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CAMERA LABSがシグマ「30mm F1.4 DC DN|Contemporary」のレビューを掲載しています。どのマウントにも競合レンズが存在するものの、魅力的な価格設定と光学性能に仕上がっている模様。
- このレンズはAPS-Cミラーレス用に設計された標準単焦点レンズだ。ソニーE・キヤノンEF-M・マイクロフォーサーズマウントに対応している。追加料金でマウントを変更することも可能だ。
- 他にも「16mm F1.4 DC DN」「56mm F1.4 DC DN」が存在する。
- キヤノンには「EF-M32mm F1.4 STM」が存在する。シグマより高価だが少し小さい選択肢だ。
- キヤノンEF-Mマウント用はマウント部に簡易防滴用のシーリングが施されていない(*訳注: 30mm F1.4はどのマウントも無かったはず)。
- 「DC DN F1.4」シリーズに光学手ぶれ補正は搭載されていない。ボディ内手ぶれ補正を持たないEOS Mシリーズで手ぶれ補正を利用することは出来ない。十分に速いシャッタースピードを維持する必要がある。
- キヤノン「EF-M32mm F1.4 STM」の開放における四隅はシグマよりも少しシャープだ。像面湾曲もより小さい。ただし、実写で大きな違いは無いだろう。F1.4のシャープネスを重視しない限り、コストパフォーマンスはシグマが良好である。
- ソニーには「E 35mm F1.8 OSS」「E 30mm F3.5 Macro」が存在する。35mm F1.8は少し暗くなるが、光学手ぶれ補正を備えているので動画撮影に適している。ただし価格はシグマより50%高い。
- マイクロフォーサーズには多くの競合レンズが存在する。このマウントで30mmは少々使い辛い。明るく手頃な価格の「LUMIX G 25mm/F1.7 ASPH.」がおススメだ。
- 作例はEOS M6 Mark IIと組み合わせて撮影した。
APS-Cミラーレスユーザーにとってハイクオリティで比較的手ごろな価格の選択肢だ。マイクロフォーサーズユーザーは「LUMIX G 25mm/F1.7 ASPH.」など他に間違いなく説得力のあるレンズが多いものの、ソニーEマウントやキヤノンEF-Mマウントユーザーにはとても魅力的な選択肢となるだろう。
どのマウントに装着しても、フレーム全体でシャープな結果を期待でき、F1.4の浅い被写界深度や静かなオートフォーカスを利用できる。そして多くのF1.4レンズより手頃な価格だ。
キットレンズからのステップアップにおススメできるレンズだ。
とのこと。
買い方次第で2万円台で新品が手に入る大口径標準レンズですね。どのマウントでも競合レンズは存在しますが、シグマの価格設定と光学性能のバランスは魅力的と言えそうです。
私も2年ほど前に購入し、シャープでボケが大きいコストパフォーマンスの高いレンズだと感じました。ただし軸上色収差は「シグマ DC DN F1.4シリーズ」の中では目立つほうなので注意が必要。ソニーEマウントの場合、純正レンズよりもAF-Sのフォーカス速度が少し低下する傾向があるため注意が必要(多くの場合は問題と感じない程度の差ですが)。
キヤノンには「EF-M32mm F1.4 STM」が存在するものの、インナーフォーカスレンズでは無いので注意が必要。その点で言えばシグマはインナーフォーカスでより快適なAFを期待できます。ただ。繰り出し式フォーカスと比べると接近時の光学性能が見劣りするかもしれません。
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