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DPReviewがRF85mm F2・RF600mm・RF800mmのハンズオンを公開

DPReviewが新発表のキヤノンRFレンズ群に関するハンズオンを公開しています。どのレンズも個性的な仕上がりとなっていますね。個人的にRF800mmF11が気になっています。

DPReview:Hands-on with Canon's new RF 85mm F2 Macro IS STM

  • プロ向け「RF85mm F1.2L USM」のコンパクトな代用品だ。高価なレンズほど明るいレンズでは無いが、光学手ぶれ補正と便利な接写性能を備えている。言うまでもなく持ち運びはずっと簡単だ。
  • 重量は500gとフェザー級からは程遠いものの、RF85mm F1.2Lと比べて半分だ。EOS R6と組み合わせても重く感じない。
  • フィルターはリーズナブルな67mmを使用する。
  • 綺麗でマットブラックなデザインだ。フォーカスリングとカスタマイズ可能なコントロールリングを搭載している。二つは手触りで判断できるようにテクスチャが異なっている。
  • 外装はポリカーボネイトパーツを多く使用しているが、全体的にビルドクオリティはとても良好だ。
  • キヤノンはこのレンズについて耐候性があるとは述べていない。
  • レンズはマレーシア製である。
  • RF85mm F1.2Lほどでは無いが、高度で複雑な光学設計だ。1枚のUDレンズを含む11群12枚構成である。
  • 絞り羽根は9枚円形絞りだ。
  • 「MACRO」を冠しているように、このレンズは0.5倍の最大撮影倍率を備えている。テクニカルに見ると真のマクロレンズでは無いが、他社でも等倍未満のレンズで「マクロ」を冠することはある。
  • この種でレンズで0.35mの最短撮影距離はとても印象的な仕様だ。この際、オートフォーカスの可動範囲を制限することも出来る。
  • オートフォーカスは「RF35mm F1.8 Macro IS STM」のようにステッピングモーターを使用している。ナノUSM駆動ほど高速ではない可能性が高く、静かかどうかは分からない。
  • 光学手ぶれ補正は定格5段分の補正効果だ。EOS R5やR6と組み合わせることで最大8段分の補正効果を期待できるそうだ。これは接写撮影でとても有益な性能と言えるだろう。
  • プリプロダクションモデルで手ぶれ補正を試すことは出来ないが、機会があれば使ってみたいものだ。
  • 2020年10月に599.99ドルで発売予定である。

DPReview:Hands-on with new Canon RF 100-500mm, 600mm and 800mm telephoto lenses

  • 今年の初め頃にモックアップとして登場したレンズだ。
  • 6枚のUDレンズと1枚のスーパーUDレンズを組み込んだ複雑な設計であり、色収差補正に役立つはずだ。
  • 100mmの状態で全長20.7cmと比較的コンパクトだが、500mmで29.7cmまで伸びる。
  • トルク調整により必要に応じてズームリングの動きを硬くしたり緩くしたりことが出来る。ロックも可能だ。
  • 1,370gと軽量からは程遠いレンズだが、「RF70-200mm F2.8L IS USM」と比べて数百g重いだけだ。
  • リーズナブルな77mmフィルターを使用する。
  • 三脚座は取り外し可能だ。
  • 最短撮影距離は100mm時に0.9m、500mm時に1.2mだ。ズームレンジを考慮すると良好な接写性能である。最大撮影倍率は500mm時の0.33倍だ。
  • オートフォーカスは高速で静かなデュアルNanoUSM駆動である。
  • 5段分の光学手ぶれ補正を搭載しており、EOS R5・R6と組み合わせた場合は双方向の情報通信で6段分の補正効果が期待できる。
  • RF×1.4・RF×2.0と互換性があるものの、利用できるのは300mm以上だ。後玉との物理干渉を防ぐためのロック機構が備わっている。
  • 2020年9月に2,699ドルで発売予定である。

DPReview:Hands-on with new Canon RF 100-500mm, 600mm and 800mm telephoto lenses

  • 100-500mmの他にキヤノンはとても珍しいレンズを発表した。どちらも沈胴機構と回折素子を備えてサイズと重量を抑えている。
  • 重量は930gであり、1Kg未満だ。82mmのフィルターを利用でき、収納時の全長はわずか200mmである。600mmの焦点距離を考慮するとこれら数値は印象的なものだ。
  • 回折素子も役立っているのだろうが、異常なコンパクトさは沈胴機構を採用した革新的な設計だ。
  • 一般的な沈胴機構と同じように、ロックを解除してレンズを引き延ばす仕組みだ。ロックを解除するには根本のリングを回転させる。
  • 使用時の全長は270mmだ。
  • レンズを小型サイズに維持している別の要素はF11固定の暗い絞り値だ。一眼レフでこのような暗いレンズを操作するのは厳しが、電子ファインダーのミラーレスでは問題とならない。
  • さらにF22まで対応するデュアルピクセルCMOS AF IIにより、F11のレンズにテレコンを装着してもAFを利用することが出来る。
  • 絞り羽根が存在しないため、絞ることは出来ない。
  • 5段分の光学手ぶれ補正を搭載している。EOS R5・R6と組み合わせても補正効果が向上するとは述べられていない。
  • ステッピングモーター駆動はナノUSMほど高速では無いが、それでも効果的で静かな駆動方式である。
  • RF800mm F11はRF600mmとよく似たレンズだが、少し大きく、重くなっている。そして少しレンズ構成枚数が多い。
  • 収納時の全長はRF600mmの使用時とほぼ同じ長さである。RF800使用時は全長が352mmとなる。ミラーレンズよりも長いが、従来の800mmと比べると非常にコンパクトだ。
  • RF600mmと比べてフィルターサイズは95mmと大きくなる。
  • 光学手ぶれ補正は同じく4段分だ。
  • 最短撮影距離は6mとなり、RF600mmと比べて長い。
  • どちらも7月末にそれぞれ699.99ドル・899.99ドルで発売予定だ。

とのこと。
どのレンズも大口径・ショートフランジバックを活かした個性的なレンズに仕上がっているみたいですね。

RF600mmやRF800mmはとても割り切った仕様のレンズですが、フルサイズで600mm・800mmの焦点距離を気軽に持ち歩くことが出来るのは便利。F11と暗いのでシャッタースピードやISO感度に影響しやすく、ほぼ晴天専用の望遠レンズ。
回折レンズ搭載モデルで多い逆光耐性の低さや肝心のシャープネスやコントラストが気になる所。公式作例を確認するとまずまず良好に見えます。

RF100-500mmは開放F値の変動が気になる所。EF100-400mmのような焦点距離と開放F値の変動で、500mm F7.1が利用できるのであれば便利なレンズですね。テレコンとの互換性がイマイチなのはキヤノンらしくないと感じるものの、マスターレンズの素養を最優先に設計したのでしょうか?

RF85mm F2 MACRO IS STM
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RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM
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RF600mm F11 IS STM
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