「ここだ!こうだ!これだ!」写真・機材道楽の備忘録

とるなら~写真道楽道中記~

SIGMAレンズ カメラ レンズ

シグマ 60-600mm F4.5-6.3 DG OS HSM | Sports 交換レンズデータベース

更新日:

このページでは一眼カメラ用交換レンズ「60-600mm F4.5-6.3 DG OS HSM | Sports」の情報を収集しています。

更新履歴

  • 2018-11-10:Lenstipがレビューを掲載しています。
  • 2018-10-31:フォトヨドバシが実写レビューその2を公開しています。
  • 2018-10-27:作例にフォトヨドバシFlickr Groupを追加しました。
  • 2018-10-19:PhotographyBlogがレビューを公開しています。
  • 2018-10-18:PhotographyBlogがサンプルギャラリーを公開しています。
  • 2018-10-16:Lenstipがサンプルギャラリーを公開しました。そのうちレビューが始まりそうですね。
  • 2018-10-15:お写ん歩のレビュー・PHOTOHITOのユーザー投稿が始まったようです。
  • 2018-10-13:発売日となりボチボチレビューや作例がアップされ始めているようです。見つけ次第リンクを更新中。
  • 2018-09-26:シグマがフォトキナ2018で正式発表しました。発売日は以前の情報で間違いないようです。(追記:Yahooマップカメラで出品を確認しました。

レンズデータ

レビュー・作例・参考サイト

購入早見表

60-600mm F4.5-6.3 DG OS HSM | Sports SIGMA
楽天市場 Amazon キタムラ Yahoo
60-600mm F4.5-6.3 DG OS HSM | Sports Nikon
楽天市場 Amazon キタムラ Yahoo
60-600mm F4.5-6.3 DG OS HSM | Sports Canon
楽天市場 Amazon キタムラ Yahoo
レンズフード LH1144-01
楽天市場 Amazon キタムラ Yahoo
TRIPOD SOCKET TS-101
楽天市場 Amazon キタムラ Yahoo
かぶせ式レンズキャップLC-740E
楽天市場 Amazon キタムラ Yahoo
FRONT CAP LCF Ⅲ 105mm(付属)
楽天市場 Amazon キタムラ Yahoo

レンズデータ

レンズ仕様

レンズ構成枚数 19群25枚
画角(35mm判) 39.6-4.1°
絞り羽根枚数 9枚 (円形絞り)
最小絞り F22-32
最短撮影距離 60~260cm
最大撮影倍率 1:3.3(200mm時)
フィルターサイズ φ105mm
最大径 × 長さ φ120.4mm×268.9mm
質量 2,700g

MTFチャート

レンズ構成図

APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSMとの違い

60-600mm Sports APO 50-500mm
レンズ構成 19群25枚 16群22枚
画角 39.6-4.1° 46.8 - 5°
絞り羽根枚数 9枚 (円形絞り) 9枚 (円形絞り)
最小絞り F22-32 F22
最短撮影距離 60~260cm 50-180cm
最大倍率 1:3.3(200mm時) 1:3.1(200mm時)
フィルターサイズ φ105mm Ø95mm
最大径 × 全長 φ120.4mm×268.9mm Ø104.4mm×219mm
質量 2,700g 1,970g

関連レンズ

海外の評価

Lenstip

  • このレンズをどの過去モデルと照らし合わせれば良いのか難しい。50-500mmの「Bigma」が2本存在するが、60-600mmの焦点距離はむしろ150-600mmと比較すべきなのだろう。
  • 150-600mmから光学倍率は4倍から10倍まで高くなっている。にも関わらず新Bigmaは150-600mm Sportsよりも軽量で小さい。しかし、以前のBigmaと比べると明らかに大きく重いレンズだ。
  • 後玉はマウント面から2cmほど奥へ潜り込んでいる。600mmへズームすると、さらに6cmほど奥へ隠れる。
  • 三脚座はとてもしっかりとしており、角度調整が可能だ。残念ながら、この三脚リングは取り外すことが出来ない。
  • 38mmの幅広いフォーカスリングはとても良好なグリップだ。さらに均質な動作でとても良好な精度で操作することが出来る。ピント距離全域の回転角は約160度だ。
  • 日本製である。
  • 手振れ補正の効果は最大で3.7-3.8EVと評価できる数値だ。公称値より少し低いがこのような長焦点を扱うには快適なはずだ。
  • 解像性能:
    ・中央:高倍率はどこかに弱点を持っているものだが、驚いたことにこのレンズはどの焦点距離にも弱点が存在しなかった。150-600mm Sportsも一貫したパフォーマンスを持っているが、新Bigmaはより優れており、賞賛すべき性能だ。この時点で我々がテストしてきたどの150-600mmよりも優れていることが明らかとなった。500mmではNIKKOR 200-500mmを凌駕する。真にセンセーショナルなことだ。
    ・APS-C枠:再度、私は弱点を見つけることが出来なかった。最も弱い60mmと400mmでさえ34-35lpmmとなり良像の基準を遥かに上回る。
    ・四隅:まだ弱点は存在しない。一般的に望遠端が最も弱いが、このレンズの600mmは十分良好だ。
    ・全体的に、このクラスにおけるレンズ群では最高である。私はこのような素晴らしい結果を予想していなかった。拍手喝采だ。
  • 軸上色収差について何の問題も無い。400mmで僅かに色づく程度だ。
  • 倍率色収差は高倍率ズームらしい弱点がある。60mmの解像性能が悪いのは倍率色収差のためだろう。100-600mmのズームレンジでは競合レンズと同様にとても低い数値であり批判するのは難しい。
  • 球面収差について目立った問題は無い。
  • 歪曲収差で最も悪いのはフルサイズフレームで60mm時のー1.77%だ。望遠レンズとしてはとても大きい。しかし、全体的に2%以下に抑えられているため「中程度」と呼べるものだ。
  • コマ収差による点光源の変形はほとんど目立たない。
  • 非点収差は平均で3.6%ととても良好な結果だ。60-200mmで無視できる数値、300mmで増加し、400mmでピークとなる。600mmでは減少している。
  • ボケはとても良好だが、口径食の影響が目立つ。
  • 周辺減光はフルサイズ四隅の絞り開放で60mm(-1.97EV)、100mm(-0.92EV)、200mm(-1.06EV)、300mm(-1.24EV)、400mm(-1.34EV)、600mm(-1.44EV)だ。このカテゴリではズーム比が小さいレンズに打ち負かされる。しかし、APS-Cフレーム枠ならほとんど邪魔にならないだろう。
  • 逆光耐性は複雑なレンズ構成からしてこんなものだろう。NIKKOR 200-500mmや150-600mm Sportsは見事ではないにしろ、まだ良好なパフォーマンスであるため本レンズを良好や平均的と評価することは出来ない。
  • オートフォーカスはEOS 5D Mark IIIとの組み合わせでピント距離全域を0.3-0.4秒で移動する。これは素晴らしい結果だ。400-600mmでは少し遅くなり0.5-0.6秒だ。フォーカスリミッターを使うことで0.1-0.2秒は短縮される。
  • この価格帯ならば、シグマはUSB Dockを付属するべきでは無いだろうか。

長所:とても堅牢・耐候仕様・どの焦点距離絞り値でも優れた中央画質・良好なAPS-C枠の画質・完全に許容可能なフルサイズ四隅の画質・軸上色収差が小さい・100-600mmで倍率色収差は問題無し・中程度の歪曲・良好なコマ収差補正・わずかな非点収差・APS-C枠で周辺減光が少ない・心地よいボケ・効果的な手振れ補正・高速、効果的、静かなオートフォーカス

短所:60mmの倍率色収差・逆光耐性・周辺減光

優れたパフォーマンスと便利なズームレンジは飛びものを撮影するようなフォトグラファーに好まれるレンズとなり、人気商品となることだろう。

PhotographyBlog

  • 2700gと27cmの全長を誇るレンズだ。150-600mm Sportsよりも僅かに軽量で短いが、非常に大きく重いレンズであることは確かだ。EOS 5Ds Rのようなフルサイズ一眼レフでさえも小さく見える。
  • 60mmから600mmまでズームすると内筒が大きく伸びる。
  • マグネシウム、カーボン、TSCを使用した鏡筒のビルドクオリティは優れている。
  • 機能面ではプロ用ズームに必要な全てを備えている。4段分の手振れ補正はパンに対応し、オートフォーカスはフルタイムのマニュアルオーバーライドに対応している。
  • オートフォーカスはEOS 5Ds Rと組み合わせた場合に被写体へ0.15秒でロックする。良い光環境でも悪い光環境でもフォーカスの迷いは無く正確に動作した。AF駆動音はとても静かだ。
  • フォーカスリミッターはFULL、6m-無限遠、mini-6mの3種類だ。USB Dockを使用して独自に調整することが出来る。
  • 色収差は大部分が良好に補正されている。
  • 周辺減光は広角端と望遠端の絞り開放で目立つ減光が発生する。F11まで絞ると解消する。
  • 歪曲は60mmで樽型、600mmでは糸巻き型歪曲となる。
  • ボケはとても素晴らしい。
  • シャープネス:
    ・60mm:中央と四隅は絞り開放から立派な画質だ。F5.6-F11で向上し、F16-F22で回折の影響を受ける。
    ・200mm:中央と四隅は絞り開放から立派な画質だ。F8-F16で向上し、F22-F29で回折の影響を受ける。
    ・300mm:中央は絞り開放から立派な画質だ。中央と隅どちらもF8-F16で画質が向上する。F22-F29で回折の影響を受ける。
    ・400mm:中央は絞り開放から立派な画質だ。中央と隅どちらもF8-F16で画質が向上する。F22-F32で回折の影響を受ける。
    ・600mm:中央は絞り開放から立派な画質だ。中央と隅どちらもF8-F16で画質が向上する。F22-F32で回折の影響を受ける。

間違いなく重いレンズだが、多様性・確かな光学性能だ。画質は150-600mmと非常によく似ており、このタイプのレンズとしては抜群だ。1段絞るとフレーム全域でとてもシャープな画質となる。周辺減光は問題となるかもしれないが後処理が簡単だ。

高価だが他のシグマ製品とは一風変わったハイクオリティで強くおススメできるレンズである。

サイト案内情報

シグマレンズ関連記事

Facebook

Facebookで最新情報やカメラ・レンズのレビューを発信しています。

「いいね!」を押すとFacebookの最新情報が届きます。

関連ページ

Canon EFマウント 広角域 標準域 中~望遠域
Canon EF-Mマウント EF-Mシステム一覧
Canon FDマウント レンズ一覧
Nikon Fマウント 広角域 標準域 中~望遠域 
1 NIKKOR(CX) 一覧
PENTAX Kマウント 広角域 標準域 中~望遠域
Kマウント オールドレンズ一覧表
PENTAX 645マウント レンズ一覧表
SONY Eマウント 広角域 標準域 中~望遠域
SONY Aマウント 広角域 標準域 中~望遠域
FUJIFILM Xマウント 広角域 標準域 中~望遠域
マイクロフォーサーズ マウント 広角域 標準域 中~望遠域
フォーサーズ マウント 広角域 標準域 中~望遠域
新興レンズメーカー一覧 中一光学 Laowa Samyang

-SIGMAレンズ, カメラ, レンズ