Lesnumeriqueがシグマの交換レンズ「28mm F1.4 DG HSM | Art」のレビューを掲載しています。
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大きく重いが良好なパフォーマンス
- 40mm F1.4 DG HSMをテストした後ではこのレンズがコンパクトに見える。しかし、我々が「大きい」と感じていたNIKKOR 28mm F1.4E EDと同等のサイズでより重い。
- 大きなレンズだが、バランスの取れたシグマらしいデザインだ。
- フォーカスリングの回転角は約90度である。
- NIKKORはF5.6付近まで絞らないと周辺減光が収束しなかったが、このレンズはF2.8付近で実現可能だ。
- 絞り開放にも関わらず、口径食による玉ボケの変形は僅かだ。さらに玉ボケはひきゅ面レンズの影響が皆無である。
- 歪曲収差は僅かな樽型だ。実写ではまず気が付かないだろう。
- 解像性能:EOS 5Ds R
・中央領域は絞り値全域でほぼ同じパフォーマンスを維持している。
・周辺部や隅は中央よりも悪いが高く評価でき、F8まで絞るとかなり近いパフォーマンスを発揮する。
・絞り値に関わらず、安定した描写傾向のためとても快適に使うことができる。
・F1.4-F4までのパフォーマンスはNIKKORよりも優れた利点を持っている。長所:F1.4・非の打ちどころがないビルドクオリティ・耐候性・静かで高速なAF・周辺減光の程度・良好な均質性・絞り開放からシャープ
短所:重い・手振れ補正無し・隅の解像が少し低い
NIKKORのような競合レンズよりも低価格でより良好な光学性能だ。さらにエルゴノミクスと高速AFが好みである。AF-S NIKKOR 28mm F1.4E EDより重くで大きなレンズだが、それは妥協すべきポイントだ。
とのこと。
キヤノンユーザーにとっては手ごろで面白いレンズとなり、ニコンユーザーにとっては純正28mmと悩まし選択肢となるレンズですね。
テスト結果は解像性能の結果がLenstipとよく似ていますが、周辺減光はNIKKORのほうが良好だったと指摘するLenstipとは異なる見解となっているようです。これは撮影距離によって変化があるのかもしれません。
Lenstipの結果を併せてみると、色収差補正やコマ収差補正もシグマのほうが良好とのこと。ただし、逆光耐性はニコンのように優れた結果ではないらしいので注意が必要となりそうです。実際、Lesnumeriqueの作例でも逆光シーンで大きなゴーストが発生しているカットを確認できます。
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