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Nikon Nikon Z 7 / Z 6 カメラ 機材レビュー 海外の評価

Nikon Z7のファーストインプレッションが公開!動画撮影におけるAFが飛躍的に向上【海外の評価】

更新日:

DPREVIEWがニコンのミラーレスカメラ「Nikon Z7」についてインプレッション記事を公開しています。

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動画機能が大幅に向上

*現在追記中です。

  • 古いFマウントよりも遥かに浅いフランジバックと広い内径を持つマウントだ。センサーへ十分な光を取り込むことができるので光学設計に余裕があり、F0.95のようなレンズを作ることが出来る。
  • 残念なことにマウントは公開されておらず、社外製メーカーはリバースエンジニアリングする必要がある。
  • センサーはニコン設計の裏面照射型センサーだ。D850と似ているが、像面位相差用の画素が入っている。493点の像面位相差にも関わらず、撮像した画像データに目立つ影響は無い。
  • 低照度AFはF2のレンズを使いEV-3までと述べている。これはD750に匹敵するが、スピードは考慮されていないのでかなり低速AFになる可能性がある。
  • 連写時にライブビューを使用したい場合は5.5コマ秒連写だ。ライブビューが必要無い場合はさらに高速化できる。
  • バッファは普通よりも悪く、JPEG Lでわずか25枚、12bit RAWで23枚、14bit RAWで18枚だ。バッファクリアは高速だがバッファが詰まることは多々あるだろう。
  • 完全電子シャッターが可能である。読み出し速度は1/15秒ほどでα7R IIIに匹敵する。連写も可能だがローリングシャッターの影響を受ける可能性がある。
  • カメラには5軸手振れ補正が備わっている。Zマウントレンズは5軸補正だが、互換レンズの場合は3軸だ。光学手振れ補正との連携は無いが回転ブレは補正する。電源オフ時は機械的に補正機構がロックされる。1080p動画でさらに電子補正を加えると×1.1クロップとなる。
  • 画像処理エンジンが更新されEXPEED 6となった。ピクチャーコントロールに「ミドルレンジシャープネス」が追加され、回折補正にも対応している。
  • 動画はHDMI出力で4:2:2 10bit出力が可能だ。
  • ファインダーはハイエンドモデルに多い369万ドットの60Hzリフレッシュレートと思われる。
  • ダイヤルの位置と機能性は同社の一眼レフカメラと極力似たようなデザインだ。
  • 奇妙なことに、AFシステムは一眼レフカメラに存在する「AFエリアモード」「AFエリアモード+AFon」機能が省略されている。
  • レンズのフォーカスリングはバイワイヤだ。初期設定ではフォーカス機能だが、設定次第で露出調整にも使うことが出来る。
  • SDカードは将来的により高速なメディアとなることが約束されているにも関わらず、NikonはXQDを採用している。そしてXQDのみをサポートする初のカメラだ。そしてスロットは一つしかない。
  • D7500以上の機種で使いなれたEN-EL15バッテリーの新型を使用する。このバッテリーはUSB経由での充電に対応している。EN-EL15aも使えるが、USB充電には対応していない。一眼レフと比べてバッテリーライフは短くなる。
  • タッチパネルはAFポイントの操作とメインメニュー、カスタマイズ可能なiメニューに対応している。大きな欠点はファインダー使用時にタッチパッドとして使用できないことだ。しかし、ZカメラにはAFレバーがある。
  • メニューはD850とほぼ同じだ。
  • Zシステムにおける大きな変更点の一つは[i]メニューだ。タッチ操作に対応し、カスタマイズ可能である。
  • オートフォーカスは高速でレスポンスは高く、決定的だ。多くのユーザーの期待に応えるパフォーマンスだろう。しかし、新しいインターフェースのせいで一眼レフからの移行は大変だ。
  • コントラスト検出が介在するカメラはしばしばハンチングでフォーカス速度が低下する。ソニーはAF-Cが高速だが、AF-Sは遅い。ニコンはAF-CもAF-Sも一貫したフォーカス速度である。
  • シングルショットの追従AFは良好だが連写時は打率に苦しんでいる。これはZマウントのみならず、アダプター経由のレンズでも当てはまる。ただし、現在のファームウェアはベータ版なのでプロダクションモデルで改善していることを期待する。
  • 顔検出は検出が外れても被写体の頭部を捕捉し続けている。これはポートレートやイベントで重要な機能だ。(*部分的に誤読していたので修正しました)
  • 4Kでピーキングが利用可能となっている。
  • 動画撮影中のオートフォーカスは滑らかで正確だ。これまでテストした最高の動画AFに匹敵するものであり、ニコンムービーにとって大きな前進だ。

Z7はD850以上となるだろう。明らかなポイントは動画機能であり、新規顧客を誘致しようとしているように見える。静止画と動画の動作が一貫しており、特に動画AFは大きく飛躍している。

とのこと。

ZマウントはFマウントと同じく非公開の規格となってしまったので社外製レンズの参入は少し遅れそうですね。

ざっと読む限りでは動画機能を大きく評価している印象です。サンプル動画を見る限りではとても滑らかに動作しています。

静止画においては追従AFが一眼レフ並みとは言えないと指摘しているのが気になりますね。多くの場合は問題無さそうですが、スポーツやアクション撮影では一眼レフとの差を感じるかもしれませんね。

Nikon Z7/Z6の情報をまとめるページはコチラ

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