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LUMIX S 18mm F1.8は不満な点がほとんど無いおススメの超広角レンズ

PhotographyBlogがパナソニック「LUMIX S 18mm F1.8」のレビューを公開。良好なレンズの作りと光学性能を評価。不満な点はほとんど無く、気に入った点が多いと言及しています。

PhotographyBlog:Panasonic Lumix S 18mm F1.8 Review

(基本的なスペックなどの紹介は割愛しています)

外観・構造:

  • ビルドクオリティはとても良好だ。
  • 外装はプラスチックで、レンズマウントは金属製だ。
  • 防塵防滴仕様である。

携帯性:

  • 全長82mm、重量340gと小型軽量な広角レンズだ。
  • LUMIX S1Rとの組み合わせでバランスが非常に良好だ。
  • フィルターサイズは67mmだ。

操作性:

  • AF/MFスイッチのみ搭載している。

フォーカス:

  • 非常に高速だ。
  • S1Rとの組み合わせで被写体を0.15秒でロックする。
  • AF-Sで光条件に関わらず良好な結果が得られた。
  • 動画撮影にも適した静かなフォーカス駆動だ。

手ぶれ補正:

  • 光学手ぶれ補正は非搭載だ。

解像性能:

  • 中央はF1.8から非常に良好だ。F2.8からF11まで優れた結果を得ることが出来る。
  • 端は中央ほどシャープでは無く、F5.6からF11で最もシャープになる。

像面湾曲:

  • 記載なし。

ボケ:

  • 超広角レンズとしてはとても良好だ。

色収差:

  • 色収差はほぼ完全に抑えられている。

球面収差:

  • 記載なし。

歪曲収差:

  • 樽型の歪曲収差は全く目立たない。

周辺減光:

  • F1.8で周辺光量が大幅に低下する。
  • F4まで絞るとほぼ解消する。

コマ収差:

  • 記載なし。

逆光耐性:

  • F16まで絞ると美しい光条が発生する。
  • 太陽をフレームに入れるとフレアが目立つ。

作例集

総評

大口径でハイクオリティな超広角レンズだが手ごろな価格だ。全てのLUMIX Sユーザーが購入の検討をする必要があるだろう。

とのこと。
LUMIX S F1.8シリーズとしては最も画角の広いレンズですね。Sシリーズのレンズで20mmより広い画角をカバーしているのはこのレンズと「LUMIX S PRO 16-35mm F4」のみであり、携帯性などを重視する場合は面白い選択肢となりそうです。F1.8レンズとしては安くないものの、防塵防滴仕様で光学性能もなかなか良好となっている模様。解像性能の作例を確認した限りでは、絞り開放付近の周辺部が少しソフトに見えますが、中程度まで絞れば良好な結果を期待できるようです。

併せて検討するとしたらシグマの「20mm F1.4 DG DN」や「16-28mm F2.8 DG DN」でしょうか。20mm F1.4は画角が少し狭くなるものの、優れた光学性能には定評があり、各レビューサイトのテスト結果も良好となっています。16-28mm F2.8は1段ほど暗くなりますが、まずまずコンパクトで焦点距離を変えることができるので使いやすそうですねえ。

パナソニック LUMIX S 18mm F1.8 最新情報まとめ

LUMIX S 18mm F1.8
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レンズの仕様

レンズの仕様
発売日 2022-10-20 初値 109,397円
マウント L 最短撮影距離 0.18m
フォーマット 35mm 最大撮影倍率 0.20倍
焦点距離 18mm フィルター径 67mm
レンズ構成 12群13枚 手ぶれ補正 -
開放絞り F1.8 テレコン -
最小絞り F16 コーティング 不明
絞り羽根 9枚
サイズ・重量など
サイズ φ73.6×82.0mm 防塵防滴 対応
重量 340g AF リニア
その他 AF/MFスイッチ
付属品
レンズフード

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