「ここだ!こうだ!これだ!」写真・機材道楽の備忘録

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SIGMAレンズ カメラ レンズ

シグマ 70-200mm F2.8 DG OS HSM | Sports 交換レンズデータベース

更新日:

このページでは一眼カメラ用交換レンズ「70-200mm F2.8 DG OS HSM | Sports」の情報を収集しています。

更新履歴

  • 2019-01-18:PhotographyBlogがレビューを掲載しています。
  • 2019-01-15:PhotographyBlogがサンプルギャラリーを公開しました。
  • 2019-01-10:ePHOTOzineがレビューを掲載しています。
  • 2019-01-09:Bic Photo Styleが実写レビューを掲載しています。
  • 2018-12-19:作例リンクを多数追加しました。
  • 2018-12-11:フォトヨドバシがEFマウント版の実写レビューを公開しました。
  • 2018-11-16:12月14日発売決定と予約販売が開始されました。
  • 2018-09-26:シグマがフォトキナ2018で正式発表しました。発売日・価格は未定とのこと。
  • 2018-09-19:「近日発表」と噂情報が出回り始めたので専用ページを作成しました。正式発表後に情報を追記してゆきます。

レンズデータ

レビュー・作例・参考サイト

購入早見表

70-200mm F2.8 DG OS HSM SIGMA
楽天市場 Amazon キタムラ Yahoo
70-200mm F2.8 DG OS HSM Canon
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70-200mm F2.8 DG OS HSM Nikon
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ロック付花形フード LH914-01 (付属)
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TRIPOD SOCKET TS-121(付属)
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TRIPOD SOCKET TS-81 (別売)
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レンズデータ

レンズ仕様

レンズ構成枚数 22群24枚
画角(35mm判) 34.3-12.3°
絞り羽根枚数 11枚 (円形絞り)
最小絞り F22
最短撮影距離 120cm
最大撮影倍率 1:4.8
フィルターサイズ φ82mm
最大径 × 長さ φ94.2mm×202.9mm
質量 1,805g

MTFチャート

レンズ構成図

APO 70-200mm F2.8 EX DG OS HSMとの違い

70-200mm|S APO 70-200mm
レンズ構成 22群24枚 17群22枚
画角 34.3-12.3° 34.3 - 12.3°
絞り羽根枚数 11枚 (円形絞り) 9枚(円形絞り)
最小絞り F22 F22
最短撮影距離 120cm 140cm
最大倍率 1:4.8 1:8
フィルターサイズ φ82mm Ø77mm
最大径 × 全長 φ94.2mm×202.9mm Ø86.4mm×197.6mm
質量 1,805g 1,430g

関連レンズ

海外の評価

Digital Camera World

  • シグマの古い70-200mm F2.8は防塵防滴仕様を欠いていることが批判されていたが、この最新モデルはタフでプロユースに応える良好なデザインのレンズだ。
  • ズームリングとフォーカスリングはとても滑らかで正確だ。
  • 手振れ補正モードはニコンやタムロンのように「レリーズ時のみ」というモードスイッチが欠けている。
  • 三脚座は90度ごとにクリックストップがある。アルカスイス互換のプレートは六角ネジで固定されており、取り外すためのレンチはレンズに付属している。プレートは取り外すことが出来るが、三脚リングは外すことが出来ない。
  • このクラスで最も重い1805gであり、これは一般的な競合より300gほど重い。そしてフィルターは82mm径を利用する。
  • オートフォーカスは最新の70-200mm F2.8レンズと同程度の速さで正確に静かに動作する。
  • 手振れ補正はNIKKORに匹敵し、キヤノンの最新モデルを凌駕するが、静物相手にはタムロンに僅かだが劣る。我々のテストでは4段の補正効果が得られた。ただし、パンニングではタムロンより少し優れていた。
  • 画質はとても優れている。ズーム全域で絞り開放からシャープネスとコントラストが優れている。色収差と歪曲や逆光によるフレアやゴーストは極僅かだ。
  • ボケは美しく滑らかで11枚羽根の玉ボケはとても丸みを帯びている。
  • 中央シャープネスはズームレンジ全域で優れている。四隅は70mmで最も高く、100mm以上の絞り開放では大きく低下する。最良の結果を得るにはF11まで絞る必要がある。
  • 色収差はフレーム隅で最も目に付く。全ての焦点距離においてこのクラスにおける典型的な数値だ。
  • 歪曲は70mmで目立たない樽型、100mm以上では無視できる程度の糸巻き型だ。

贅沢なビルドクオリティとカスタマイズ可能な機能性を併せ持つ最高性能のレンズだ。他の競合レンズより大きくて重いが操作性は優れている。このクオリティながら価格はとても良好だ。

長所:素晴らしいビルドクオリティ・防塵防滴・リーズナブルな価格設定

短所:競合より重い・キヤノンとニコン用のみ

ePHOTOzine

  • 1805gと重いが、22群24枚のレンズ構成を考慮すると驚くほどでもない。
  • 防塵防滴仕様のマグネシウム合金製鏡筒だ。全体的に頑丈に見え、激しい使用にも耐えるように感じる。
  • 幅広いズームリングには70、100,135,200mmの印字が施されている。滑らかな動作だがとても滑らかな訳ではない。
  • フォーカスリングはズームリングと同じ操作感だ。滑らかだが絹のような滑らかさではない。
  • 三脚座は90度ごとにクリックストップがある。プレートはアルカスイス互換で4本のネジで固定されている。
  • 操作性は素晴らしく、全ての操作がエルゴノミクスを配慮した配置となっている。
  • とてもシャープなレンズだ。
    ・70mm中央:F2.8-F4 Outstanding、F5.6-F11 excellent、F16 very good、F22 good。
    ・70mm隅:F2.8-F8 excellent、F11-F16 very good、F22 soft
    ・100mm中央:F2.8 excellent、F4 Outstanding、F5.6-F11 excellent、F16 very good、F22 good。
    ・100mm隅:F2.8-F4 very good、F5.6 excellent、F8-F11 very good、F22 soft。
    ・135mm中央:F2.8-F8 excellent、F11-F16 very good、F22 good。
    ・135mm隅:F2.8-F4 very good、F5.6 excellent、F8-F16 very good、F22 soft。
    ・200mm中央:F2.8-F8 excellent、F11-F16 very good、F22 good。
    ・200mm隅:F2.8-F4 very good、F5.6 excellent、F8-F16 very good、F22 soft。
    ・全体的にとても高水準なシャープネスだ。ズームレンジ全域で極めて良好である。
  • 色収差はズームレンジ全域で補正されている。中央は事実上ゼロ、隅はでも1ピクセルをほぼ下回っている。
  • 歪曲は多くのズームレンズよりも見事だ。70mで-0.93%の樽型、100mmで0.59%の糸巻き型、135mmで1.31%の糸巻き型、200mmで1.60%の糸巻き型だ。
  • ボケは滑らかだ。
  • フレアはほとんど発生しない。コントラストが僅かに低下することはあるが、ほとんどの撮影では問題が無い。
  • 周辺減光は70mm F2.8で-1.6EV、F4で-1.4EV、F5.6で-1.2EVだ、その後は-1.1EVを維持する。長焦点ではF2.8で-1.7EV、F8までに-1EVまで低下する。
  • 手振れ補正はシグマの公称値が正しい。とても大きなメリットとなるだろう。
  • 1349ポンドと同スペックのレンズと比べてコストパフォーマンスが高い。

数多くの70-200mm F2.8が存在するがどれも安いレンズではない。このレンズは均質で素晴らしいパフォーマンスを発揮する上にとても手ごろな価格設定である。間違いなくエディターズチョイス賞となるレンズだ。

長所:優れたシャープネス・ズームレンジ全域のパフォーマンス・良好に補正された色収差・フレアが発生しない・素敵なボケ・周辺減光が少ない・4段の手振れ補正・USB Dock・手ごろな価格設定

短所:重い

PhotographyBlog

  • キヤノンやニコン、タムロンなどの同クラスのレンズと比べて遥かに大きく重い。APS-Cで使うならバッテリーグリップを付けない限りバランスは取れないだろう。EOS 5Ds Rのようなプロ用一眼レフに装着するとバランスは遥かに良好だ。
  • マグネシウム合金とカーボン、TSCを使っており、ビルドクオリティはとても優れている。
  • プログレードの望遠ズームに必要な全ての操作性を備えている。
  • オートフォーカスはEOS 5Ds Rとの組み合わせで約0.1秒と非常に高速だ。良い状況でも悪い状況でもピントに迷うことは多く無い。そしてとても静かな駆動である。
  • 光学手振れ補正は通常モードとパンモードに対応している。
  • 三脚プレートはアルカスイス互換だが、三脚環は取り外し不可能だ。
  • 色収差はとても良好に補正されているので見つけることが出来なかった。
  • 周辺減光はズーム両端において絞り開放で目立つ。これらを回避するにはF5.6まで絞る必要がある。
  • ボケの評価には個人差があるともうが、我々の見解としては大成功しているように見える。
  • シャープネス:EOS 5Ds R
    ・70mm:中央も隅もF2.8-F11の間で優れている。F16で回折の影響が始まりF22で顕著となる。
    ・100mm:中央も隅もF2.8-F11の間で優れている。F16で回折の影響が始まりF22で顕著となる。
    ・135mm:中央も隅もF2.8-F11の間で優れている。F16で回折の影響が始まりF22で顕著となる。
    ・200mm:中央も隅もF2.8-F11の間で優れている。F16で回折の影響が始まりF22で顕著となる。
  • 手振れ補正は4段の効果が見込める。

どのライバルレンズよりも大きく重いレンズだが、とても優れたシャープネスと画質、ビルドクオリティ、機能性を兼ね備えているのでレンズサイズを忘れることが出来る。端的に言うと、一眼レフユーザーの新しいフェイバリットレンズとなるだろう。そしてソニーミラーレスでも本当に良く動作する。

価格はタムロンのSP70-200mm F2.8 G2より少し高価だが、キヤノン・ニコン純正と比べると遥かに安価だ。我々の見解としては価格設定分の価値があり、評価としては5点満点をつけることが出来る。

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