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最新情報まとめ
速報
2018.11.18
ソニーがFTPの自動転送に対応するファームウェアアップデートv4.0を公開しました。
2018.1.16
ソニーがα9の一部ロットでアクセサリーシューががたつく不具合を発表しました。
2018.1.15
焦点工房がTECHART(テックアート)LM-EA7をα9に対応させるファームウェアアップデートを公開しました。
2018.1.11
コンティニュアスAFを改善するファームウェアアップデート Ver 2.0が公開されました。
(1)コンティニュアスAFの性能向上
- 動体に対するコンティニュアスAFの追従性能向上
- ズーム操作中のコンティニュアスAFの精度向上
(2)スポーツ・報道機関のプロの方からの要望の大きかった機能の追加
- カスタムキー(再生)にプロテクト機能割り当てを対応
- プロテクト画像の一括FTP転送機能追加
Ver.2.00以降でプロテクトした画像のみが対象です
- 有線LAN接続時のMACアドレス表示機能
- IPTC情報の登録・書き込み機能
PCソフトウェアIPTC Metadata Presetを使って事前にIPTC情報を作成しておく必要があります。
- カメラシリアルNo. 情報書き込み
(3)その他
- その他動作安定性向上
- 温度上昇警告の精度向上
2017.10.19
「FE 70-200mm F2.8 GM OSS」と「FE100-400mm F4.5-5.6 GM OSS」のズーム操作中のAF-C精度を向上させるファームウェアアップデートが公開されました。
2017.10.10
IMAGING RESOURCEがα9のレビューを公開しています。
2017.9.27
デジカメwatchがα9とE-M1 Mark IIの実写レビューを公開しています。
2017.9.27
ソニーがLA-EA3とαAマウントレンズの組み合わせで瞳AFに対応するファームウェアアップデートを公開しました。
- マウントアダプタLA-EA3を装着しAマウントレンズ使用時における瞳AF対応
最高10枚/秒および8枚/秒のAF追従連続撮影に対応しているAマウントレンズが対象です。対象レンズは「AF-Cモード時、最高10枚/秒」および「AF-Cモード時、最高8枚/秒」の表をご覧ください。
尚、マウントアダプタLA-EA3は最新版のソフトウェアへのアップデートが必要です- ILCE-9でRAWファイルを記録したSDXCカード/microSDXCカードを一部のスマートフォン等に接続した場合、RAWファイルが消去される症状の修正
Ver.1.01以前の本体ソフトウェアで記録されたRAWファイルが対象となります。本体アップデート後も、アップデート前に記録されたファイルはPCへのバックアップを実施してください。
- 画質改善および動作安定性向上
ソニーマウント対応レンズを探す場合にはコチラ
SONY Eマウント |
広角域 | 標準域 | 中~望遠域 |
SONY Aマウント |
広角域 | 標準域 | 中~望遠域 |
2017.8.22
海外レビュワーによるα9vs1D XIIvsD5の動画
2017.7.27
The Digital Pictureがα9のフルレビューを公開しています。
解像力やノイズテストの結果もα7R IIと比較できるようになっていますね。キヤノンメインのウェブサイトでしたが、そうやらソニー系機材を拡充中のようです。
2017.7.13
マイナビニュースがα9のレビューを公開しています。
- α9はα7シリーズとサイズ差が無く見た目もほぼ同じ。
- マルチセレクターの入力・応答性は良好
- 背面モニターとファインダーの発色に差があるのは従来通り
- バッテリーの持ちは良好、RAWで2500枚程度。
- メニューは相変わらず分かりづらいが、マイメニューは実用的。
- α6500がフルサイズになって応答性が向上したという印象
- AFは奥行き方向だけの追従性は良好だが、水平・奥行き方向の移動が重なると外れがち。
- 瞳AFは検出がやたら早くα7R IIのようにワンテンポ遅れる感じが無い。顔にシャドウがはいっても検出するので出番が増える。
2017.6.26
デジカメwatchにてα9レビュー 実写編が公開されています。
2017.6.24
SonyAddictがα9とキヤノンレンズの互換性をピックアップしています。
その中でサンニッパ・ヨンニッパと組み合わせた動画を紹介し、多くの人は許容範囲の性能を持っていると述べています。動画を見る限りでは確かに高速AFのようです。
2017.6.18
Canon EF400mm F2.8と組み合わせた作例。キヤノンやシグマのレンズでも良好に動作するようです。ただし、Eマウントレンズと比べると差があるので出来る事ならネイティブレンズを揃えたいよね、とのこと。
すでにキヤノン・シグマレンズがあるのであれば、マウントアダプタへの投資は良い選択肢とも述べています。
2017.6.14
AV watchがα9の動画機能に焦点を当ててレビューしています。作例動画も多数掲載されています。
2017.6.14
海外の情報サイトでキヤノンを主に取り扱う「The Digital Picture」がα9の特設ページを作成中です。ソニー製品の関連ページは少ないですが、α7R IIに続き2台目となりますね。
特設ページから「Rsolution」や「Noise」のページに移動すると登録している機材を選択して画質を比較できるページにジャンプすることが可能です。
2017.6.13
デジカメwatchにてα9のレビューが開始されました。
2017.6.8
ソニーα9 ファームウェア1.01が国内で公開されました。
2017.6.7
α9のデリケート過ぎる過熱警告を緩和するファームウェアが海外でいち早く公開されているようです。
(更新:どうも削除されたっぽいです。「Over Heating」という文字はありましたので、対応ファームを開発しているのは確かだと思いますが…。)
「過熱警告の表示が出ると言うレビューはどれもシャットダウンにまで至っていない」とDPREVIEWが述べているように、メカ的な心配はあまりしなくてもよさそうですね。
(追記:そうそう、作例はまだ少ないですがPHOTOHITOで国内ユーザーの作品投稿が始まっていますね)
2017.6.6
SARにてファームウェアアップデートでS-Logを含めやピクチャープロファイルを追加、タッチパネル機能の強化などの計画があると述べています。画質の良い動画だけにPPやS-Logが無い点がとても残念でしたが、これでかなり充実しそうですね。
2017.6.2
Sony Addictが先日の件と過熱警告を発信したレビュワーの続報をピックアップしています。
2017.6.1
Sony Addictがα9の発熱についてテストした動画を公開しています。
2時間39分19秒間ひたすら撮り続けて100%バッテリーを使いきったそうです。熱警告が出たと言われてるα9の動画(他のレビュワー)について「個体の問題(初期不良)では?」と述べています。
ちなみに下の動画はバッファフルまでの連写したもの
2017.5.31
シグマがα9 ILCE-9とEF-Eマウントアダプタ MC-11の組み合わせでズームレンズに動作不良が発生するとアナウンスしています。
DPREVIEWがスタジオテストにα9を追加しました「ISO感度別の比較」「ダイナミックレンジ比較」
Flickrのgroupページがもう一つ出来てますね。以前からあったのはコチラ。作例のダイレクトな掲載は別のページにて。
2017.5.29
Sony AddictがPhotons to Photosによるダイナミックレンジデータを1D XやD5などの競合モデルと見比べた結果を記事として発信しています。
低感度におけるダイナミックレンジは1DX2とドッコイ、スポーツ用途で多用しそうな高感度域はどれも似たような性能のようですね。
2017.5.28
ヨドバシカメラとマップカメラにおけるそれぞれのカメラ・レンズの作例サイト「フォトヨドバシ」と「KASYAPA」においてα9 ILCE-9の作例が公開されています。
どちらのサイトも連写を前面に推したレビューとなっていますが、フォトヨドバシの方が連写したコマを動画としてつなぎ合わせて公開しているので分かりやすいかもしれません。電子シャッターの影響による歪みの確認でもできますが、スポーツ用途ではあまり影響なさそうですね。
2017.5.26
(追記:Flickrにα9 ILCE-9専用グループページが作成されています。作例はまだ少ないですが、今後増えてくると思われます)
ソニーα9+キヤノンEF 500mmの組み合わせを使った動画をSARがピックアップしています。被写体が前景に隠れた際に前景へフォーカスする速度が半端ないですね。アダプターはシグマ MC-11を使用しているように見えます。
2017.5.26
発売日となりました!さっそくゲットしてレビューを投稿している方もいらっしゃいますね。
ソニー公式の製品ページが一部更新されています。AF-C時における連射性能の対応表ですので、一度目を通しておいた方が良いかもしれません。
(更新)海外ではすでにα9のマニュアルがダウンロード出来るそうです。国内ではまだっぽいですが、一覧表へのリンクを設置しておきます。
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更新:JANコードに切り替えました。
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α9 ILCE-9・アクセサリ外観
?α9 ICE-9の特徴
- センサー・プロセッサ…2420万画素の積層CMOSセンサー(フルサイズ一眼カメラとしては初)・裏面照射構造・フロントエンドLSI・最新のBIONZ X・従来の20倍高速なデータ処理・拡張感度 ISO 204800
- ドライブ…最大20コマ秒連写・241枚のRAW・362枚のJPEGの連続撮影・ブラックアウトフリー・静音撮影 1/32000秒・高速電子シャッターによりローリングシャッターを効果的に抑制
- AF…フレームの約93%をカバーする693測距点(-3EV対応)・α7R IIと比較して25%増の高速AF性能・最大60回/秒のAF/AE演算による高精度と信頼性・AマウントレンズによるAF/AE追従連写(最大10fps)・開放F11測距に対応・AFエリア登録
- ファインダー…368.6万ドットの高解像VGA OLEDファインダー・0.78倍のファインダー倍率・60fps・120fpsのリフレッシュレート
- モニタ…3.0型 144万ドット チルトスクリーン 上107°・下41°・タッチパネル対応
- 動画…4K 30p 100Mbps動画対応(全画素読出し・6Kオーバーサンプリング)・FHD 100Mbps 120fps対応・PP非対応
- 操作・機能…ドライブダイヤル新設・Bluetooth対応・マイメニュー・転送用イーサネットポート・シンクロ端子・デュアルSDカードスロット・UHS-II対応(スロット1のみ)・非圧縮14bit対応・5段5軸手ぶれ補正内蔵
- アクセサリ…従来の2.2倍の新型バッテリーNP-FZ100・VG-C3EM縦型グリップ USBバッテリー充電対応・NPA-MQZ1Kマルチバッテリアダプタキット・GP-X1EMグリップエクステンション・FDA-EP18 アイピースカップ
- ボディ…マグネシウム合金ボディ・防塵防滴・126.9mm x 95.6mm x 63.0mm・673 g
ライブストリーム用仮設項目
ライブストリームなので、プレスイベントが開始されないと何も流れません。開始前でも再生すると音楽流れますので音量に注意してください。
過去記事
2017.5.25
Adobe Camera RAWがα9とBatis 135mmに対応しました。いよいよですねえ。
(更新)ソニーがレンズとアダプターのファームウェアアップデートを公開しています。
発売後の主なレビューはコチラで集約しています。
2017.5.24
Focus Numeriqueがα9の高感度画質をNikon D5とCanon EOS-1D X Mark IIと比較した記事を掲載しています。国内サイトではSARの記事をピックアップしてデジカメinfoが抄訳していますね。
実際に見比べてみると高感度はD5とドッコイで、解像力が400万画素多いα9有利と言った感じでしょうか。デュアルピクセル CMOSセンサーを搭載する1D X Mark IIは細かい部分を見比べるとやや不利かもしれませんね。
2017.5.20
Focus Numeriqueがα9を独自に高感度画質の比較や作例を公開しています。
2017.5.19
DPREVIEWが興味深い検証記事を掲載しています。
理解し難い部分があるかもしれませんので「ISO不変」や「 ISO-invariance」などのワードを検索しながら読んでみると良いかもしれません。
2017.5.18
ソニーが「FE12-24mm F4 G」と「FE16-35mm F2.8 GM」を海外で発表しました。ついにGMシリーズのF2.8ズームが揃いましたね。そして、予想外にも12-24mm F4という新しいF4超広角ズームレンズが登場。これは悩める選択肢となりそうですねえ
2017.5.17
キャノンレンズをMC-11経由で使用した動画がジョナサンライナー氏の動画で公開されています。以前ソニー自身がインタビューで「キヤノンレンズをキヤノン製カメラ以上にポテンシャルを引き出せる」と述べていましたが、あながちセールストークでも無さそうですね。私自身、α7 II+MC-11で楽しんでいますがこのAFは別次元です。これは魅力ですなぁ
2017.5.14
都市部ではすでに先行展示が始まっていますね。羨ましいぜ!
Sony Addictがジェイソン ライナー氏のα9に関する動画の内容をピックアップして掲載しています。その中で「α9はウェディングフォトに最適な10の理由」を述べています
- 静音撮影
- 高速連写・シャッタースピード
- スーパーバッファ(RAW200枚・JPEG400以上)
- ボディ内手ぶれ補正
- ISO性能
- フォーカスシステム…タッチ操作、瞳、顔認識と登録
- ブラックアウトフリー
- ライブビュー画像はリアルそのもの
- WiFi搭載
- デュアルカードスロットとバッテリ寿命
そのほかにもAFスティックや価格についても言及しているそうです。
同ページにはα7s IIと高感度を比較した動画なども掲載しています。
2017.5.12
ASCII.jpのハンズオンレビューが公開されています。どちらかと言うとプロ目線でのコメントと言った感じですね。気になるところをしっかりと指摘しています。
2017.5.11
ソニー公式サイトにてα9の先行展示開始の日付が公開されています。
DPREVEWがα9のRAWデータをAdobe CameraRAWで現像した画像をレビューしています。
海外のαユニバースに競馬場で使用した作例が公開されています。
2017.5.5
Sony Alpha Rumorsが興味深いα9(テスト段階)のバグを発信しています。
α9の初期テスターが私にこれを送った。
”今日、私はα9を垣間見る機会を得ました。メニューをチェックしていると「8K動画」のオプションがありましたが、カメラでは無効となっていた。このオプションについて詳しく尋ねたところ、ソニーの代表者は製造上のエラーとしてカメラを持ち去ってしまった。”
もちろん、Sony α9は8K動画を撮ることができない(少なくとも3300万画素が必要となるため)。しかし、我々はこの新しいメニューが今後全てのα7とα9で使用されるということを知っている。α7S IIIもしくはα7R IIIは8K動画に対応する3300万画素センサーを搭載しているのだろうか?α7R IIIがこの選択肢としては完全に適しているが、8K動画が本当に必要かどうかは疑問が残る。
メニューリストに「8K」の文字があったのは気になりますねえ。ただし、記載している通り、ソニーフルサイズミラーレスで条件に合うのはα7R系だけであり、そもそも8K動画を鑑賞できる環境も限られていますしねえ…。「試しにメニューに追加してみた」だけなのかもしれません。あるいは…?
2017.5.5
Sony AddictがCameta Cameraの動画をピックアップして内容を一部抜粋しています。
それによると「α9の高感度性能はα7s IIに似ているとソニーは述べている」とのこと。以前紹介したDPREVIEWのコメントでは「α7R IIとの差はわずか」ということでしたが…、実際のところ気になりますねえ。
動画内におけるその他の情報として
- メカニカルシャッターである理由はほとんどなくなった。
- ストロボはまだ古い技術であるメカシャッター対応のデザイン。
- オーバーヒートは従来のカメラよりも良好。
- 他のどのカメラよりも4K動画に優れているが、プロファイルが省略されている。
- センサーが高速であるため、LEDのちらつきは実際問題にならない。フリッカーはほぼゼロだ。
- 繰り返しになるが、α7s IIと似た高感度ISO性能
- (アダプタ経由の)キヤノンレンズをキヤノンカメラにつけた時よりもパフォーマンスを引き出せる。
2017.5.3
α9のオートフォーカステスト動画。屋内で、しかもコントラストが引くそうな被写体相手にかなりの追従性能を発揮しているようですね。
2017.5.1
追記:デジカメWatchの記事を読み返していたら、「フォーカス位置連動測光」が可能になっていますね!α6500やα99 IIは対応していましたが、それ以前の機種では無かった機能です。
SARによると「α9の弱点だったバッファクリアはバグフィックスによって解消されている。以前は2分かかっていたが、現在は36秒まで短縮されている」と述べています。より高速なUHS-IIが登場すればもっと早くなるかもしれないと補足。SARではソニーのSF-Gを「現行で最も速い対応カード」として紹介しています。
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SF-G32 SDHC UHS-II メモリーカード 32GB | 新品・中古情報 |
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2017.4.28
ePHOTOzineが発表会で撮影したと思われるα9のサンプルショットを公開しています。
20fpsの連写撮影を動画として繋げて閲覧できます。ほぼ動画のような連写性能で、ローリングシャッターはかなり抑えられているように見えます。
追記:PhotographyBlog作例・DPREVIEW 画質の感想とAFの感想と作例
2017.4.27
先行予約開始日となりました。キタムラでは「10:00?」と記載していますが、多店舗ではまだ正確な時間は不明です。
追記:デジカメWatchにてFE100-400mmとα9のメニュー画面を取り扱った記事が公開されています。
追記2:予約販売開始。国内のα9商品ページを下記に追加し、ソニーストアへのリンクを拡充しました。
2017.4.26
いよいよ先行予約の開始日が明日となりました。正確な予約開始時間は今のところ不明で、00:01なのか10:00頃になるのか気になりますね。
(追記:カメラのキタムラでは「10:00よ予約開始。発売日お渡し」と記載されていました)
デジカメWatchにてα9とα7R IIの外観を見比べる記事が発信されています。グリップエクステンションはα7系でも使えそうですね。縦位置グリップはデカいけどグリップを大きくしたいと言う時に良さそうです。
数日前にDPREVIEWの記事で「超望遠単焦点が無い」とありましたが、そういえばシグマの「500mm F4 DG OS HSM|Sports」をMC-11で使うと言う手もありました。ソニーAマウントの「SAL500F40G」も100万ちかくするので、それを考えるとまだお手頃価格かもしれませんね。
最大の問題は「α9で動作するのか?」というところ。
2017.4.24
DPREVIEWがプロの現場で「αシステム」と「EOSシステム」の違いをテーマに記事を発信しています。部分的にざっくり抄訳しました。
国内で公式発表されました。4月27日より先行予約開始、5月26日発売開始とのことです。「オープン価格」と表示していますが下部に”市場推定価格”としてボディのみ500,000円前後と載せていますね。D5やEOS-1D X Mark IIの実勢価格よりも初値から10万円ほど安価にスタートしそうです。
2017.4.23
Sony Addictでα9関連の動画を集めたページが公開されています。
カメラのキタムラでは既にα9の価格が484,910円(税込)と公開されています。α7R IIの初値(426,000円程度)を考えると驚くほど差はないようですね。
JANコードを確認できたので購入早見表をJANコードに切り替え始めました。
2017.4.22
デジカメWatchにα9のインプレッションが掲載されています。α7R IIの像面位相差サポート範囲は開放F8までの対応だったが、開放F11測距に対応しているとのこと。つまりFE100-400mmGMに2倍テレコンでもAFが効くと言う。シンプルにすごいぜα9!
2017.4.20
α9 ILCE-9が海外で公式発表されました。
(更新:外観にアクセサリーを追加しました。)
2017.4.19
SARが「数時間以内に何かが発表される」とSR4の情報として発信しています。
続報:SARがSR5の非常に信頼できる情報として「間もなく新しいカメラが登場する」とし、匿名のソースが「キヤノン・ニコンに挑戦するプロスポーツのカメラになる」との事。
(更新:元記事が”プロカメラ”の元ネタとして匿名ソースであるという部分を加筆しました。まだ何が登場するか分からない状態ですねえ。)
2017.4.10
SARの続報です。
一つのソースから情報を受け取った。
”新しいα7シリーズにはタッチスクリーンが搭載される。次期α7モデルは最近見つかったバグにエンジニア・ソフトウェア部門が対応しており数か月後に登場するだろう。”
新しいα7シリーズが発表される時期はまだ不明だ。私が知っているのは4月23日のプレス発表である事と、アジアで2台のカメラが登録された事だ(ただし、我々がそのカメラを見るまでに5月?6月までかかるかもしれない)
2017.4.3
SARの続報です。
α6500と100mm STFの仕様を的中させたソースから情報を得た
- 新しいカメラはおそらく約2000万画素
- おそらくα7シリーズではない
さらに高速AF・高速連写・高感度ISOであることを確認した。他のソースからは20fps、デュアルSDカード、タッチスクリーン、ジョイスティック、α6500のメニューシステムを持っているとのことだ。
α7S IIIという噂もありましたが、α9路線の方が濃厚になってきましたね。仕様はやはり高速連写モデルのプロスペックと言った感じでしょうか。
2017.3.29
SARがSR5のかなり期待できる情報として
α6500のメニューデザインを新しいモデルに実装する。しかし、現在のα7ラインへの計画はない
と情報を発信しています。α6500のメニューはタッチパネルに非対応となっていますが、新しいα7シリーズはどうなるか気になりますね。
2017.3.28
SARの噂が立て続けに更新されています。従来のスペック情報から目新しいものはありませんが、低画素モデルは「α7s III」かもしれないとし4月23日に発表とのこと。
NABは放送機器展ですので、動画に強いとなるとα7sシリーズである可能性は高そうですね。
追記:FS5IIがNABで発表されるかもしれない。FS5を買うのは待った方が良い、とSARが発信しています。グローバルシャッターを搭載しているかもしれないとのこと。α9だかα7s IIIだかにも期待しちゃいますねえ。
2017.3.21
SARにてSR5の期待できる情報が発信されました。
高速連写機が登場する可能性が高まっており、これが従来から噂される”α9”となるかもしれませんね。名称はまだわからないようです。
2017.3.16
SARに新しいソースから続報が入ったようです。これは新しいソースからの情報なので割り引いて聞いてほしいと注意しています。
- カメラはα7よりも大きく、しっかりとしたグリップだ
- ジョイスティックコントロール
- 印象的な連写速度(音を聞く限りでは14コマ以上)
- 16-35mm F2.8 GMとFE 100-400
レンズはどちらも同クラスと同じサイズらしいのでF値は同程度じゃないだろうかと述べています。
この情報が正しいとすると、α7 IIIではなく低画素の高速連写モデルが4月に発表されるのかもしれませんね。
2017.3.15
SARが「FE100-400Gの開発が間に合えば4月に”新しカメラと共に”発表される」と記事を発信しています。
これは以前にFE 100mm STFの情報を的中させたソースからの情報と言うことでかなり信頼が出来る情報と述べています。これはいよいよかもしれませんね。
まだ、α7 IIIなのか、ハイエンドα9(仮)なのかは判明していないそうです。
2017.3.11
SARが「7000万画素クラスの高画素モデル」と「高感度とAFに強い高速連写モデル」の二種類がハイエンドモデルとして登場すると発信しています。
過去にα6500の噂を的中させた情報源との事ですので期待せずにはいられない情報のようですね。
2017.2.18
SARにて「α9(仮)は低画素の連写・感度優先モデルである」という期待できそうな情報として発信されました。
また、使用メディアはXQDの可能性が非常に高いとも示唆しています。
2017.2.8
「FE 100mm F2.8 STF GM OSS」「FE 85mm F1.8」のレンズ2本が発表されました。ソニーの勢いは止まりませんなぁ…。
肝心なポイントはこの2本のレンズを言い当てた情報源が「α7R IIの上位機」の存在をほのめかしている事。この度Sony Alpha Rumorsが(SR5)の記事として「ソニーEマウント用のハイエンドモデル(仮にα9)」が存在すると発信しています。
なかなか期待させてくれる展開ですね。ちなみに16-35 GMに関しても同様の情報源から示唆があったらしく、これも期待できるレンズのようです。
しかし、昨日の噂で示唆があったように「CP+での発表はない」かもしれませんね。(下記参照
2017.2.7
SARにて立て続けにソニーに関する噂が発信されてます。
どちらもレンズの発表が濃厚の情報で、カメラについてはCP+までの発表はなさそうだ。という見解に。
他社では続々とCP+に向けて新製品の発表がありますので、ソニーもそろそろかもしれませんね。残念ながらα7 III・α9は早くても第2四半期(夏頃)とみておいた方が良さそうです。
2017.2.2
SARから久しぶりに情報が発信されました。
それによると「2017年の第二四半期にα7 IIIとFE400mm F4が発表される(SR3=期待度50%)」とのこと。
400mmとなるとそれなりに大ぶりなレンズですね。α7 IIIシリーズは大きなレンズに合わせてボディサイズを大きくしてくるでしょうか?
α7 IIIが従来のII型を踏襲するのか、トンデモスペックの化物カメラなのか気になるところです。
2016.12.3
SARが「信頼度の低かった情報(SR1)」を「信頼できる情報(SR4)」まで引き上げました。
- ソニーの新しいハイエンドカメラは1DX2やD5と同価格帯のカメラとなる。
ネーミングについてはα9になるのかα7 IIIとなるのか現在は不明です。
2016.11.15
SAR(Sony Alpha Romors)にフルサイズ Eマウントカメラに関する情報を信頼できるソースから受け取ったとの事です。
信頼できるソースから今回受け取った情報
- デュアルスロットを備えたカメラは2017年に登場する
- α9という機種名とは確認できていない
- α7R IIは販売続行し、噂のカメラはα7R IIの上を行く価格設定
- α9ではなく、α7R IIIかもしれない
非常に信頼できる別のソースから今年の春に受け取った情報
- 新し大きなボディ
- デュアルXQDカードスロット
- 無制限のRAW連写
α7R III ILCE-7RM3という可能性が出てきましたね。サイバーショットRX100シリーズもついに「V」までグレードが出来ているのでありうる話かもしれませんね。
とは言え、デュアルスロットや大き目のボディを考慮するとα7R IIとは別物と言ったカメラになりそうです。
2016.10.27
SARにて、Jeff Remasがソニーのマネージャーから「デュアルスロットを持つカメラがロードマップ上にある」事を確認したと記事を発信しています。
デュアルXQDスロットである噂は以前から発信されていますが、今回はこの情報の期待値をさらに高めるものとなったようです。記事中にXQDとは明記されていません、ソニーのカメラは現在SDカードやメモリースティックが主であり、XQDを使う初のソニー製一眼カメラとなるかもしれませんね。
特に5000万画素を超える次世代の超高画素機となる噂もあり、データ量の増加に対応するためのXQD導入はありうる話かもしれませんね。
2016.5.7
Sony AlphaRumorsにおいて未知のソースからα9の情報が発信されている。確度は下から2番めの(SR2)
- 7000~8000万画素
- より改善された手ぶれ補正
- バッファのオーバーフロー問題の解決
- より良好となったHDR
- 積層型センサー(かもしれない)を搭載
バッファのオーバーフロー問題とα7Rシリーズの様な高画素機においての連写枚数の制限についてだと思われる。フラッグシップ機である、α7RIIにおいて、4240万画素という超高画素でRAW連写枚数は23枚。連写が必要なシーンにおいてはかなり物足りない撮影枚数で、テザー撮影などで使う場合には転送問題もあるようだ。
画素数は控えめだか、ニコンのD5やD500ではRAW連写で100枚という連写性能(XQDカードとの連携で)を手に入れている。α9における確度の高い噂では、このバッファが大幅に向上する事でRAW連写が無制限になると言うことだ。
中判ミラーレスカメラに関する情報も別口で発信されている。
2016.4.18
登場が期待されたNABでは新型のカムコーダーの発表だけだったようだ。元々NABでの発表噂自体に信頼度が あまり高くなかったので、一喜一憂するほどの物では無いだろう。果たして信頼度の高いα9(仮)の情報がどこまで信用性を帯びてくるかが今後注目したいと ころだろう。
2016.4.15
SonyAlphaRumorsにおいてSR5の追加情報。α9(仮)はα7RIIと5D MarkIIIの中間程度なサイズになるそうな。
使い勝手の良いライトなミラーレス一眼と言うよりは、プロユースの高機能でタフなモデルとなるのだろうか。
2016.4.7
SonyAlphaRumorsにてとってもビッグなリーク情報が飛び出してきた。なんと以前噂で飛び出した7000?8000万画素クラスの『α7RIII』の情報は『α9』だという事。しかも確度は「SR5(確かな情報)」となっている。
こいつあスゲエぜ…最近のソニーは飛ばしまくっているな。
新 ラインのGMシリーズが登場したのもこのモデルを控えての事だったに違いない。特に驚きなのは次元の違う画素数だけでなくXQDのデュアルスロットで RAW連写が無制限という超越っぷり。ニコンD500が2000万画素クラスでRAW100枚連写と考えると、これまた異次元の連写枚数となる。
2016.4.6
有効画素数8000万のα7RIIIの噂情報
不確定スペック情報(旧)
このスペック噂情報が「ハイエンドカメラ」なのか「α7 II後継モデル」であるのか今のところ不明ですので割り引いてお考えください。
α9の公式発表を受けてこの項目は役目を終えました。
SR1=probably fake rumor(まあ信じるな)
SR2=rumor from unknown sources(ソース不明の情報)
SR3=50% chance it is correct(半々)
SR4=rumor from known sources(既知のソースからの情報)
SR5=almost certainly correct!(信頼度の高い情報)
名前 | α9(未確認) α7 III(SR3) α7シリーズではない(以前的中させたソース) 高画素モデルと高速連写モデルの2種類(SR4) 低画素モデルはα7s III(未確認) |
ボディ | α7系よりも遥かに大きい(SR3) しっかりとしたグリップ(SR3) ジョイスティック(SR3) タッチパネル(SR4) |
センサー | 積層型(3D depth of sencor)(SR2) 高感度とAFに強い高速連写モデル(SR4) |
有効画素数 | 2000万画素(以前的中させたソース) 7000~8000万画素(SR3)(SR2) 高速連写・感度を優先した低画素モデル(SR5) 高画素モデルが別に存在するかもしれない 7000万画素の高画素モデル(SR4) |
ダイナミックレンジ | より向上(SR2) |
手ぶれ補正 | より良好になる(SR2) |
記録メディア | デュアルXQD(SR5) SDカードではなくXQD(SR5) |
連写枚数 | RAW無制限(SR5)バッファ問題の改善(SR2) 高速連写モデルは20コマ秒前後の連写速度(SR4) |
サイズ | α7RIIと5D MarkIIIとの中間程度の大きさ(SR5) |
価格 | 1DX2やD5と同様の価格帯(SR4) 推定6000ドル前後(SR4) |
発表時期 | 2017年第2四半期(SR3) 2017年5月(SR3) 2017年4月(SR4) |
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