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シグマ「85mm F1.2」「105mm F1.4」「135mm F1.4」光学系の特許出願

2026年5月18日付けでシグマの気になる特許出願が公開。「85mm F1.2」「105mm F1.4」「135mm F1.4」を想定したような実施例を複数掲載。「135mm F1.4 DG」とは構成が少し異なっているように見えます。

概要

  • 【公開番号】P2026079898
  • 【公開日】2026-05-18
  • 【発明の名称】結像光学系
  • 【出願日】2024-10-31
  • 【出願人】
    【識別番号】000131326
    【氏名又は名称】株式会社シグマ
  • 【課題】 大型の撮像素子に対応し、フォーカシングにおいて主に駆動するフォーカスレンズの軽量化を考慮し、大口径比化と良好な収差補正を両立する、結像光学系を提供する。
  • 【背景技術】
    【0002】
    近年、デジタルスチルカメラやビデオカメラ等の撮像装置において大型の撮像素子を採用したカメラが普及している。また、ボケ像の大きさや高速シャッターの利用を求めるために大口径比のレンズが望まれる。一方、オートフォーカスや動画撮影においてはフォーカシングに用いるレンズはアクチュエータの負担を減らすために軽量化が望まれる。しかしレンズを大口径比化するとフォーカシングに用いるレンズも大型化してしまいアクチュエータやその制御の負担が増えてしまう。特に大口径比の望遠レンズにおいてはレンズ径が大型化する傾向にあるのでフォーカシング用のレンズの軽量化は重要な課題である。
  • 【0004】
    大型の撮像素子に対応し、オートフォーカスが想定される結像光学系として例えば特許文献1乃至特許文献3が開示されている。特許文献1乃至3においては、フォーカスレンズの軽量化がなされており、また特に特許文献2乃至特許文献3においてはフローティングフォーカスによる良好な収差補正の効果が確認できる。しかし実施例ではおよそF1.8の結像光学系であり、さらなる大口径比化を図るとレンズ全系が大型化してしまう。
  • 【0005】
    またさらなる大口径比の結像光学系として特許文献4乃至特許文献5が開示されている。特許文献4乃至特許文献5は、さらなる大口径比化を行った際に収差補正とフォーカスシングの軽量化との両立の困難さをうかがい知ることができる。
  • 【0006】
    本発明はこのような状況に鑑みてなされたものであり、大型の撮像素子に対応し、フォーカシングにおいて主に駆動するフォーカスレンズの軽量化を考慮し、大口径比化と良好な収差補正を両立する、結像光学系を提供することを目的とする。

実施例1

  • 焦点距離:85.00
  • F値:1.24
  • 画角:27.50
  • 像高:21.64
  • 全長:152.51
  • バックフォーカス:17.4271

実施例2

  • 焦点距離:105.00
  • F値:1.45
  • 画角:22.41
  • 像高:21.63
  • 全長:146.00
  • バックフォーカス:20.1292

実施例3

  • 焦点距離:133.00
  • F値:1.45
  • 画角:17.78
  • 像高:21.63
  • 全長:152.50
  • バックフォーカス:24.6321

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