまま登場するとは思いませんが)

実施例7

  • 焦点距離:199.985-400.487
  • F値:5.770-7.777
  • 画角:12.088-3.016
  • 像高:21.60
  • 全長:218.509-309.437
  • BF:63.575-63.797

この特許出願の中で最も興味深い実施例。バックフォーカスは長いものの、望遠側の開放F値が非常に大きく、一眼レフカメラを想定しているとは思えません。全体的に開放F値が大きく、回折レンズも使用しているので、ミラーレス用のコンパクトな超望遠ズームレンズを想定しているのでしょうか?ニコンにしては思い切りのあるデザインですね。
前述通り、このレンズが実用化される可能性は低いと思いますが、NIKKOR Zシステムに望遠レンズが不足しているのは確か。このようなレンズが実用化されたとしても不思議ではありません。

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