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FE 300mm F2.8 GM OSSは文句のつけようがない満足のいくレンズ

Mobile01が「FE 300mm F2.8 GM OSS」のレビューを公開。最短撮影距離や三脚リングのクリック無しを指摘しつつ、光学性能や操作性は文句のつけようがない満足のいく結果が得られた模様。

Mobile01:Sony FE 300mm f/2.8 GM OSS 評測報告|輕量望遠新典範、極致性能的展現!

  • 外観:頑丈で耐久性に疑う余地はない。強化プラスチック製のフードが同梱、内側は植毛で反射対策。フードの着脱方法は効果的。三脚リングにストラップ孔なし。
  • 構造:マグネシウム合金製のパーツを採用。防塵防滴。フッ素コーティング。テレコン対応で柔軟性が高い。ドロップインフィルターに対応。
  • 携帯性:124×265mm、1470g。レンズ構成は左手を添える部分に密集しており、前方は軽量化されている。
  • 操作性:AFLボタン×4、AF/MF、リミッター、OSS、OSS MODEなどを搭載。三脚リングは600GMとは異なり90度ごとのクリックが無いので残念。AFLボタンにAPS-Cクロップを割り当てておくと便利。
  • AF:作例のみ。(下部動画)で動作状態を確認できるが、実際のシチュエーションとかけ離れている。(訳注:実写の作例が大量に用意されています。)
  • MF:記載なし。
  • マクロ:最短撮影距離が2m、最大撮影倍率が0.16倍までなのは残念。
  • 手ぶれ補正:記載なし。
  • 解像性能:F2.8から回折が始まるF11まで完璧。×2.0テレコン装着時もF5.6から実用的。
  • 像面湾曲:記載なし。
  • ボケ:記載なし。
  • 軸上色収差:良好な補正状態。
  • 倍率色収差:良好な補正状態。
  • 球面収差:記載なし。
  • 歪曲収差:記載なし。
  • 周辺減光:記載なし。
  • コマ収差:記載なし。
  • 逆光耐性:厳しい条件の場合に絞るとフレアやゴーストは避けられない。
  • 光条:記載なし。
  • 作例集:高解像データ大量
  • 総評:α1との組み合わせは「満足」の一言に尽きる。光学性能・携帯性に欠点は何もない。
  • 競合について:記載なし。
  • 備考

とのこと。
FE 400mm F2.8 GM OSS」「FE 600mm F4 GM OSS」に続く3本目の大口径望遠レンズとして2023年11月に正式発表(発売は2024年2月)。一眼レフ時代のキヤノンやニコンの300mm F2.8が2.3㎏(キヤノン)や2.9㎏(ニコン)だったのに対し、このレンズは1.47㎏と驚くほど軽量となっています(Aマウントの300mm F2.8 G SSM IIでも2.34㎏)。1世代前の70-200mm F2.8と同程度の重量であり、手持ち撮影でも快適な携帯性を実現しています。

Mobile01のレビューによると、やはり携帯性が驚くほど良好で、重心のバランスも良く取り回しやすいレンズに仕上がっているようです。光学性能も非常に良好で、2.0倍のテレコンバージョンレンズを装着しても実用的な画質が得られている模様。ボケは単焦点レンズのような柔らかい描写ではありませんが、優等生的で見苦しい描写ではなさそう。高解像のサンプルが大量に公開されているので、実際にMobile01で確認してみるのがおススメです。

ソニー FE 300mm F2.8 GM OSS 最新情報まとめ

レンズの仕様

  • 希望小売価格:オープン価格
  • 発売予定日:2024年2月2日発売予定
  • 予約開始日:2023年11月16日(木)10時
  • 初値:841,500円
  • マウント:E
  • 焦点距離:300mm
  • 絞り値:F2.8-F22
  • 絞り羽根:11枚
  • レンズ構成:17群21枚
  • 最短撮影距離:2.0m
  • 最大撮影倍率:0.16倍
  • フィルター径:40.5mm ドロップイン
  • サイズ:φ124×265mm
  • 重量:1470g
  • 防塵防滴:対応
  • AF:XDリニア ×2
  • 手ぶれ補正:対応
  • その他機能:
    ・テレコン対応
    ・ファンクションリング
    ・クイックリリースレンズフード
    ・フルタイムDMF
    ・AFLボタン ×4
    ・フッ素コーティング

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