シグマが新製品プレゼンテーションを10月19日開催と予告

シグマが新製品プレゼンテーションを10月19日21時に開催すると予告しました。今のところ何が登場するのか明らかとなっていませんが、噂ではAPS-C用レンズの存在が囁かれていますね。

10/19(火) 21:00 開始｜オンライン新製品プレゼンテーション「SIGMA STAGE ONLINE」開催のお知らせ

平素より弊社ならびに弊社製品をご愛顧賜り、誠にありがとうございます。

このたび、株式会社シグマ（代表取締役社長：山木和人）は、オンラインにて新製品のプレゼンテーションを行う「SIGMA STAGE ONLINE」を、2021年10月19日（火）21時より開催いたします。

前回の9月9日に開催された新製品プレゼンテーションで「24mm F2 DG DN」と「90mm F2.8 DG DN」が正式発表され、さらに10月19月に新しいシグマ製品が登場する模様。これが交換レンズであれば今年6本目のレンズとなりそうですね。
噂ではAPS-C用の大口径ズームと言われていますが、登場するレンズがそれ一つなのか、他にも登場するのかは不明。富士フイルムXマウント対応を期待している人も多いと思いますが、その辺りの動向も聞けると良いですねえ。

噂のまとめ

18-50mm F2.8 DC DN | Contemporary
10月19日予約販売開始
焦点距離：18-50mm
絞り値：F2.8-
絞り羽根：
レンズ構成：10群13枚
最短撮影距離：12.1cm(広角)/30cm(望遠)
最大撮影倍率：1:2.8(広角)/1:5(望遠)
フィルター径：55mm
サイズ：φ65.4×74.5mm
重量：290g
防塵防滴：
AF：
手ぶれ補正：
その他機能：
・
希望小売価格税込73,150円

シグマが新製品プレゼンテーションを10月19日開催と予告

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