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キヤノンRF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM 交換レンズデータベース

このページでは一眼カメラ用交換レンズ「RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM」に関する情報を収集しています。

データベース

最新情報

  • 2020-07-09:量販店価格は368,500円(税込)、9月下旬発売予定とのこと。
  • 2020-07-09:7月30日発売・2,899ポンドと噂されています。
  • 2020-07-06:「RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM」が近日中に正式発表される雰囲気となってきた専用の情報収集ページを作成しました。ひとまず現在の噂情報とレンズサイズの比較を掲載。

購入早見表

レンズデータ

レンズ仕様

MTFチャート

レンズ構成図

関連レンズ

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比較

EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM

RF100500 EF100400
レンズ構成 14群20枚 16群21枚
絞り羽根枚数 9枚
最小絞り 32-40
最短撮影距離 0.9m Wide 0.98m
最大撮影倍率 0.33倍
(500mm時)
0.31倍
(400mm時)
フィルター径 77mm 77mm
最大径×長さ φ93.8×207.6 φ94×193
質量 1,370g 1,570g
手ブレ補正効果 5.0段分 4.0段分

海外の評価

Mobile01

Mobile01:Canon RF 100-500mm f/4.5-7.1L IS USM 評測報告|新世代大白 成就6級光學防手震!

  • キヤノンRFシステムは約2年の間にカメラを4台に増やし、レンズラインアップを15本まで拡充した。EOS R5・R6と共に登場したこのレンズは多くのフォトグラファーが待ち望んでいた超望遠ズームレンズだ。
    EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM」と比較してほぼ同じ長さながら200g軽量、そして望遠端は500mmまで伸びている。さらに手ぶれ補正は最大で6段分、最大撮影倍率は0.33倍と高く、接写でも非常に実用的なレンズだ。
  • このレンズは実質的に「EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM」の後継モデルだ。スポーツ・野鳥・航空機・レースカーなど幅広い撮影に適している。
  • サイズは93.8×207.6mmで、伸びるズーム機構を採用している。重量は1,370で、「RF70-200mm F2.8L IS USM」とよく似ている。
  • 付属のレンズフードET-83F WIIIは白く塗装され、フィルター操作窓を搭載している。外側のロック解除ボタンも工夫が凝らしてあるデザインだ。
  • レンズには「フォーカスリミッター」「フォーカスモード」「手ぶれ補正」「補正モード」などのスイッチが左側面に集約している。
  • 前玉にはフッ素コーティングが施され、水滴や汚れなどの手入れが簡単となっている。
  • フローティング機構を採用し、フォーカスブリージングを大幅に低減している。さらにナノUSM駆動のおかげで動画にも適した滑らかなフォーカス操作が可能だ。
  • 三脚リングは取り外し可能だ。1/4インチネジの他、位置ずれを防止するための穴が用意されている。
  • ソニー「FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS」はインナーズームを採用しており防塵防滴仕様としては強力だ。しかしサイズが明らかに異なる。
  • オートフォーカスは100mmでも500mmでも非常に高速だ。接写から無限遠への移動も非常に速く、ピントの迷いはない。

  • 500mm時に6段分の手ぶれ補正効果は1/13秒での撮影に対応することを意味している。手ぶれ補正をオフにすると結果はほぼ失敗だが、オンにすると70~100%の成功率を得ることが出来た。手ぶれ補正の効果が確かに6段分あることが分かる。
  • シャープネスは非常に強力だ。F22までは良好だが、F22を超えると途端に甘くなるのでF避けた方が良い。
  • 絞り開放で僅かな色収差が発生するものの、F5.6まで絞ると解消する。
  • 逆光時は絞り開放からゴーストが発生し、絞るとさらに目立つ。

キヤノンRF 100-500mm F4.5-7.1L IS USM以前は、RFマウントレンズでカバーしている焦点距離が200mm(RF 70-200mm f/2.8L IS USM)までしかなかった。(訳注:RF24-240mmを忘れている模様)
当然、それ以上の焦点距離はEF-EOS RレンズアダプターでEFレンズを使用する必要がある。ただし、ネイティブレンズではないうえ、4500万画素には対応できないかもしれないので、RF100-500mm F4.5-7.1L IS USMの登場は特に大きい。 それでも焦点距離が足りない場合、後からイメージをクロップして高倍率にする方法や、テレコンバーター(1.4x / 2.0x)を使う方法がある。

このレンズは絞り開放からF22まで期待に超える解像力を発揮する。オートフォーカスはどの焦点距離でも非常に高速で安定している。
最も印象的だったのは手ぶれ補正だ。低感度や絞り値を重視する場合、シャッタースピードを下げる必要があるが、その場合は効果的な手ぶれ補正が役に立つだろう。6段分の補正効果は本物だ。
EFレンズと比べるとかなり割高だが、焦点距離が延び、重量は軽くなっている。プロフェッショナルの視点から見ると、他に選択肢はなく、改善点が多いので高いだけの価値があると思う。

Digital Camera World

Digital Camera World:Canon RF 100-500mm f/4.5-7.1L IS USM review

  • このレンズはEOS Rシステム初となる超望遠ズームレンズだ。言うまでもなくLシリーズの高いビルドクオリティと、過酷な条件に対応できる耐候性を備えている。
  • 100-500mmの焦点距離は動く被写体が近づいたり遠ざかったりする場合、高い柔軟性で構図を調整することが出来る。
  • EFレンズと同じように、ズームリングの抵抗量を調整できるリングを搭載している。
  • デュアルナノUSM駆動を採用し、ほぼ無音で高速かつ滑らかに動作するオートフォーカスを実現している。
  • RF100-500mmがEOS R5とEOS R6の後に発売されたのは、おそらく偶然ではなく、キヤノンの巧妙なタイミングだ。EVFの高速化、12fps/20fpsの機械式/電子式連写、動物撮影用の超インテリジェントオートフォーカスモードなど、明らかにこれらのカメラに適したレンズである。
  • さらに、R5とR6は次世代のボディ内手ぶれ補正を搭載しており、レンズとカメラの協調補正で6段分の効果を得ることが出来る。これは、500mm F7.1で撮影する場合に便利だ。
  • 果たして100-500mmのズームレンジである必要があるだろうか?100mmと200mmの画角には大きな違いがあるものの、400mmと500mmの違いはそれほど目立たない。それに高解像度のカメラなら400mmからクロップすることも可能だ。
    そして開放F値は「EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM」よりも暗く、500mmではF7.1まで口径が狭くなる。
    (ただし、焦点距離350mm付近まではF5.6の絞りが得られると言及しておかなければならない)
  • 400~500mmではシャッタースピードが遅くなることがあり、ISO感度を上げる必要がある。
  • レンズ口径は狭いが、重いレンズに違いは無い。EFレンズよりも軽いが、EOS Rと組み合わせた際は20分間の手持ち撮影で腕や手が辛くなってきた。
    一脚や三脚で使用すれば遥かに使い勝手が良いはずだ。
  • しかし、100~500mmのズームレンジは野鳥撮影時に信じられないほど便利な道具となった。遠方の鳥には500mmを使い、近づいてきた鳥には100mmを使うことが出来る。
  • 低コントラストな被写体では、AFが正確にロックしなかったり、時間がかかる場合があった。高速連写モードを使用するとヒット率が確実に向上した。
  • EFレンズと一眼レフの組み合わせと比べると、フォーカス速度が非常に遅く感じた。しかし、EOS R5に乗り換えると、フレーム内のあらゆるポイントで被写体を瞬時にロックすることが出来るようになった。驚くほどのスピードと一貫性だ。ヒット率は実質100%まで向上し、低照度撮影、走り回る子供、猫、犬などあらゆる点で優れている。
  • ラボテスト
    ・中央シャープネスはズームレンジ全域でF11まで全ての絞り値で優れている。F16は必然的に回折の影響で低下する。
    ・広角側の四隅シャープネスは全ての絞り値で優れている。300mmでは絞り開放がシャープでは無くなり、500mmでは絞り値全域で平凡的な水準まで低下する。しかし、結果がソフトに見えるほどでは無い。
    ・色収差は見えないほど抑えられているわけでは無いが、厄介な問題では無い。
    ・歪曲収差は100mmで皆無、200mm以降は一貫して僅かな糸巻き型だ。

RF100-500mm F4.5-7.1L IS USMは急速に拡大するRFレンズラインアップにおける素晴らしい新レンズだ。伝統のLシリーズらしいビルドクオリティと最高の光学性能が組み合わさっている。
唯一の欠点は最高のAF性能を引き出すにはEOS R5かR6が必要なことである。EOS Rと組み合わせると著しくAF速度が低下するので、レンズの価格を考慮するとがっかりするかもしれない。

長所:優れた画質とビルドクオリティ・幅広いズームレンジ・R5かR6で優れたAF

短所:絞り開放F値が暗い・高価・RやRPだとAF速度が残念

Xitek

Xitek:成像出色 机动性强 佳能RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM试用

  • 外観は一眼レフの望遠レンズお馴染みのデザインだ。
  • 重量は1,530g、サイズは93.8×「207.6mmだ。一眼レフ用「EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM」と比べて望遠端が500mmまで伸びていることを考えると、携帯性に優れている。
  • レンズ先端に滑らかな動作の大型ズームリングを搭載、安定した重心を保ちつつ、素早くズーム操作が可能となている。
  • 一眼レフ用と同じく、ズームリングの抵抗量を調整できるリングを備えている。
  • レンズ手前にはフォーカスリングとコントロールリングを搭載。
  • レンズ側面にはフォーカスリミッター・AF/MFスイッチ・手ぶれ補正スイッチ・補正モードスイッチを搭載している。
  • レンズフードにはC-PLフィルターを操作できる窓が組み込まれている。
  • 三脚リングは取り外し可能だ。
  • EOS R6と組み合わせた際のバランスは良好である。機動性の点で一眼レフシステムより利点が多い。
  • 6枚のUDレンズと1枚のスーパーUDレンズを使った贅沢なレンズ構成だ。同時にASCコーティングを採用し、逆光時のフレアを抑えている。
  • シャープネス
    ーEOS R6と組み合わせてテスト
    ー100mm中央は非常に良好だ。F4.5からとてもシャープである。
    ー100mm端はシャープネスが不足しており、F5.6まで絞ると向上し始め、F8で比較的シャープとなる。F8~F11で最適な性能だ。
    ーF22まで絞ると全体的にシャープネスが低下する。
    ー500mmの中央も非常に良好だ。F7.1の絞り開放を安心して使うことが出来る。
    ーF11まで絞ると中央から端までシャープネスが最高となる。
    ーレンズ中央のシャープネスは申し分なく、長焦点でも安心して絞り開放を使うことができる。
  • 実写では、遠方のスポーツ写真でもシャープネスとコントラストを保つことが可能だ。EOS R5と組み合わせるとさらに良くなると思う。
  • このレンズのボケ描写には満足している。500mm F7.1での後ボケは比較的柔らかく自然な描写だ。
  • オートフォーカスはデュアルナノUSMでフローティングフォーカス機構を導入している。EOS R6と組み合わせることで、スポーツや動物の撮影で優れた性能を発揮する。低照度では絞り開放F値が影響し、フォーカス速度が僅かに低下する。
  • 手ぶれ補正は500mm 1/10秒でも簡単に補正している。1/5秒のような極端な設定でも非常に優れた補正効果だ。
    動きのある被写体ではモード2やモード3を利用することが可能だ。

このレンズの登場で、EOS Rシステムがスポーツや報道、野生動物の撮影に対応した。優れたフォーカス性能に加え、500mmでも良好なシャープネスを維持している珍しいレンズだ。EOS R5・R6と組み合わせることで、一眼レフより機動力の高いシステムになるだろう。

長所:優れた画質・効果的な手ぶれ補正・レンズサイズ・高速AF

短所:低照度における望遠端でのAF

DPReview ハンズオン

DPReview:Hands-on with new Canon RF 100-500mm, 600mm and 800mm telephoto lenses

  • 今年の初め頃にモックアップとして登場したレンズだ。
  • 6枚のUDレンズと1枚のスーパーUDレンズを組み込んだ複雑な設計であり、色収差補正に役立つはずだ。
  • 100mmの状態で全長20.7cmと比較的コンパクトだが、500mmで29.7cmまで伸びる。
  • トルク調整により必要に応じてズームリングの動きを硬くしたり緩くしたりことが出来る。ロックも可能だ。
  • 1,370gと軽量からは程遠いレンズだが、「RF70-200mm F2.8L IS USM」と比べて数百g重いだけだ。
  • リーズナブルな77mmフィルターを使用する。
  • 三脚座は取り外し可能だ。
  • 最短撮影距離は100mm時に0.9m、500mm時に1.2mだ。ズームレンジを考慮すると良好な接写性能である。最大撮影倍率は500mm時の0.33倍だ。
  • オートフォーカスは高速で静かなデュアルNanoUSM駆動である。
  • 5段分の光学手ぶれ補正を搭載しており、EOS R5・R6と組み合わせた場合は双方向の情報通信で6段分の補正効果が期待できる。
  • RF×1.4・RF×2.0と互換性があるものの、利用できるのは300mm以上だ。後玉との物理干渉を防ぐためのロック機構が備わっている。
  • 2020年9月に2,699ドルで発売予定である。

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