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シグマ 14-24mm F2.8 DG DN は超広角レンズの頂点に立つ光学性能

2020年5月24日

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Mobile01tがシグマのフルサイズミラーレス用交換レンズ「14-24mm F2.8 DG DN」のレビューを公開しています。全体的に非常に良好な光学性能となっている模様。レビュワー曰く、超広角レンズの最高峰らしい。

  • 2019年にシグマがリリースしたミラーレス用超広角ズームレンズだ。2018年にリリースした一眼レフ用レンズ「14-24mm F2.8 DG HSM」とよく似ているが、全く異なる設計である。
  • ソニーフルサイズEマウント用としては初となるシグマレンズだ。14mm F2.8をカバーしているうえ、手ごろな価格設定で競争力の高いレンズである。
  • 16mm未満の広角ズームレンズの多くは出目金レンズであり、このシグマレンズも同様だ。ただし前玉には撥水・撥油性を備えた防汚コーティングが施されている。
  • 鏡筒は主に金属製と強化プラスチックで構成されている。サイズは85.0×131.0mm、重量は795gとなり、一眼レフ用よりもコンパクトだ。
  • 絞り値はF2.8-F22をカバーしている。
  • AF/MF切替スイッチ・フォーカスホールドボタンがある。
  • レンズマウントには防塵防滴用のシーリングが施されている。
  • 風景写真に役立つリアフィルターに対応している。
  • α7R IIIと組み合わせた時の総重量は1,452gだ。
  • ステッピングモーター駆動のオートフォーカスはそれほど速くないが、十分な速度である。
  • シャープネス
    ・14mm:絞り開放からフレーム端までとてもシャープだ。最小絞りだと明らかにソフトとなる。
    ・24mm:全体的なパフォーマンスは12mmと同じだ。画質が変化するのはF22だけである。
    ・本当に良好な超広角ズームだ。
  • 色収差補正はとても優れている。
  • 逆光時のフレアは無視できる程度しか発生しない。
  • 歪曲収差は補正オフで変形が目立つものの、補正オンで大きく改善する(ただし四隅が狭まる)。
  • 光条はF8で始まり、綺麗な放射状の22本線となる。

様々なテスト結果を考慮すると、個人的な見解としては超広角レンズの頂点に輝く性能だ。4200万画素のα7R IIIでも隅から隅までしっかりと解像する。色収差補正も驚異的で絞り開放から大きな問題は全くない。逆光耐性も良好である。
手ごろな価格設定もあってこのレンズのユーザーはとても満足していることだろう。

Mobile01:後發先至!Sigma 14-24mm f/2.8 DG DN | ART 副廠超廣角鏡皇當之無愧!

とのこと。
Mobile01としては非常に評価の高いレンズとなったみたいですね。「FE 16-35mm F2.8 GM」と比べてどうなのか気になる所ですが、14mm始まりのレンズとしては非常に面白い選択肢である模様。実写作例を確認すると、確かに絞り開放から四隅まで非常にシャープな描写となっています。色収差もしっかり抑えたレンズですが、歪曲収差はソフトウェア補正に少し依存しているように見えます。価格は15万円前後と安くありませんが、それでもソニー純正レンズより遥かに低価格なレンズです。フィルターワーク時は別途アクセサリーが必要となるものの、広角14mmが必要な人にとって検討する価値のあるズームレンズに仕上がっている模様。

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