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キヤノン RF35mm F1.8 MACRO IS STM 交換レンズデータベース

このページでは一眼カメラ用交換レンズ「RF35mm F1.8 MACRO IS STM」の情報を収集しています。

更新履歴

  • 2019-12-22:Optical Limitsがレビューを掲載しています。
  • 2019-06-26:DPReviewがレビューを掲載しています。
  • 2019-05-28:DPReviewがサンプルギャラリーを更新しました。
  • 2019-05-20:Dustin Abbottがサンプルイメージを公開しています。
  • 2019-01-02:Lesnumeriqueがレビューを掲載しています。
  • 2018-12-07:The Digital Pictureが画質比較ツールに本レンズを追加しました。
  • 2018-11-28:PhotographyBlogがレビューを掲載しています。
  • 2018-11-22:KASYAPAが実写レビューを掲載しています。

レンズデータ

管理人レビューはコチラ

購入早見表

RF35mm F1.8 MACRO IS STM
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レンズポーチ LP1016
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レンズフード EW-52
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レンズキャップ E-52 II
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レンズダストキャップ RF
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レンズデータ

レンズ仕様

画角(水平・垂直・対角線) 54° ・ 38° ・ 63°
レンズ構成 9群11枚
絞り羽根枚数 9枚(円形絞り)
最小絞り 22
最短撮影距離 0.17m
最大撮影倍率 0.5倍
フィルター径 52mm
最大径×長さ φ74.4×62.8mm
質量 305g

MTFチャート

レンズ構成図

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海外の評価

Optical Limits

周辺減光は目立つが面白い選択肢

  • ここ最近のミラーレス用レンズとしては珍しい、手ごろな価格帯の明るいハーフマクロレンズだ。
  • 外装がプラスチックであるのは明らかだが、ビルドクオリティはとても良好だ。
  • 内筒は最短撮影距離で約2cmほど前方へ伸びる。
  • フォーカスリングは滑らかに動作する。
  • 大部分のRFレンズに搭載しているコントロールリングをこのレンズも備えている。
  • コストダウンのためか耐候性は省かれている。
  • 別売りレンズフードが用意されているものの、小さく、おそらくあまり意味が無い。
  • ステッピングモーター駆動のオートフォーカスだ。速度に問題は無いが、高速とは言えない。USM駆動と異なりノイズレスでは無く、AF作動中に大きな駆動音が発生する。驚いたことにミラーレス用レンズとしては珍しく精度に少し問題があった。
  • 手ぶれ補正は公称値で5段となっている。かなり強気な公称値だが、実際の数値はそれに迫るものであった。
  • 歪曲収差はレンズ補正オン時にゼロとなる。レンズ補正オフの場合でも約1%の樽型歪曲とかなり良好な結果だ。
  • 周辺減光は自動補正をオンにしておくことをおススメする。F1.8だと-3.6EVと非常に大きな減光が発生する。前玉の小ささが影響しているのは明らかだ。問題を解決するためには少なくともF4まで絞る必要がある。自動補正を適用してもF1.8ではいくらか減光が目に付く。自動補正後は約2.5段分の増感によりノイズが増える点に注意しなければならない。
  • 解像性能は見事な結果だ。ただし、現状で3000万画素のEOS Rでテストしていることを忘れてはならない。絞り開放から大部分は非常にシャープで、四隅も良好な水準を維持している。中央の大部分はF2.8で優れたパフォーマンスを発揮し、周辺部も僅かに改善する。ピークにはF4?F5.6で到達する。F16から回折の影響を強く受けるため、F22は避けたほうが良いだろう。
  • 像面湾曲の影響はとても小さい。テストした個体の偏心は良好だ。
  • 色収差は1ピクセルを少し下回る。実写で無視できる数値だ。
  • ボケ描写は期待を裏切らない性能だ。玉ボケは縁取りの無い非常に滑らかな描写だ。ただし、口径食の影響が強く四隅に向かって変形が大きい。後ボケはとても滑らかで、あまり重要では無い前ボケは2線ボケの傾向がある。
  • 軸上色収差はF1.8で目に付き、F4まで絞っても僅かに確認できる。ポジティブな結果では無いが、いたって普通だ。軸上色収差を完璧に補正しているレンズは非常に高価なレンズとなる傾向がある。
  • 球面収差が残存しており、絞るとピントが後方へ移動する。これがピント精度に影響を及ぼしてるのだろう。

最高に素晴らしいレンズでは無いかもしれないが、とてもハイクオリティな描写性能のレンズだ。絞り開放から中央はシャープで、F2.8まで絞ると四隅の性能も大幅に向上、中程度まで絞れば実に素晴らしい結果となる。歪曲収差や倍率色収差は小さいものの、周辺減光はかなり目立つので注意が必要だ。

シルクのように滑らかい後ボケと玉ボケを併せ持つ。軸上色収差は発生しているものの、驚くような収差量では無い。ただし、絞った時のフォーカスシフトはピント精度にマイナスの影響があるようだ。

ビルドクオリティは優れているものの、プロユースと言うよりはアマチュア向けである。何の問題も無いが、「塊感」は無い。35mmハーフマクロはマクロフォトグラファーにとって最適な焦点距離では無いが、マクロ写真を体感するには十分だ。手ぶれ補正も非常に効き目が高い。

手ごろな価格設定はこのレンズの長所だ。手ぶれ補正やハーフマクロ機能を持たないソニーFE35mm F1.8ですら50%高価である。RF35mm F1.8 IS STMは周辺減光など欠点はあるが、面白い選択肢となる。

Optical Limits:Canon RF 35mm f/1.8 STM IS macro - Review / Lab Test

The Phoblographer

使いやすい35mm

  • 画質はLレンズクオリティでは無いものの、確かに感心する描写である。
  • 個人的にこのレンズでお気に入りのポイントはボケだ。滑らかでクリーミーな描写である。
  • ツアイスやシグマほど彩度は高くないがそれほど差は大きく無い。
  • 500ドル以下だが、フラッシュ併用でプロユースにも使えるシャープな画質だ。LEICA Q2を撮影した写真はすべてカメラ出力のJPEGである。とても見事なレンズだ。

好き:小型・画質・手ぶれ補正・とても安い

嫌い:防塵防滴非対応

RF 35mm f1.8 USM ISは光学手ぶれ補正を搭載した良好な35mmを探しているキヤノンユーザーのためのレンズだ。さらにあるがままを写し出す、とてもシャープな画質のレンズである。また、F1.8と明るいレンズなのでボケを作りやすい。

449ドルと非常に手頃な価格設定なので購入を悩む必要は無いだろう。文句ナシのレンズだ。

DPReview

使いやすいお散歩レンズ

  • この価格設定でレンズフードが同梱していないのは少し残念だ。
  • 今のところRFレンズの中で最も軽量でコンパクトな一本だ。そして、ロードマップを見る限りでは今後しばらくそのポジションに収まるだろう。
  • 既存のEF35mm F2 IS USMより30g軽量でNIKKOR Z 35mm F1.8 Sより70g軽量な上に遥かに全長が短い。ただし、このレンズに防塵防滴処理は施されていない。
  • EOS Rとの組み合わせでとても良好なバランスである。片手操作も出来るだろう。
  • レンズマウントは金属製で、全体的なビルドクオリティは申し分ない。
  • フォーカスリングとコントロールリングは隣接しており、誤操作するかもしれない。
  • オートフォーカスは非常に高速だが静かではない。動画ではいくらかノイズが入るだろう。
  • 3段分の光学手ぶれ補正は非常に効果的だ。
  • このレンズのフォーカスモーターはUSMでは無くSTMを使用している。EF-M28mm F3.5 Macro IS STMやEF-S35mm F2.8 Macro IS STMに使われているスクリュータイプでは無く、ギアタイプのステッピングモーターだ。
  • インナーフォーカスではない。マクロレンズとしては望ましい仕様だ。しかし、フォーカスリミッターが無いことからも分かるように、このレンズは本当の意味でマクロレンズでは無い。内筒は最短撮影距離で約0.5インチほど伸びる。
  • APS-Cクロップで56mmとして使うのも有効だろう。(解像度は犠牲となるが)
  • フォーカシング時は後群のレンズ2枚を除き全てが動く仕組みとなっている。これは小さなフォーカスレンズを動かす他のレンズと比べて高速に動作しないことを意味する。とは言っても、大部分のカメラマンはあまり良く無い照明環境でも十分に高速だと感じるだろう。
  • マニュアルフォーカス時にフォーカスリングの抵抗感はほとんど無い。設定次第でリニアなMF操作が可能となっている。
  • 手ぶれ補正は2つのジャイロセンサーの他にシフトブレを検知する加速度センサーが搭載されている。加えてデュアルセンシングISにより補正効果が高められている。クローズアップ撮影をするときに効果的だ。
  • 無限遠を使った撮影では0.5秒以下で成功率を維持するのは難しいものの、なかなかの割合で0.5秒や0.8秒、そして1秒のシャッタースピードでシャープな撮影をすることが出来た。
  • F1.8における画質は少しもやっとしているものの、ディテールはよく解像している。F2.8まで絞ると鮮明かつシャープとなり、F4で中央は最もシャープとなる。F8まで絞るとフレーム全域で一貫したシャープネスを得ることが出来る。
  • 絞り値全域でフレーム四隅における倍率色収差をいくらか確認できる。これはJPEGで自動的に補正できるうえ、RAW現像でも簡単に補正可能だ。心配する必要は無いだろう。
  • NIKKOR Z 35mm F1.8 Sと撮り比べると、F1.8時にもやっとしており、そしてフレーム端における色収差が大きい。解像性能基本的に同等だ。より高画素のZ 7に装着したZ 35mm F1.8 Sに対して、F5.6まで絞ると等倍でも同等のパフォーマンスを得ることが出来た。
  • クローズアップの絞り開放でも中央領域は優れたディテールで、周辺部も良好である。
  • 口径食はF1.8で目立つものの、絞ることで確実に減少する。F3.5まで絞れば解消する。
  • 玉ボケは滑らかで心地よい描写だ。
  • 軸上色収差はハイコントラストな領域でかなり目立つ場合がある。
  • 全ての補正をオフにすると倍率色収差は間違いなく発生する。
  • 建築物以外のシーンで歪曲収差に気が付くことは無いだろう。しかし、直線的な被写体を撮影すると僅かに目に付く。わずかに陣笠状となっているので手動補正は難しい、レンズプロファイルを適用するべきだ。
  • レンズフレアは僅かに発生する程度だ。

好き:中程度の絞り値でとても優れたシャープネス・心地よいボケ・コントロールリング・とても効果的な手ぶれ補正・大部分の35mmよりも最短撮影距離が短い

好きでは無い:建築物でいくらか歪曲収差が目に付く・開放から中絞りで顕著な軸上色収差と倍率色収差・フォーカスバイワイヤによるマニュアルフォーカス・防塵防滴無・静かではないAF

多くのEOS Rシリーズのユーザーのためのお散歩レンズであることは間違いないだろう。使いやすい焦点距離、大口径、手ぶれ補正、接写性能と汎用性が高い。

完璧では無いが、小さな欠点を補えば多目的に使えるレンズとなるだろう。

Dustin Abbott

絞るとEF35 L IIよりシャープなレンズ

  • コンパクトなレンズでEOS RPとのバランスは良好だ。
  • 手ぶれ補正はとても効果的だ。動画撮影では(他社の)ボディ内蔵手ぶれ補正よりも使いやすい。
  • ビルドクオリティはキヤノンの典型的なコンシューマーグレードだ。タムロンSP35mm F1.8 VC USDのような作りではない。さらにレンズフードが同梱していないのは残念である。梱包用の緩衝材もかなりチープだ。
  • フォーカス駆動は静かだが、僅かに駆動音が聞こえる。RF24-105mm F4Lのように電光石火なAF速度ではない。静止画におけるピント精度はとても優れている。
  • 低照度におけるオートフォーカスは良好だ。ISO40000 1/20秒の環境で良好にピントを合わせることが出来る。ただし、低照度で低コントラストな領域ではフォーカス速度が劇的に低下する。
  • 動画撮影時のAFはとても滑らかだが、通常よりも動作は遅い。
  • EF35mm F2 IS USMと同じく四隅に3EVほどの周辺減光が発生する。F2で少し改善するが、F8まで絞ってもいくらか残存している。
  • 歪曲収差はいくらか目に付く樽型歪曲だ。マクロレンズとしては大きなマイナス要素だが、後処理によって簡単に補正できる形状だ。
  • 光透過率はEF35mm F1.4 IIと比べて半段ほど悪い。ただし、タムロンSP35mm F1.8 VCと同程度だ。
  • 目立たないが、軸上色収差がいくらか目に付く。実写では問題無いが、絞り開放時に少しコントラストが低下する。
  • F2.8まで絞るとシャープさとコントラストが強調され、四隅の端も改善する。
  • F4まで絞ると隅から隅までシャープだ。さらに絞ると遥かに高価なEF35mm F1.4 IIと同程度までシャープとなる。風景撮影でとても効果的だ。
  • 絞った時に発生する光条はとても良好でこのレンズの強みである。
  • フレア耐性は平凡だ。
  • マクロ領域におけるディテールとコントラストは良好だ。
  • 接写時のボケは良好な描写だが、ピント面前後のボケは期待していたよりも少し騒がしい。

他のRFレンズのような驚くべき性能では無いが、確かに良好なレンズだ。アダプター経由で「EF35mm F2 IS USM」や「SP 35mm F/1.8 Di VC USD (Model F012)」など他にも優れた選択肢は存在するものの、サイズや全体的なパフォーマンスで「RF35mm F1.8 MACRO IS STM」を選ぶのも良いだろう。なにより2019年5月現在でRFネイティブレンズで数少ない手頃な価格設定のレンズだ。

長所:コンパクト・適正価格・良好な中央解像・絞った際の優れた周辺解像・美しい光条・正確なAF・汎用性のあるマクロ・効果的な手ぶれ補正

短所:周辺減光が大きい・マクロレンズよりも歪曲収差が大きい・ボケが少し騒がしい・少しうるさいSTM駆動・光透過率が悪い

PhotographyBlog

  • 305g、6.3cmの全長は一眼レフ用のEF35mm F2 IS USMとよく似ている。とても小さくコンパクトな単焦点レンズだ。
  • RF24-105mm F4L、RF50mm F1.2L、RF28-70mm F2Lを加えたRFレンズの中で最も小さい。
  • ビルドクオリティはとても良好だ。大部分はプラスチック製だがしっかりとした作りである。
  • 約5段分の光学手振れ補正は自動的に流し撮りモードへ移行する。
  • フォーカスリングは狭く、両端にハードストップは無い。
  • オートフォーカスはEOS Rとの組み合わせで約0.1秒で被写体をロックする。良い光条件でも悪い光条件でもAFの迷いはほとんど無かった。オートフォーカスは正確だ。STM駆動のため高速で静かで滑らかな動作であり、動画撮影にも適している。
  • 色収差は良好に補正されているので発生量は僅かだ。
  • 光条はF16?F22でとても良好だ。
  • 絞り開放では目立つ減光が見られる。解消するためにはF4以上に絞る必要がある。
  • 歪曲はかなり目立つ。
  • ボケの評価は個人差があると思うが、我々の感想で言うと「大成功」と言えるものだ。
  • シャープネスは中央と四隅どちらもF1.8からexcellentで、F2.8-F11の間ではoutstandingとなる。F16-F22は回折の影響で全体的に低下する。

RF用レンズで最も安価で最も軽量で最も汎用性がある本レンズは画質面で不満はほとんど無い。絞り開放からフレームの端までシャープで接写性能が高い。F1.8で軽度の周辺減光と歪曲があるものの、どちらも後処理できるものだ。色収差はとても良好に補正され、F15-F22で光条ができる。

価格設定を考えるとコストパフォーマンスで悩む必要は無いだろう。明るく手頃な価格の広角レンズだ。

Lesnumerique

  • RF50mm F1.2L USMを使った後に感じた最初のポイントはその軽さだ。たった305gでどのようなカメラバッグにも収まるEOS Rのためのコンパクトな相棒だ。RF24-105mm F4L IS USMの半分以下となる重量であり、SP35mm F1.8 Di VC USDより175g、EF35mm F2 IS USMよりさらに数グラム軽い。
  • 格納時や望遠側のピント位置ではコンパクトだが、接写時は内筒が伸びる。
  • コントロールリングはフォーカスリングの隣に配置されている。誤操作には注意したい。
  • フォーカスリングの抵抗感は弱く、ハードストップは無い。
  • 現行のRFレンズでは唯一「L」シリーズでは無いモデルで、マウント面に防塵防滴が施されていない。
  • 35mmの大口径レンズで光学手振れ補正を搭載する貴重なモデルだ。キヤノンが主張する5段分ほど補正効果は得られず、我々の実写テストではマクロ領域で1.5?2.0段、ポートレートの距離では約2.0段となった。
  • 玉ボケは四隅で変形が見られるが玉ねぎボケの傾向は無い。
  • 周辺減光はF1.8-F2.0で目に付くが、F2.8まで絞ると解消する。
  • 歪曲収差は良く抑えられており、さらにデジタル補正でとても良好となる。
  • オートフォーカスはとても繊細で低照度でも失敗しなかった。
  • シャープネス:中央と周辺部は絞り値全域でほぼ均質でとても優れたパフォーマンスだ。中央の解像性能はRF50mm F1.2L USMと同水準である。隅はF4まで絞ると中央と同程度まで改善する。

長所:小型・明るさ・コントロールリング・ハーフマクロ・高い解像性能・優れた均質性・手振れ補正

短所:非防塵防滴・周辺減光は開放で目に付く・フォーカスリングが緩すぎる

RFレンズで最もコンパクトで最も手ごろ、そして柔軟性のあるモデルだ。全てのEOS Rユーザーにおススメできるレンズである。本当の欠点は防塵防滴仕様では無いことくらいだろう。

更新履歴

  • 2018-11-15:発売日を迎えました。購入早見表にアクセサリーを追加。作例にFlickr Groupを追加しました。
  • 2018-10-16:キヤノンが11月15日国内発売決定とアナウンスしました。
  • 2018-10-15:DPREVIEWがサンプルギャラリーを公開しました。
  • 2018-09-27:PhotographyBlogがサンプルギャラリーを公開しました。
  • 2018-09-05:正式発表されました。
  • 2018-09-02:スペックリークを受けてページを更新。
  • 2018-09-02:EOS Rと共に発表されると噂が出回り始めたので専用ページを作成しました。

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