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キヤノンRF15-35mm F2.8L IS USMは高価だが確かにシャープなレンズ【海外の評価】

2019年11月16日

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PhotographyBlogがキヤノンのRFマウント用交換レンズ「RF15-35mm F2.8L IS USM」のレビューを掲載しています。

  • キヤノンRFマウント用の大口径広角ズームレンズだ。3枚の非球面レンズと2枚のUDレンズを含む12群16枚構成となっている。
  • プロフェッショナル向けのレンズであり、価格は2299ドルと高価だ。
  • 他の大三元ズームと同じく大きく重い。EOS RPと組み合わせて使ったが、おそらくEOS Rと組み合わせたほうがバランスが良いはずだ。
  • 小型軽量なレンズでは無いが、とてもしっかりと作られたレンズと感じる。
  • ズームリングには15mm・20mm・24mm・28mm・35mmの焦点距離を表示。マニュアルフォーカスリングとの区別は触れただけで判断可能だ。
  • マニュアルフォーカスリングは固すぎず、緩すぎない。正確に操作できる程よい抵抗量だ。
  • 超広角ズームとしては歪曲収差をとても良好に補正している。直線的な被写体を撮影すると僅かな樽型歪曲に気が付くかもしれないが目障りなものでは無い。
  • 高価なレンズとしては期待通りの色収差補正だ。極端な高コントラスト領域で僅かに色ずれが発生するくらいである。
  • 周辺減光は絞り開放で目に付く。実写ではそれほど目立たないが、フラットな背景の場合は注意する必要がある。F4~F5.6まで絞ると大きく改善する。
  • ボケの評価には個人差があると思うが、滑らかで自然な描写となりとても魅力的だ。
  • シャープネス:
    ・15mm:中央は絞り開放からとても良好だ。F4まで絞るとさらにシャープとなり、F11で僅かに低下し始める。F16-F22は回折の影響を受けるものの、全体的には良好な画質だ。四隅はF11~F22で最適となる。
    ・24mm:中央は絞り開放からとても良好だ。F4まで絞るとさらにシャープとなり、F8で僅かに低下し始める。F16-F22は回折の影響を受けるものの、全体的にはとても良好な画質だ。四隅はF5.6~F11で最適となる。
    ・35mm:開放から良好だが、F4まで絞ると顕著にシャープとなる。F5.6でさらに改善んし、F8-F11でほぼ同じ状態を維持する。F16-F22で少し低下するが、通常のプリントやウェブサイズなら良好だ。四隅はF8~F16で最適となる。

シャープなレンズだが、これを活かすには2600万画素のEOS RP、おそらく3000万画素のEOS Rでも物足りない。さらにエルゴノミクスを考えるとEOS RPとのバランスは注意したほうが良い。長時間の手持ち撮影ならばエクステンショングリップを検討すべきだろう。

非常に高価で取っ付きにくいが、素晴らしい画質だ。予算が許すのであれば強くおススメできるレンズである。

PhotographyBlog:Canon RF 15-35mm F2.8L IS USM Review

とのこと。

PhotographyBlogのシャープネステスト環境は広角レンズに適しているとは言えませんが、実写サンプルを確認すると確かにシャープな描写であると分かります。ボケ描写は広角ズームとしては思っていたよりも綺麗に見えます。

非常に高価ですが、今のところ純正RFマウントに他の選択肢が無いので悩ましいところ。

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