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キヤノンEOS R8やR50および新レンズの製品画像やスペック噂情報

５ちゃんねるやネット上にてキヤノン新製品の製品画像やスペックリークなどが話題となっています。どちらもファインダー搭載のオーソドックスなデザインのカメラとなりそうですね。

５ちゃんねる Google drive SFights

EOS R8

  • 2420万画素フルサイズCMOS
  • DIGIC X
  • ISO 100-51200
  • デュアルピクセルCMOS AF II
  • 1053点AF 被写体検出対応
  • 電子先幕 / 電子シャッター
  • 1/16000ｰ30秒（電子先幕時は1/4000秒・M/S以外は1/8000秒まで）
  • 6Kオーバーサンプリング 4K 60p
  • FullHD 180fps
  • Canon Log 3・HDR PQ
  • UVC / UAC
  • USB-C 3.2 Gen2
  • HDMI D
  • Wi-Fi・Bluetooth
  • SD UHS-II シングルスロット
  • 0.39型 236万ドット OLEDファインダー 0.7倍
  • 最大2時間の連続収録
  • 縦位置動画モード
  • バリアングルモニタ
  • LP-E17バッテリー
  • 132.5×86.1×70.0mm
  • 461g

EOS R50

  • 2420万画素 APS-C CMOSセンサー
  • DIGIC Xプロセッサ
  • ISO 100-32000
  • 電子先幕 / 電子シャッター
  • 1/4000-30秒 電子先幕シャッター
  • 1/8000-30秒 電子シャッター
  • デュアルピクセルCMOS AF II
  • 被写体検出
  • 6Kオーバーサンプリング
  • 被写体検出AF
  • SD UHS-IIシングルスロット
  • 3.0型 162万ドット
  • UAV / UAC
  • USB-C ・Wi-Fi・Bluetooth
  • 116.3×85.5×68.8mm
  • 328g

RF24-50mm F4.5-6.3 IS STM

  • フォーマット：フルサイズ
  • マウント：RF
  • 焦点距離：24-50mm
  • 絞り値：F4.5-6.3
  • 絞り羽根：
  • レンズ構成：8群8枚
  • 最短撮影距離：0.3m
  • 最大撮影倍率：0.11倍
  • フィルター径：
  • サイズ：φ
  • 重量：210g
  • 防塵防滴：-
  • AF：STM
  • 手ぶれ補正：4.5段分
  • その他機能：
    ・

RF-S55-210mm F5-7.1 IS STM

  • フォーマット：APS-C
  • マウント：RF
  • 焦点距離：55-210mm
  • り値：F5-7.1
  • 絞り羽根：
  • レンズ構成：
  • 最短撮影距離：0.7m
  • 最大撮影倍率：0.28倍
  • フィルター径：
  • サイズ：φ
  • 重量：g
  • 防塵防滴：-
  • AF：STM
  • 手ぶれ補正：4.5段分
  • その他機能：
    ・

とのこと。
奇抜なカメラデザインではなく、オーソドックスなフルサイズ・APS-Cエントリーモデルと言ったカメラですね。ただし、従来のエントリーモデルと異なり、上位機種と区別されていない高性能なAFシステムを搭載しているようです。妥協点はコントロールレイアウトやドライブ、メモリーカードあたりでしょうか。ドライブ（連続撮影・シャッターユニット）のコストダウンが見られるので、メカ先幕シャッターを搭載していない点に注意が必要です。

噂のまとめ

RF24-50mm F4.5-6.3 IS STM

  • 販売店に登録済み。
  • 2月8日
  • 海外価格：299ドル

RF-S55-210mm F5-7.1 IS STM

  • 2月8日

EOS R8

  • 2月8日
  • キットレンズ：RF24-50mm F4.5-6.3 IS STM
  • 海外価格：ボディ1499ドル、レンズキット1699ドル

EOS R50

  • 2月8日
  • カラバリあり？（SKU：5811C001、5812C001）
  • キットレンズ：RF-S18-45mm F4.5-6.3 IS STM、RF-S55-210mm F5-7.1 IS STM
  • 海外価格：ボディ679ドル、レンズキット799ドル、ダブルズームキット1029ドル

その他の噂

カメラ

EOS R1

  • 2023年春にティーザーが見れるかもしれない
  • 2023年後半まで期待できない
  • 2024年となる可能性あり
  • グローバルシャッターの可能性は低い
  • EOS R5よりも高解像
  • 他社の競合モデルを置き去りにするカメラ
  • EOS R3よりも高くなる
  • 5400万画素となる？（未知ソース）
  • DO超望遠レンズと共に開発発表される可能性あり

EOS R5 Mark II

  • 新型6100万画素 裏面照射型CMOSセンサー
  • デュアルDIGIC Xプロセッサ
  • 30fps 電子シャッター連写
  • 12fps メカニカルシャッター連写
  • 8段分のボディ内手ぶれ補正
  • ソニーや富士フイルムに近いピクセルシフトマルチショット
  • ２/4/8倍のデジタルテレコン
  • R3やR6 IIと同じデュアルピクセルCMOS AF II
  • 8K 60pの内部収録（RAWは確認中）
  • 4K ~120pの内部収録（オーバーサンプリング）
  • FullHD 240p
  • フォーカスブリージング補正
  • R6 Mark IIと同じ新しい熱対策（8Kで40分以上）
  • デュアルCFexpress Type B
  • HDMI Aポート
  • デュアルUSB-Cポート
  • 944万ドット EVF
  • 動画撮影に最適な新デザインのバリアングルモニタ
  • 2023年Q2

EOS R8

  • 2023年2月
  • EOS R7とR10の間に位置づけ
  • 新しいフォームファクタ
  • 少しい種類のバリアングルモニタ

EOS R50（EOS Kiss R ?）

  • Vlogger向け
  • EOS M6 Mark IIのようなフォームファクタ
  • 2022年11月までに
  • 2023年Q1
  • 従来とは異なるバリアングルモニタ
  • RFマウントのシネマEOS?
    ・EOS C50
    ・EOS C90
    ・EOS R7 C：2023年後半

レンズ

  • TS-R 14mm F4L
    ・2021年後半
    ・高画素モデルと共に登場
  • TS-R 24mm F3.5L
    ・2021年後半
    ・高画素モデルと共に登場
  • RF10-24mm F4 L USM
  • RF18-45mm f/4-5.6 IS STM
    ・もともと2021年第一四半期で発表される予定だったが延期
  • RF12mm F1.8 L USM
  • RF24mm F1.4 L USM
  • RF28mm F1.4 L USM
  • RF35mm F1.2 L USM
    ・2021年Q4
    ・2023年
  • RF300mm F2.8 L IS USM
    ・2023年
    ・EFレンズ比で全長が30％減
    ・EFレンズ比で重量が40％減
  • RF400mm F4 DO IS USM
    ・2022年
  • RF500mm F4 L IS USM
    ・2022年
  • RF-S22mm F2 STM
  • RF-S11-22mm F4.5-5.6 IS STM

コードネーム一覧

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