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キヤノン「RF85mm F2 Macro IS STM」交換レンズデータベース

このページでは一眼カメラ用交換レンズ「RF85mm F2 Macro IS STM」に関する情報を収集しています。

データベース

最新情報

  • 2020-07-09:量販店価格は82,500円(税込)、10月下旬発売予定とのこと。
  • 2020-07-09:649ポンドになると噂されています。
  • 2020-07-06:「RF85mm F2 Macro IS STM」が近日中に正式発表される雰囲気となってきた専用の情報収集ページを作成しました。ひとまず現在の噂情報を掲載。

購入早見表

レンズデータ

レンズ仕様

MTFチャート

レンズ構成図

関連レンズ

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海外の評価

Digital Camera World

Digital Camera World:Canon RF 85mm f/2 Macro IS STM review

  • レンズの紹介
    ・急速に成熟するRFレンズラインアップに追加された歓迎すべき一本だ。手ごろな価格で小型ながら高性能なポートレートレンズである。
    ・「RF85mm F1.2L USM」は遥かに大きく、高価なレンズだ。
    ・「RF35mm F1.8 Macro IS STM」のようなハーフマクロ性能を備えた手ごろな価格のレンズである。
  • ビルドクオリティ
    ・防塵防滴仕様ではないが、美しいデザインのレンズだ。
  • 携帯性
    ・サイズはわずか78×91mmだ。フィルターサイズは67mmで、重量はわずか500gのコンパクトなレンズである。
    ・F1.2と比べて、EOS Rと組み合わせた時のバランスは良好だ。
  • 操作性
    ・3系統のフォーカスリミッターを搭載している。
    ・AF/MFスイッチを搭載している。
    ・手ぶれ補正のスイッチを搭載している。
    ・カスタマイズ可能なコントロールリングを搭載している。クリックレスのため動画撮影に最適だ。
  • オートフォーカス
    ・ステッピングモーター駆動のフォーカスは静かで邪魔にならない。
    ・通常の撮影に加え、マクロフォーカス時もしっかりとした性能だ。
    ・マクロ領域でも高速フォーカスを実現している。
  • マニュアルフォーカス
    ・記載なし
  • 手ぶれ補正
    ・5段分の光学手ぶれ補正を搭載している。
    ・R5やR6のボディ内手ぶれ補正と連携することで驚異的な8段分の補正効果が得られる。
    ・ポートレートのみならず、手持ちマクロ撮影でも効果的だ。
    ・一眼レフとの差は顕著である。
    ・特にマクロ撮影時にゲームチェンジャーとなる補正効果だ。マクロ撮影のために三脚を持ち歩く必要がなくなる。
  • 解像性能
    ・パフォーマンスはほぼ全ての点で古い「EF85mm F1.8 USM」を吹き飛ばし、部分的に「RF85mm F1.2L USM」をも上回っている。
    ・F2の絞り開放でも、F4~F5.6でもカミソリのように非常にシャープな描写だ。
    ・中央とその周辺は非常にシャープだ。
    ・四隅の絞り開放は中央と比べると落ち込みがあるのは残念だが、ソフトな描写では無い。
    ・四隅はF5.6まで絞るとフレーム全体的で一貫性のあるシャープネスを実現できる。
    ・中央シャープネスはF1.2Lに匹敵し、四隅はさらに優れている。
  • 像面湾曲
    ・記載なし
  • ボケ
    ・F1.2Lほどのボケではないが、F2の絞り開放はバターのように滑らかな前ボケと美しい後ボケの描写である。
    ・「EF85mm F1.8 USM」と比べると少し騒がしいが、気が付かない程小さな差である。
  • 色収差
    ・実写で無視できる程度の収差量である。絞り値に関係なく、目立った色づきは発生しない。
  • 球面収差
    ・記載なし
  • 歪曲収差
    ・わずかな糸巻き型だが、気が散るほどではない。レンズ補正を適用すると、収差が解消する。
  • 周辺減光
    ・記載なし
  • コマ収差
    ・記載なし
  • 逆光耐性
    ・記載なし
  • 作例集:
    ・なし

総評

買うだけの価値があり、RF35mm F1.8と同じく、全てのEOS Rユーザー必携のレンズだ。

この価格帯のレンズで予想される欠点がいくつかある。防塵防滴非対応、レンズフード別売り、ハーフマクロなどだ。本当に悩ましいのは開放F値がF1.8ではなく、F2であることくらいだろう。

携帯性の良好で、RF85mm F1.2L USM」よりも良好な四隅のシャープネスを備え、5段分の手ぶれ補正はポートレートやマクロ撮影で役に立つだろう。滑らかで静かなSTM駆動のフォーカシングとクリックレスのコントロールリングによって動画撮影にも適している。

素晴らしいRFレンズだ。このレンズの購入を躊躇する理由は何もない。

長所:低価格・高画質・見事な手ぶれ補正

短所:F1.8ではない・防塵防滴非対応・等倍マクロではない

Xitek

Xitek:便携近摄新利器 佳能RF85mm F2 MACRO IS STM试用

  • EOS R5やR6と共に発表された新製品の一つだ。今のところRFレンズの単焦点は7つあり、そのうち3本が85mmである。他2本のRF85mm F1.2Lと比べて暗いが、遥かに手頃な価格設定の小型軽量レンズである。
  • 実際に手に取ってみると、確かに小さなレンズであることが分かる。全長はわずか90.5mmm、重量もわずか500gである。EOS Rボディとの相性は抜群だ。
  • レンズフードは同梱していないため、別途購入しなければならないのは残念だ。
  • 鏡筒はプラスチック製で心地よい質感だ。鏡筒にはコントロールリングとフォーカスリングを搭載。側面にはAF/MFスイッチとAFリミッター、そしてISスイッチを搭載している。
  • フィルター径は67mmだ。全体的にコンパクトでフロントヘビーとは感じない。
  • レンズ構成はUDレンズを含む11群12枚だ。MTF曲線を確認すると、中央は比較的良好だが、中央から端に向かって明らかに低下する。フレーム端のシャープネスは平凡だ。もちろん、85mmで重要なのは中央である。
  • 実写での解像テスト結果はMTF曲線と一致している。絞り開放では中央のシャープネスが許容できる一方、フレーム端は不十分だ。1段絞るとフレーム端のシャープネスが改善し始める。F4まで絞れば中央と端の両方が改善、F5.6-F11で比較的安定したパフォーマンスを得ることが可能だ。シャープネスはF16で低下し始め、F29では全体的にソフトな描写となる。
  • 逆光時のフレアは目立つ。ただし、F11まで絞るとフレアは解消する。
  • 色収差は絞り開放で目に付くものの、大きな問題とはならない。F2.8まで絞ると大きく減少し、F4で解消する。UDレンズを1枚しか使っていないが、効果は良好と言えるだろう。
  • 歪曲収差は補正を切ると僅かな糸巻き型となる。
  • 周辺減光は絞り開放で目立つ。1段絞ると弱まり始め、F5.6で解消する。
  • 内蔵手ぶれ補正とR6を組み合わせると、最大で8段分の補正効果が得られるという。実際にテストしてみると、1/2秒での撮影が可能となった。
  • F2を使うとボケは大きくなるが、小ボケ領域が少し騒がしくなる。
  • ハーフマクロ機能を備えており、花などの撮影に適している。深い被写界深度を得ために小絞りを使う際はF16あたりまでを目安にすると良いだろう。さらにR6のバリアングルモニタや手ぶれ補正機能も役に立つ。

手ごろな価格のRF中望遠レンズだ。画質は良好で、特に中央シャープネスは十分と言えるだろう。さらにマクロ機能も備えているので、ポートレート以外にもクローズアップ撮影に適している。F1.2Lと比べると描写や光学性能に差はあるものの、手ごろな価格と携帯性は考慮すると、検討する価値のある一本だ。

PhotographyBlog

PhotographyBlog:Canon RF 85mm F2 Macro IS STM Review

  • 全長9cm、重量500gと非常にコンパクトなポートレートレンズだ。RF85mm F1.2L USMの半分以下の重量で、2/3の全長である。
  • EOS R5との組み合わせでバランス良好だ。
  • ビルドクオリティはとても良い。大部分がプラスチック製だが、しっかりとした触感である。
  • 残念ながらRF35mm F1.8 IS STMのような防塵防滴仕様ではない。
  • 5段分と言われる光学手ぶれ補正を搭載しているうえ、ボディ側の手ぶれ補正と組合せるところで最大8段分の補正効果を得ることが出来る。意図的なパン動作を検出し、自動的にパンISモードに切り替えられる。
  • 3つの設定が可能なフォーカスリミッターを搭載しており、フォーカス速度の高速化が可能だ。
  • EOS R5との組み合わせでオートフォーカスは0.15秒で被写体をロックする。常に正確なフォーカスが期待でき、良い光環境でも悪い光環境でもほとんどハンチングを経験しなかった。
  • 高速で滑らかに動くステッピングモーター駆動のAFは動画撮影にも最適だ。静止画撮影時には駆動音が聞こえるものの、動画撮影時のフォーカスではほぼ無音となる。
  • コントロールリングを搭載しているので絞り値や露出補正の設定変更が可能だ。
  • 残念ながらレンズフードは付属していない。
  • 色収差はほぼ完全に補正されている。
  • 周辺減光は絞り開放で目に付く。これは後処理する必要があるだろう。
  • 糸巻き型歪曲は目立たない。
  • 9枚絞りのボケはとても心地よい描写だ。
  • シャープネスは中央と端どちらもF2優れた性能だ。F2.8からF16で際立ったものとなる。F22は回折の影響で低下し、F29は避けたほうが良いだろう。

比較的手ごろな価格のレンズであり、EOS Rシステムを始めるのに最適だ。ポートレートやハーフマクロなど幅広い用途に対応している。F1.2Lの価格設定とレンズサイズを考慮すると、万人向けのレンズと言えるだろう。画質は長所が多く、短所はほとんどない。絞り開放からフレーム全域がシャープで、F2.8からF16で際立ったものとなる。素敵なボケを得ることができ、色収差はとても良好に抑えられている。ビルドクオリティとても良好だが、耐候性があると良かった。STM駆動のオートフォーカスは高速で信頼性が高い。

599.99ドルの非常にコストパフォーマンスが良い。汎用性が高く、手ごろで明るいポートレートレンズだ。RF35mm F1.8と組み合わせると優れたコンビになると思う。

Mobile01

Mobile01:Canon RF 85mm f/2 Macro IS STM 評測報告|「人像 / 微距」一顆搞定!

  • 既に「RF85mm F1.2L USM」「RF85mm F1.2L USM DS」2本のポートレートレンズが存在する。今回登場したこのF2レンズはポートレートとマクロで共用できる新しいタイプの85mmだ。
  • 非Lシリーズの安価なレンズだが、レンズのクオリティとデザインは損なわれていない。外装の質感はRF85mm F1.2Lとほぼ同じだ。
  • サイズは78.0×90.5mm、重量は500gだ。F1.2Lと比べて60%軽量で長時間の撮影で有利となる。
  • 残念ながらレンズフードは付属していない。
  • 11群12枚のレンズ構成中にUDレンズは1枚のみ使用されている。豊富な特殊レンズや特殊コーティングは使われていない。
  • 35cmの最短撮影距離を実現しており、0.5倍のクローズアップ撮影が可能だ。
  • コントロールリングを備えているので、絞り値や露出補正などの操作が可能である。
  • 9枚の絞り羽根はF2からF29まで利用可能だ。
  • ストロークの長いマクロ機能に対応するため、AFリミッターを搭載している。「0.35-0.5m」「0.5-∞」「FULL」の3種類を利用できる。「0.5-∞」に設定するとAF速度が大幅に改善する。
  • フォーカシングにより内筒が伸びる。
  • Lレンズと最大の違いは防塵防滴仕様だ。このレンズには防塵防滴仕様が施されていないため、過酷な環境での撮影には注意が必要だ。
  • 製造国はマレーシアだ。
  • EOS R6と組み合わせて5段分の手ぶれ補正効果をテストしてみると、成功率は約40%だ。手ぶれ補正をオフにすると成功率はゼロとなる。
  • F1.2LはF2よりも中央部の解像度が少し優れているが、F16まで絞ると逆転する。フレーム端の画質が互角だ。
  • UDレンズは1枚しか使用していないが、実写では特に色収差の問題は発生していない。倍率色収差はF5.6まで絞ると完全に抑えられている。
  • F2の絞り開放で若干のゴーストが見られた。絞るとフレアの影響が見られる。
  • 光条はF8以降で徐々に発生する。
  • 口径食の影響が少しあり、絞り開放では玉ボケが四隅で変形しているのが分かる。

小型軽量でカメラ装着時にバランスが良いレンズだ。外装の質感は損なわれておらず、手ぶれ補正の効果は良好だ。ボディ内手ぶれ補正がないEOS RやEOS RPでは特に重宝すると思う。ポートレート・マクロに適したレンズだが、逆光耐性には注意が必要である。

DPReview ハンズオン

DPReview:Hands-on with Canon's new RF 85mm F2 Macro IS STM

  • プロ向け「RF85mm F1.2L USM」のコンパクトな代用品だ。高価なレンズほど明るいレンズでは無いが、光学手ぶれ補正と便利な接写性能を備えている。言うまでもなく持ち運びはずっと簡単だ。
  • 重量は500gとフェザー級からは程遠いものの、RF85mm F1.2Lと比べて半分だ。EOS R6と組み合わせても重く感じない。
  • フィルターはリーズナブルな67mmを使用する。
  • 綺麗でマットブラックなデザインだ。フォーカスリングとカスタマイズ可能なコントロールリングを搭載している。二つは手触りで判断できるようにテクスチャが異なっている。
  • 外装はポリカーボネイトパーツを多く使用しているが、全体的にビルドクオリティはとても良好だ。
  • キヤノンはこのレンズについて耐候性があるとは述べていない。
  • レンズはマレーシア製である。
  • RF85mm F1.2Lほどでは無いが、高度で複雑な光学設計だ。1枚のUDレンズを含む11群12枚構成である。
  • 絞り羽根は9枚円形絞りだ。
  • 「MACRO」を冠しているように、このレンズは0.5倍の最大撮影倍率を備えている。テクニカルに見ると真のマクロレンズでは無いが、他社でも等倍未満のレンズで「マクロ」を冠することはある。
  • この種でレンズで0.35mの最短撮影距離はとても印象的な仕様だ。この際、オートフォーカスの可動範囲を制限することも出来る。
  • オートフォーカスは「RF35mm F1.8 Macro IS STM」のようにステッピングモーターを使用している。ナノUSM駆動ほど高速ではない可能性が高く、静かかどうかは分からない。
  • 光学手ぶれ補正は定格5段分の補正効果だ。EOS R5やR6と組み合わせることで最大8段分の補正効果を期待できるそうだ。これは接写撮影でとても有益な性能と言えるだろう。
  • プリプロダクションモデルで手ぶれ補正を試すことは出来ないが、機会があれば使ってみたいものだ。
  • 2020年10月に599.99ドルで発売予定である。

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