ライカがLUMIX Sシリーズ発表を受けてか、新しいLマウントレンズロードマップを公開しています。
スポンサーリンク
単焦点レンズが続々登場
2019年
- APO-SUMMICRON-SL 35 f/2 ASPH.
- APO-SUMMICRON-SL 50 f/2 ASPH.
2020年
- APO-SUMMICRON-SL 28 f/2 ASPH.
- APO-SUMMICRON-SL 24 f/2 ASPH.
- APO-SUPER-SUMMICRON-SL 21 f/2 ASPH
現状で75mm F2と90mm F2しかないF2系単焦点レンズの拡充を目指すみたいですね。2019年は標準域周辺、2020年は広角レンズを中心としてリリースする模様。特に2020年に「Super」と銘打たれた21mm F2は気になるところですね。
無事にこれらが登場したとして、LEICA SLレンズは11本。現行のTL/CL用レンズを合わせるとライカが宣言していた「18本」となるようです。と言うことは2020年までAPS-Cレンズの新モデルは出なさそうですね。
関連ページ
- ライカLマウント(Leica SL) 交換レンズ一覧表
- シグマ Lマウント Foveonセンサーカメラに関する情報を発信しているページはコチラ
- パナソニック フルサイズミラーレス LUMIX S1R / S1に関する情報を発信しているページはコチラ
スポンサーリンク
LUMIX S1R関連記事
- VILTROX AF 56mm F1.7 コストパフォーマンスが極めて高い
- GF500mmF5.6 R LM OIS WR AF性能は期待ほどではないが画質は極めて優秀
- プロの α9 III 購入の決め手は120fps連写とプリキャプチャーが決め手
- ニコンが「Z CINEMA」を商標出願
- Amazon スマイルSALE カメラ関連の注目商品まとめ【2025.3】
- XF16-55mmF2.8 R LM WR II 信頼性の高いAFとプロ仕様の光学性能
- 18-50mm F2.8 DC DN 汎用性の高い旅行用レンズ
- キヤノンは2025年内にあと2機種のVシリーズ新製品を計画している?
- NIKKOR Z 24-70mm f/4 S 欠点がほとんどないF4ズームレンズ
- OM SYSTEM OM-3 旅行用カメラとして理想的で優れた撮影体験
サイト案内情報
Facebookで最新情報やカメラ・レンズのレビューを発信しています。
「いいね!」を押すとFacebookの最新情報が届きます。