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LAOWA FF II 12-24mm F5.6 C-Dreamerに関するスペック情報

Venus Opticsが予告していた新レンズとF0.95「Argus」シリーズをBiliBiliにおける実況でお披露目。その中で、ライカMマウントにも対応する12-24mm F5.6超広角ズームに関する情報がWeiboにて出回っています。

LAOWA新製品が大漁

BiliBiliは日本の「ニコニコ動画」とよく似ている動画配信サイトです。投げ銭機能のある面白いサイトで、ニコ動のようにコメントを動画内に流すことが可能。
新製品の紹介はライブ配信で行われ、今のところライブ配信を記録した動画はありません。OOOM25-100mm T2.9やシネレンズの紹介から始まり、途中で荒らしが登場する一幕もありましたが、F0.95 Argusシリーズも配信内で紹介された模様。

私もシネレンズのあたりは確認していたのですが、途中で娘を寝かしつけるために退席。戻ってきたころには終了していました。過去ログに実況中の動画が残っていないので確認不可。

Weiboで情報を探していたところ、「LAOWA FF II 12-24mm F5.6 C-Dreamer」に関する情報を得たのでピックアップ。

Weibo 相机入魔:

LAOWAは昨晩に12-24mm F5.6 超広角ズームレンズを発表した。
ライカMマウント用の超広角ズームはワクワクする。M10に装着する人はいるだろうか?

訳注:スペック情報

  • 対応フォーマット:フルサイズ
  • 焦点距離:12-24mm
  • 絞り:F5.6-F22
  • 画角:121.9°-84°
  • レンズ構成:11群15枚(非球面2枚・EDレンズ3枚)
  • 絞り羽根:5枚
  • 最短撮影距離:15cm
  • 最大撮影倍率:0.4倍
  • サイズ:φ69.4×74mm
  • 重量:497g
  • マウント:ライカM・ニコンZ・ソニーE・キヤノンRF

サードパーティ製レンズとしては非常に珍しい12mm始まりのフルサイズ対応のミラーレス用広角ズームレンズ。特に日本以外のレンズメーカーとしては珍しいズームレンズであり、そしてライカMマウントも用意しているのが特徴的。

開放F値がF5.6と暗い代わりに、重量は500g以下と、このクラスでは非常に小型軽量なレンズに仕上がっています。光学性能はMTFを見る限り、まずまず良好に見えますが、こればっかりは実際に使ってみないことには分かりません。(ちなみに既存のLAOWA10-18mmの光学性能は賛否両論あります)

LAOWAレンズらしく、最短撮影距離が非常に短く、超広角ズームにも関わらず最大撮影倍率が0.4倍と高くなっています。光学性能はさておき、とても個性的な撮影が楽しめそうですね。

価格設定や発売日などは今のところ不明。LAOWAシリーズの価格設定を考慮すると10万円前後と予想しています。

参考:関連レンズ

参考:Argusシリーズに関する情報

Argusシリーズに関する情報は以下の通り。

LAOWA FF II Argus 35mm F0.95

  • 焦点距離:35mm
  • 対応フォーマット:フルサイズ
  • 絞り:F0.95-16
  • 画角:63.4°
  • レンズ構成:9群14枚
    非球面レンズ1枚・EDレンズ1枚・高屈折レンズ4枚
  • 絞り羽根:15枚
  • 最短撮影距離:50cm
  • 最大撮影倍率:0.1倍
  • フィルター径:φ72mm
  • サイズ:φ76.8mm×103mm
  • 重量:755g
  • マウント:ソニーE・ニコンZ・キヤノンR
  • 6000元未満(日本円で換算すると10万円程度)
  • フルサイズ対応35mm F0.95
  • 2021Q2~Q3発売予定

世にも珍しい35mmのフルサイズ対応F0.95レンズ。この画角でF0.95を実現したのは世界初かもしれませんね。MTFを見る限り抜群の光学性能とは言えないようですが、極端に悪くもない模様。35mmでF0.95の大口径を使うことで、どのようなボケを得ることができるのか気になるところ。

絞り羽根は15枚と驚くほど多く、絞った際も綺麗なボケが期待できそうですね。価格設定もなかなか魅力的。

LAOWA FF II Argus 45mm F0.95

  • 情報なし
  • 2021Q2~Q3発売予定

LAOWA CF Argus 33mm F0.95 

  • 焦点距離:33mm
  • 対応フォーマット:APS-C
  • 絞り:F0.95-16
  • 画角:46.2°
  • レンズ構成:9群14枚
    非球面レンズ1枚・EDレンズ1枚・高屈折レンズ3枚
  • 絞り羽根:9枚
  • 最短撮影距離:35cm
  • 最大撮影倍率:0.125倍
  • フィルター径:φ62mm
  • サイズ:φ71.5mm×83mm
  • 重量:590g
  • マウント:ソニーE・富士X・ニコンZ・キヤノンEF-M
  • 価格は不明
  • 3500元以内(5~6万円未満?)
  • 発売時期不明

APS-C用の標準大口径レンズ。フルサイズの35mm F0.95と比べるとMTFはずいぶんと良好に見えます。これが本当であれば凄いですね。価格は中一光学七工匠と十分に戦える価格設定となっているので、日本国内での値付けが気になるところ。

LAOWA MFT Argus 25mm F0.95

  • 焦点距離:25mm
  • 対応フォーマット:マイクロフォーサーズ
  • 絞り:F0.95-16
  • 画角:46.7°
  • レンズ構成:8群14枚
    非球面レンズ1枚・EDレンズ1枚・高屈折レンズ3枚
  • 絞り羽根:9枚
  • 最短撮影距離:25cm
  • 最大撮影倍率:0.17倍
  • フィルター径:φ62mm
  • サイズ:φ71mm×86mm
  • 重量:570g
  • マウント:M43
  • 3500元以内(5~6万円未満?)
  • 発売時期不明

フルサイズ・APS-Cに加えてマイクロフォーサーズまで用意しているのは凄い。短期間にこれだけ多くのレンズを投入するレンズメーカーはそう多くありません。中一光学よりも複雑な光学設計を採用しており、同クラスでは唯一非球面レンズやEDレンズを数多く採用した25mm F0.95となっています(コシナは特殊レンズ未使用)。よく見るとArgus 33mm F0.95とよく似た光学設計ですね。

MTFを見る限りでは、光学性能も期待できそうですね。LAOWAはマイクロフォーサーズシステムに賛同しており、いくつか自動絞りに対応するレンズも発表します。しかし、このレンズを見る限りではフルマニュアルレンズとなっている模様。

噂の新レンズ一覧

発表会前にリークされた情報は以下の通り。10mm T2.1を紹介していたのは確認済みです。個人的には7.5mm F2のAE版が気になるところ。

フルサイズミラーレス

  • 12-24mm F5.6 Zoom フルサイズミラーレス
  • 11mm F4.5 FF RL
  • 14mm F4 FF RL Zero-D EFマウント・Fマウント
  • 35mm F0.95 フルサイズミラーレス
  • 45mm F0.95 フルサイズミラーレス
  • 既存モデルのZマウント・Lマウント版

APS-Cミラーレス

  • 7.5mm T2.9 Super35
  • 33mm F0.95 APS-Cミラーレス

マイクロフォーサーズ

  • 7.5mm F2 マイクロフォーサーズ 自動絞り版
  • 25mm F0.95マイクロフォーサーズ

一眼レフ

  • 14mm F4 FF RL Zero-D EFマウント・Fマウント

シネマレンズ

  • 9mm T2.9 Canon RF White
  • 10mm T2.1 マイクロフォーサーズ
  • 17mm T1.9 マイクロフォーサーズ
  • 24mm F14 Prove FE Cine
  • OOOM 25-100mm T2.9 Cine レンズキット
    (1.33 アナモル+1.4×エクステンダー)
  • 1.33× Rear アナモルフィックアダプター
  • 1.4× フルサイズエクステンダー

参考:既存のLAOWAレンズ群

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