このページでは一眼カメラ用交換レンズ「16mm F1.4 DC DN | Contemporary」の情報を収集しています。
更新情報
- 16mm F1.4 DC DN 競合製品が少ない高コスパレンズ 2024年12月9日
- 【予約開始】シグマがRFマウント用のAPS-C単焦点レンズ4本の発売日・発売時期を告知 2024年11月21日
- シグマがDC DN 全ラインアップを5月29日付で価格改定と予告 2024年5月27日
- シグマがDC DN レンズ全ラインナップの受注を一時停止 2024年4月18日
- シグマ「17mm F4 DG」「50mm F2 DG」「23mm F1.4 DC」「Zマウント 3本」予約販売開始 2023年4月4日
- シグマ Zマウント用「16mm F1.4」「30mm F1.4」「56mm F1.4」4月21日 発売決定 2023年4月3日
- シグマがニコンZマウントレンズ3本を4月発売予定と告知 2023年2月23日
- シグマがXマウント用レンズのAF動作を向上するファームウェアを公開 2022年10月14日
- シグマ 16mm F1.4 DC DN X-mount 徹底レビュー 完全版 2022年7月3日
- シグマ 16mm F1.4 DC DN X-mount 徹底レビュー Vol.5 ボケ編 2022年6月25日
データベース
管理人レビュー
- シグマ 16mm F1.4 DC DN X-mount 徹底レビュー 完全版
- シグマ 16mm F1.4 DC DN X-mount 徹底レビュー Vol.5 ボケ編
- シグマ 16mm F1.4 DC DN X-mount 徹底レビュー Vol.4 諸収差編
- シグマ 16mm F1.4 DC DN X-mount 徹底レビュー Vol.2 解像チャート編
- シグマ 16mm F1.4 DC DN X-mount 徹底レビュー Vol.1 外観・AF編
レビュー
作例
購入早見表
花形フード LH716-01(付属品) | |||
楽天市場 | Amazon | キタムラ | Yahoo |
FRONT CAP LCF ? 67mm | |||
楽天市場 | Amazon | キタムラ | Yahoo |
REAR CAP LCR ? SonyE | |||
楽天市場 | Amazon | キタムラ | Yahoo |
REAR CAP LCR ? MFT | |||
楽天市場 | Amazon | キタムラ | Yahoo |
フィルター購入早見表
プロテクト | C-PL | ND | ソフト |
X-CAP |
レンズデータ
レンズ構成枚数 | 13群16枚 |
---|---|
画角 (DC) | 83.2° |
絞り羽根枚数 | 9枚 (円形絞り) |
最小絞り | F16 |
最短撮影距離 | 25cm |
最大撮影倍率 | 1:9.9 |
フィルターサイズ | φ67? |
最大径 × 長さ | φ72.2mm × 92.3mm |
質量 | 405g |
更新履歴
- 2019-10-04:キヤノンEF-Mマウント用の予約販売が開始されました。
- 2018-05-16:MING THEINにてレビュー第2回が掲載されました。
- 2018-05-11:MING THEINでRobin Wong氏がレビューを掲載しています。
- 2018-04-19:IMAGING RESOURCE・Mirrorlessonsがレビューを開始しました。
- 2018.1.17:レビューにDustin Abbottを追加しました。
- 2018.1.9:レビューにFstoppersを追加しました。
- 2018.1.7:作例にDpreview MFTを追加しました。
海外の評価
Optical Limits
Sigma 16mm f/1.4 DC DN Contemporary (Sony E-mount) - Review / Test Report
- 大口径レンズにも関わらず400USD未満と非常に安い。ありがとうシグマ!
- 小さなレンズでは無く、シグマらしいサイズ感だ。
- ビルドクオリティは「Contemporaryシリーズ」らしいが、安っぽくはない。レンズhン体は金属製で大きなフォーカスリングはとても滑らかだ。
- 防塵防滴仕様は少し曖昧となっている。レンズマウントは密閉されるが、フォーカスリングは分からない。(訳注:国内では簡易防滴となっています。)
- オートフォーカスは非常に高速でノイズレスだ。
- 大きなフォーカスリングでMF操作が楽しいと思うかもしれないが、残念ながらそうではない。これまでテストしてきたレンズの中では最悪だ。ピント移動の「ステップ」が粗すぎるので、近距離?中距離でのMF操作が苦痛となる。
- 歪曲収差は自動補正を適用している間は0.2%未満となりほとんど目立たない。自動補正をオフにすると約2.8%と重い樽型歪曲となる。
- 周辺減光も歪曲収差と同じく自動補正を適用中は問題無い。しかし、補正を切るとF1.4で1.8EVを超える減光量となる。前玉のサイズを考えると驚きだ。
APS-C用レンズとしてはかなり大きいが、フルサイズ用レンズと比べるとまだ良好である。F2.8まで絞ると問題はほぼ解消する。 - 中央解像は絞り開放から優れたパフォーマンスを発揮する。しかし、フレーム端に向かって急速に低下する。フレーム端は良好止まり、四隅はソフトだ。
F2まで絞ると見事な画質となり、四隅はF2.8まで絞れば良好となりフレーム全体でとてもシャープな描写だ。 - スウィートスポットはF2.8~F8と広く、ピークはF4で達成する。
- テストした個体の偏心特性は許容範囲内だ。像面湾曲は小さい。
- 倍率色収差は0.5ピクセル未満と非常に小さい。中程度絞ると実質ゼロとなる。
- 広角レンズとしてはトップクラスの玉ボケだ。とても滑らかな描写である。四隅に向かって口径食の影響が発生するものだが、このレンズはほぼ円形を維持している。これはとても見事な特性だ。
- 残念ながら前後のボケはそれほど良く無い。後ボケはとても滑らかだがコントラストが少し低下する。前ボケはとても騒がしい。
- ソニーEマウントでこのレンズと競合するモデルは存在しない。
絞り開放における四隅の甘さは被写体にもよるが、天体撮影には不向きだろう。しかし、浅い被写界深度を利用する場合は特に大きな問題とはならない。さらにF2まで絞ると大きく改善する。さらに絞れば四隅まで非常にシャープだ。玉ボケや後ボケは素晴らしいが、前ボケはかなり下品な描写となる。
ビルドクオリティはとても良好でフォーカスリングは滑らかに動作する。ただし動作が粗すぎるので近距離では役に立たないだろう。
欠点がいくらか存在する完璧なレンズではない。しかし、非常にリーズナブルな価格設定を考慮するとおおいに検討する価値のあるレンズだ。
Optical Limits:Sigma 16mm f/1.4 DC DN Contemporary (Sony E-mount) - Review / Test Report
Digital Camera World
小型軽量で高性能
- キヤノンEOS Mシリーズに装着すると35mmフルサイズ換算で25.6mm相当の画角となる。ソニーEマウントでは24mm相当、マイクロフォーサーズマウントでは32mm相当の画角だ。
- フルサイズ用の大口径広角レンズは1Kgほどの重量だが、このレンズは405gと軽量でサイズも小さい。
- 洗練されたデザインで頑丈な鏡筒だ。
- コントロールはフォーカスリングのみである。幅広くとても滑らかに動作する。
- 最近の一眼レフ用シグマレンズと同じく、レンズ補正用データが組み込まれている。
- 絞り開放から良好なシャープネスとコントラストだ。さらに最短撮影距離が25cmと寄れるため大きくなボケを演出することが可能である。
- レンズ補正無しでも大口径レンズとしては周辺減光が少ない。F2まで絞ると目立たなくなる。
- ゴーストやフレアは良好に抑えられている。
- EOS M5・EOS Kiss Mに装着してテストしたところ、オートフォーカスは高速かつ正確だ。動画撮影時は滑らかに動作する。
- シャープネスは絞り開放からフレーム端までとてもシャープである。
- 色収差による色ずれは目立たない。
- -2.55%の樽型歪曲だ。30mm F1.4よりも悪く無い結果だ。
ハイクオリティな光学設計とビルドクオリティのレンズだが、小型軽量かつ低価格だ。ミラーレスカメラ用レンズとしておススメの一本である。
長所:大口径・優れた画質・小型軽量
短所:光学手ぶれ補正非搭載・防塵防滴非対応・30mmや56mmより高価
MING THEIN
- ボケは素晴らしい。被写体に十分接近出来るのであれば程よいボケ量を稼ぐことが可能だ。背景はクリーム状に溶け込み、私は本当にこのボケ味が好きだ。これは17mm F1.2 PROのように「フェザーボケ」では無いが、正直に言うと違いを説明することは難しい。それほどこのレンズのボケは滑らかで心地よいものだ。
- 良光で環境では絞り開放でさえ明らかにシャープなレンズだ。しかし、特筆するほどでは無く、純正キットレンズに近い。
- 最適な光学パフォーマンスを得るためには少なくともF2.8-F4まで絞る必要がある。F1.4とF4の違いは大きく、F1.4は期待していたほどシャープでは無い。
- 色収差は良好に補正されており私を驚かせた。正直に言うとパナソニックのより高価なレンズのほうが悪いくらいだ。高コントラストで特に絞り開放では色収差が目立つが(それでも許容範囲だが)絞ると徐々に減少する。
- 歪曲はレンズプロファイルによる自動補正で綺麗に修正されている。
- 接写性能は満足のいくものだった。マクロレンズでは無いが本当に寄ることが出来る。そのような撮影距離でもカリッと高いディテールを維持した描写である。
- 逆光耐性はオリンパスやパナソニックほどでは無いが、健闘している。明るいスポットライトなど直接フレーミングしたが、大きな問題にはほとんど遭遇しなかった。
- このレンズは多くの単焦点や感銘を受けたPROレンズよりも大きい。しかし、E-M1 Mark IIとの組み合わせ大きさが不快と感じることは無かった。とは言え、より小さなボディと組み合わせるならば、同じように感じることは無かっただろう。
- オートフォーカスは純正レンズと同じくらい速くて信頼できるものだ。
16mm F1.4 DC DNは絞り開放の光学性能が抜群では無い点を考慮して使えばマイクロフォーサーズと相性の良いレンズだ。絞り開放はややソフトだが、絞ると純正の高級単焦点並となる。
絞り開放のさえないパフォーマンスに妥協できれば、17mm F1.2 PROより遥かに安く手に入れるレンズだ。
PhotographyBlog
- F1.4の明るさを持ち405g、9.23センチとコンパクトなレンズである。パナソニック G9のようなカメラに良く似合う。
- 手頃な価格だがビルドクオリティは優れている。
- フォーカスリングの幅はとても広い。
- オートフォーカスはとても高速だ。G9との組み合わせでは約0.10秒で合焦する。暗所でも良光でもフォーカシングは迷わなかった。ステッピングモーターによるAF駆動はとても静かなので動画撮影に適している。
- 色収差はコントラストのある縁でかなり量が発生する。これはこのレンズにおける弱点の一つだ。
- 周辺減光は絞り開放で僅かに発生している。F4まで絞ると解消する。
- ボケは我々の見解でとても良好だ。
- 中央のシャープネスはF2-F11まで高く、F16で回折の影響を受ける。隅のシャープネスは中央ほどシャープでは無く、F2.8-F11でピークの性能を享受できる。
このレンズはソニーEマウントで24mm相当の画角として、マイクロフォーサーズで32mm相当の画角となる。スタンダードな画角である35mmに近い使い勝手とF1.4の明るさ、素敵なボケ、高速で静かなAFを持ち合わせている。
中央はF2以降でとてもシャープだが、フレーム隅で許容できる結果を得るにはF2.8まで絞る必要がある。驚くべきことに30mm F1.4 DC DNと同じく絞り開放で明らかな色収差の影響を受けている。
絞り開放の描写にやや問題を抱えている。しかし、価格や明るさなどを考慮すると本レンズをオススメすることに変わりはない。
総評…4・デザイン…4.5・機能性…4・操作性…4・画質…4・VFM…4
ePHOTOzine
- このレンズはフード無しで380gと軽い。レンズには花形フードが付属する。
- フォーカスリングはとても滑らかに動作する。しかし、鏡筒の大部分がフォーカスリングなので誤操作する可能性がある。しかしオートフォーカスはとても静かで高速、そして正確だ。
excellent | very good | |
中央解像 | F2.8-F8 | F1.4-F2,F11-F16 |
隅の解像 | F4-F5.6 | F1.4-F2.8,F8-F11 |
- 明るいレンズから絞り開放は少しソフトと予想したが、このレンズの中央解像は絞り開放からF2まで非常に良好、そしてF2.8からF8までは優れた性能を発揮する。それ以降は回折の影響を受け始めるが、F11やF16でさえ非常に良好なパフォーマンスだ。隅の解像はF1.4からF2.8まで非常に良好、F4からF5.6まで優れた性能を発揮し、F8からF11まで非常に良好なパフォーマンスに戻る。
- 色収差は絞り値全域で中央はとても抑えられている。隅は少し目立つが、最もシビアな状況以外では問題になることはまずないだろう。
- 歪曲は-0.08%の樽型で実質的にパーフェクトだ。これは内部的に補正が入っているのかもしれないが、いずれにせよ優れている。
- 逆光耐性はたとて太陽をフレーミングしたとしてもフレアを発生させるのは難しいほどだ。
- ボケはとても滑らかだ。高解像レンズによくある騒がしいボケではない。
このレンズは優れた性能とお手頃な価格、そしてF1.4の明るいレンズだ。ソニーEマウント・マイクロフォーサーズマウントのどちらでも魅力的な選択肢である。
長所 |
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短所 |
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Lenstip
長所
- 良好なクオリティの鏡筒
- センセーショナルな中央画質
- まずまずなフレーム隅の画質
- 僅かな倍率色収差
- 穏やかな周辺減光
- 素敵なボケ
- 静かで高速なAF
- コストパフォーマンス
短所
- 軸上色収差がやや大きすぎる
- 球面収差が完璧に補正されていない
- 歪曲収差が大きすぎる
- コマ収差がマイクロフォーサーズでも目立つ
- 目立つ非点収差
このレンズは完璧ではなく、いくつかの光学的な欠点を持っている。しかし、それらは僅かに絞るだけで解消するものが多く、画質は素早く良好となることを付け加えておく必要がある。
どちらのマウントでも解像性能は絞ることでレコードに近い性能を発揮する。このレコードはより高価なレンズで達成されている数値だ。
「M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8」は比較して暗く、光学性能が劣り、より高価である。「M.ZUIKO DIGITAL ED 17mm F1.2 PRO」はまだテストしていないが、価格が違い過ぎてライバルとならないだろう。さらに「E 16mm F2.8」は焦点距離こそ同じだが2段も暗いため直接の比較はできない。他のシステムで「XF16mmF1.4 R WR」と言うシグマと似た良いレンズがあるものの、2倍ほど高価である。
Artレンズの登場を期待しているが、それでも価格面での優位性は残るはずである。
- フォーカスリングは滑らかに動作する。
- M4/3での解像性能:
中央:絞り開放で55lpmmであり良像の基準値を僅かに上回るにとどまる。しかし、F2まで絞ると急速に改善し83lpmmととても高い数値となる。さらにF2.8では90.2lpmmとなり、レコードに匹敵する性能だ。
四隅:中央ほど良い状況ではなく、絞り開放で僅かに良像の基準値に達していない。さらに絞っても大きく改善はせず、良好ではあるがF5.6で65lpmmを超える数値にとどまっている。 - ソニーEでの解像性能:
中央:絞り開放は54lpmmと高密度のM4/3センサーと比べて僅かに劣る程度だ。良像の基準値はM4/3よりも低いため、54lpmmという数値は実写でよりシャープに見えるということだ。絞った時の傾向はM4/3用と同じであり、F2で68lpmm、F2.8で78.5lpmmとなりフォクトレンダー65mm F2に匹敵する数値となる。これには拍手喝采だ。
四隅:M4/3と同傾向で開放は良像の基準値スレスレである。絞ると徐々に改善し、F5.6で53lpmmとなる。 - 軸上色収差は称賛に値しないが、F2まで絞るとどちらのマウントでも解消する。
- 倍率色収差はどちらも低い数値であり実写で問題とはならないだろう。
- どちらのマウントでも僅かな球面収差の残存を確認した。
- 歪曲はM4/3でー2.39%、ソニーEでー3.55%と非常に大きく、陣笠状である。
- コマ収差はM4/3でも中程度に近い高い数値となり、さらにF2まで絞っても残存している。ソニーEマウントでも収差が大きくF2でも残存する。
- 非点収差は我々の測定でM4/3が17.5%、ソニーEで13.1%だ。この数値はやや悪い結果だが絞ることで素早く改善する。
- 玉ボケは玉ねぎボケと口径食の影響を受けているが重大な問題とは言えず、ボケに関して特に心配することは無いだろう。
- 周辺減光はM4/3はとても良好で、ソニーEでも1.62段の減光だ。このカテゴリのレンズとして減光が大きすぎることはない。
- 逆光耐性は良いとは言えないものの、レンズ構成枚数を考慮すると悪く無い性能だ。
- オートフォーカスは静かで高速だ。ピント距離全域を0.2-0.3秒で移動する見事な結果である。しかし、α7R IIとの組み合わせではAF速度が0.5-0.7秒まで低下した。
Sony Alpha Blog
- ビルドクオリティはとても良好だ。
- オートフォーカスは高速で静かだ。
- シャープネス:
・中央:F1.4で良好、F2でとても良好、F2.8-F11、あで優れている。F16で回折による低下が発生する。
・四隅:F1.4-F2で良好、F2.8でとても良好、F4-F11まで優れている。F16で回折による低下が発生する。
・優れたパフォーマンスでとても一貫性があるシャープネスだ。四隅は絞り開放から中央と同じように優れている。 - 周辺減光はとても良好だ。
- 歪曲は小さい。
- 色収差はF1.4では目立つ。
- レンズフレアは簡単に発生する。色収差と逆光耐性はウィークポイントだ。
- ボケはF1.4でとても素晴らしく心地よく、玉ボケは完璧だ。
- 色の表現は問題無いがソニーやツアイスはよりコントラストが高くパンチのある発色だ。
16mm F1.4 DC DN CはソニーEマウント用のとても優れてた広角レンズだ。
長所:フレーム全体で優れたシャープネス、静かで高速なAF、滑らかなボケ
平均的:発色、価格
短所:色収差、フレア、サイズ
更新履歴
- 2018.1.3:作例にDpreview Sony Eを追加しました。
- 2017.12.29:デジカメwatch 交換レンズレビューを参考サイトに追加しました。
- 2017.11.30:レビューと作例を数点追加しました。
- 2017.11.18:作例にフォトヨドバシ・KASYAPA・お写ん歩を追加しました
- 2017.11.18:作例を数点追加しました。
- 2017.11.9:シグマより発売日決定の公式アナウンスがありました。JANコードが公開されたので購入早見表に適用しました、キタムラでは既に4万3千円(税込)で予約開始されていますね
- 2017.11.7:11月9日より予約販売、11月22日販売開始されるとのこと。
- 2017.10.31:The Phoblographerをレビューに追加しました。
- 2017.10.28:DPREVIEWにてハンズオン画像が掲載されています。やはり広角大口径だけあってデカいですねえ
- 2017.10.24:シグマが開発中の16mm F1.4を公式発表しました。価格と発売予定は未定とのことですが、レンズ構成や仕様表は公開されているのでほぼほぼ完成しているのかもしれません。
- 2017.10.24:画像を数点追加
- 2017.10.23:突如として国内リークサイトがシグマの新製品について情報を発信しました。そこでひとまずページを作成し情報収集を始めました。まだ価格やマウントについての情報はありません。画像を見る限りではマイクロフォーサーズ用はあるっぽいですね。
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