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オリンパス「M.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO」交換レンズデータベース

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M.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO
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M.ZUIKO DIGITAL 1.4x Teleconverter MC-14
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M.ZUIKO DIGITAL 2.0x Teleconverter MC-20
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レンズデータ

レンズ仕様

焦点距離
35mm判換算
150-400mm(内蔵テレコンバーター×1.25時187.5-500mm)
300-800mm相当(内蔵テレコンバーターx1.25時 375-1000mm)
レンズ構成 18群28枚(内蔵テレコンバーター4群7枚)
(EDAレンズ1枚,スーパーEDレンズ4枚,EDレンズ2枚,HRレンズ2枚,HDレンズ1枚)
防滴性能 / 防塵機構 保護等級1級(IPX1)
弊社の防滴ボディと組み合わせたときに性能を発揮します。/ 防塵機構
フォーカシング方式 ハイスピードイメージャAF(MSC)
画角 8.2°- 3.1°(内蔵テレコンバーター×1.25時 6.6°- 2.5°)
最短撮影距離 1.3m(内蔵テレコンバーター ×1/×1.25, ズーム全域)
最大撮影倍率
35mm判換算
0.12倍(Wide)/ 0.29倍(Tele)
内蔵テレコンバーター×1.25時 0.15倍(Wide)/ 0.36倍(Tele)
0.25倍相当(Wide)/ 0.57倍相当(Tele)
内蔵テレコンバーター×1.25時 0.31倍相当(Wide)/ 0.71倍相当(Tele)
最近接撮影範囲 139.5×104.8mm(Wide) / 60.7×45.6mm (Tele)
内蔵テレコンバーター×1.25時 111.6×83.9mm(Wide)/ 48.6×36.5mm(Tele)
絞り羽枚数 9枚(円形絞り)
最大口径比 F4.5(内蔵テレコンバーター×1.25時 F5.6)
最小口径比 F22(内蔵テレコンバーター×1.25時 F29)
レンズ内手ぶれ補正機構 あり(VCM機構)
手ぶれ補正性能 5軸シンクロ手ぶれ補正時 8段*

  • CIPA規格準拠 2軸加振時 (Yaw/ Pitch)
    半押し中手ぶれ補正: OFF
    使用ボディ: OM-D E-M1X
    焦点距離: 150mm

5軸シンクロ手ぶれ補正時 6段*

  • CIPA規格準拠 2軸加振時 (Yaw/ Pitch)
    半押し中手ぶれ補正: OFF
    使用ボディ: OM-D E-M1X
    焦点距離: 400mm(内蔵テレコンバーター×1.25時 500㎜)

レンズ手ぶれ補正時 4.5段*

  • 焦点距離: 400mm(内蔵テレコンバーター×1.25時 500㎜)
フィルターサイズ Ø95mm
大きさ 最大径×全長 Ø115.8×314.3mm
質量 1,875g(レンズキャップ、レンズリアキャップ、レンズフードを除く)
同梱品 レンズフード LH-115,レンズキャップ LC-115, レンズリアキャップLR-2, レンズストラップ CSS-P121,レンズケース LSC-1642, 取扱説明書, 保証書

MTFチャート

レンズ構成図

関連レンズ

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海外の評価

Lesnumeriques

Lesnumeriques:Test Olympus M.Zuiko Digital ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO : exceptionnel à tous niveaux

レンズの紹介:

  • マイクロフォーサーズは4/3センサーと対応する交換レンズは比較的コンパクトなミラーレスとして知られている。
  • 長い時間をかけて開発されたオリンパス初となる白レンズだ。
  • フルサイズ換算の焦点距離は300mm~800mmだ。テレコンバージョンレンズを利用すると375mm~1000mmとなる。
  • 全てのズームレンジで開放F値はF4.5と一定だ。
  • 7,999ユーロとマイクロフォーサーズ用レンズの中では極めて高価である。しかし、フルサイズのレンズと比較するとかなり安い。そして軽量だ。

ビルドクオリティ:

  • 白い外観は明らかに他社のハイエンドレンズと似ている。太陽光による温度上昇を抑えることが出来るだろう。
  • キヤノン・ニコン・ソニーと同じく、ネジで固定された識別プレートがある。これは三脚リングに取り付けられている。
  • 三脚リングを完全に外すことは出来ない。
  • 鏡筒は全体的に金属製だが立体感のある作りだ。
  • マウント付近に×1.25倍のテレコンバーターを搭載している。右側のレバーを使って切り替えるが、キヤノンと異なりラッチで誤操作を防ぐことが出来る。
  • IPX1の防塵防滴に対応している。

携帯性:

  • 重量は1,875g、全長は31cmだ。
  • 軽いレンズでは無く、E-M1Xと組み合わせてもいくらかアンバランスとなる。
  • とは言っても開放F4.5固定のズームレンズとしてはコンパクトだ。
  • コンパクトではあるが、安定性を高めるために一脚または三脚での運用がおススメだ。

操作性:

  • このクラスのズームレンズに期待する全てのコントロールを備えている。
    ・AFリミッター
    ・AF/MFスイッチ
    ・手ぶれ補正スイッチ
    ・AF音ミュート
    ・L-Fnモードスイッチ
  • L-Fnボタンはカメラ側でカスタマイズ可能だ。プリセットモード時はフォーカス位置の記憶が可能である。
  • フォーカスリングは少し滑らか過ぎると感じる人もいれば扱いやすいと高く評価する人もいるだろう。どちらかと言えばズームリングの操作性が良好で、この種のレンズとしては少し残念だ。

オートフォーカス:

  • ズームレンジ全域で最短撮影距離が1.3mと短い。これにより、被写体にかなり近寄ることが出来る。
  • 鳥検出AFを搭載しているが、複数の被写体がいる場合、どの鳥が優先して検出されるか分からない。
  • オートフォーカスはレスポンスがとても良好だ。E-M1Xとの組み合わせで問題無い。見事な性能だ。
  • 6m以下の至近距離の被写体に素早くピントを合わせるのには苦労した。

マニュアルフォーカス:

  • 記載なし。

手ぶれ補正:

  • 記載なし。

解像性能:

  • 焦点距離が長すぎるので従来のテスト環境を利用することが出来ない。
  • F4.5からとても良好だ。
  • 最もシャープネスが高いのはF5.6~F8である。光量は低下するが、ベストショットを撮るなら絞ったほうが良いだろう。
  • F11までシャープネスは維持するが、回折によりF16から低下する。
  • 150mmから400mmまで同様の結果だ。

像面湾曲:

  • 記載なし。

ボケ:

  • 玉ボケは中央でも完全な円形ではない。少し粗く、完璧な滑らかさではない。実写ではこれら些細な欠点は問題とならないだろう。

色収差:

  • ほとんど見られない。

球面収差:

  • 記載なし。

歪曲収差:

  • とても良好に抑えている。

周辺減光:

  • 400mmで最も顕著となるが、極僅かで、F5.6で完全に解消する。

コマ収差:

  • 記載なし。

逆光耐性:

  • 記載なし。

総評

オリンパスM.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PROは、とても個性的なレンズだ。
マイクロフォーサーズ用レンズとしては異質だが、1.25倍テレコンバーターを内蔵し、35mm判換算で1000mmに達するズームとしてはコンパクトだ。マイクロフォーサーズユーザーのスポーツ・野生動物フォトグラファーの必携レンズである。複数のレンズを使用しなくても、遠くから被写体を撮影することが可能だ。

シャープネスは非常に優れ、レンズの作りも良好だ。ただし、プロやハイアマチュア向けの高級品である。手ごろな代替品として、パナソニック「LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm/F4.0-6.3 ASPH./POWER O.I.S.」またはオリンパス「M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 IS」が存在するが、150-400mm F4.5は全ての点で異なるレンズである。

  • 長所
    ・良好な作り
    ・防塵防滴
    ・カスタマイズ可能なボタン
    ・手ぶれ補正
    ・開放F値固定
    ・良好なシャープネス
    ・応答性の高いAF
  • 短所
    ・強力な設計技術があるにも関わらず映像事業譲渡
    ・開放F値が比較的大きい
    ・フォーカスリング操作性

IMAGING RESOURCE

IMAGING RESOURCE:Olympus 150-400mm f/4.5 TC1.25x IS PRO Field Test

ビルドクオリティ・操作性

  • 私がオリンパスのシステムで撮影を楽しんでいる主な理由は望遠・超望遠レンズの機動力だ。さらにOM-Dの強力な耐候性と優れたビルドクオリティと組み合わせることで、自然や野生動物の撮影でお気に入りのセットとなる。
  • 画質もそれほど悪くなく、ISO感度に気を配っている限り、大部分の状況で印象的な結果を得られる。
  • 数年前にフルサイズの600mm F4にとって代わる小型軽量な単焦点レンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO」をリリースしたが、さらにオリンパスは野生動物の撮影で究極の超望遠レンズを投入した。
  • マイクロフォーサーズ用レンズとしては最もハイエンドでプロフェッショナルなレンズである。エキゾチックな光学設計に加え、頑丈なマグネシウム合金構造、高速AF、そして内蔵テレコンバーターを搭載している。
  • ご想像の通り、このレンズは安くない。希望小売価格は7,499ドルであり、これまでで最も高価なレンズだ。とは言え、内蔵テレコンを搭載した超望遠ズームと言えば、キヤノンやニコンが11,000~12,000ドルの相場で販売している市場である。
  • キヤノン「EF200-400mm F4L IS USM エクステンダー 1.4×」や、ニコン「AF-S NIKKOR 180-400mm F4E TC1.4 FL ED VR」はどちらも非常に重く、大きく、非常に高価なレンズである。そう考えると、オリンパスの150-400mm F4.5は比較的手ごろな価格設定だ。
  • 言うまでもないが、このレンズはマイクロフォーサーズ用レンズとしては最も大きい。サイズは古いZUIKI 300mm F2.8と同程度である。
  • 物理的な寸法はさておき、手に取った際に印象的だったのは重量だ。このクラスとしては驚くほど軽量である。メーカーから送られてきた箱からレンズを取り出した時、その軽さには驚かされた。ズームレンジと開放F値固定の光学設計を考えると、もう少し重いと思っていた。これは嬉しい驚きだ。
  • このレンズを開発する際に、頑丈で耐久性のある構造を維持しつつ、できるだけ軽量にすることを目標としていたようだ。鏡筒は主にマグネシウム合金とカーボンファイバーで構成されている。フルサイズと比べるとレンズが小さく軽いため、鏡筒を軽量化しつつ、頑丈かつ防塵防滴仕様を維持できたようだ。
  • 重量配分にも気を配っており、三脚や一脚が無くても、驚くほど持ちやすい。そして長時間使用できる。大きく扱いにくく見えるが、何時間もハイキングで手持ち撮影することができた。実際、E-M1Xと組み合わせで重量はわずか6.7ポンドである。
  • E-M1Xと組み合わせるのが適切だが、E-M1 Mark IIでも非常にバランスが取れているので快適だ。
  • 持ちやすいレンズではあるが、サイズが大きいことには違いない。価格はさておき、私は小さな300mm F4 PROとテレコンバーターを持ち歩きたいと思う。ただ、ズームレンズとしての柔軟性と、さらに長い焦点距離を楽しめないはずがない。必要に応じて内蔵テレコンでさらに長焦点を利用することも出来る。
  • フォーカスリングはバターのように滑らかに回転し、ズームリングは軽量で回転させやすい。ズームリングの回転角は90度で、誤操作しない程度の抵抗量があるが、指2本で簡単に操作可能だ。
  • 300mm F4 PROのように三脚リングから取り外すことはできない。ただし、必要に応じて足の部分だけ取り外すことは出来る。三脚リングは90度ごとに戻り止めがある。
  • 4つのL-Fnボタンは初期設定で「AF停止」が設定されている。L-Fnからフォーカスプリセット機能へ変更することも可能だ。ボタンを押すと、ほぼ一瞬で設定したフォーカス位置に回帰する。
  • ズームレンジ全域で1.3mの最短撮影距離を利用可能だ。フォーカスリミッターを使うことでピント位置を制限することも可能だ。
  • レンズ構成は18群28枚だ。そのうち2枚のHRレンズ、1枚のHDレンズ、2枚のEDレンズ、4枚のSEDレンズを使用している。特にEDレンズはオリンパスレンズの中では過去最大のものを使用している。
  • コーティングは反射を低減するZコーティングに加え、水・油に耐性のあるフッ素コーティングを採用している。
  • 外装の白色塗装は単なる塗装ではなく、複数のコーティングが層になっている。内部温度の上昇を抑えるベース層に加え、次に耐熱コーティング、そして最後に赤外線を反射するオーバーコート層からなる。

画質

  • 絞り開放からとてもシャープなレンズであり、ズームレンジ全域で優れたパフォーマンスを発揮する。色収差はほとんどなく、周辺減光は最小限だ。
  • 開放F値がF4.5のため、他のレンズと比べて取り込む光量が多く、ISO感度上昇を抑えるのに役立つ。このため、大部分の状況でISO1600~3200に抑えることが出来た。
  • 開放F値は明るいものの、曇天や日陰では高感度ISOを利用する機会がしばしばあった。幸いにも、E-M1XのISO3200は良好で、鳥や動物のディテールを損なわずにシャープな写真を撮ることが出来る。
  • MC-14テレコンバーターを装着しても画質の低下は極僅かだ。
  • 内蔵×1.25テレコンバーターも優れた性能だ。画質低下はほとんど、全くない。
  • 内蔵テレコンとMC-20を組み合わせると、開放F値はF11まで大きくなる。集光性の観点で理想的とは言えないが、強力な手ぶれ補正に助けられてISO感度を抑えることが出来た。
  • F8で回折が始まるものの、開放F値「F11」の画質には感銘を受けた。ディテールとコントラストはいくらか失われるかもしれないが、画質の大幅な低下は見られない。私の目にはまだ十分すぎるほどの画質だ。
  • 回折のソフトさが目立つのはF16-22くらいである。
  • 絞り開放でもフレーム四隅はかなりシャープだ。150mmの絞り開放は中央と四隅どちらも優れている。絞ってもあまり改善しないほどだ。400mmでは四隅が少しソフトになるが、じっくりテストしてみないと分からない程度の差である。
  • 色収差は極端な状況でも極僅かだ。
  • 周辺減光は150mmと400mmの絞り開放で目に付くが、少し絞ると解消する。

手ぶれ補正

  • 言うまでもなく、手ぶれ補正は良好に機能する。
  • OM-Dと組み合わせることでシンクロISを利用できる数少ないレンズの一つだ。
  • 光学手ぶれ補正は単体で4.5段分と悪くない性能である。
  • さらにE-M1XやE-M1 Mark IIIと組み合わせることで、150mmで8段分、500mmで6段分の補正効果を利用することが出来る。
  • この補正効果は上記2台のカメラの場合である。他のカメラについて言及はされていない。この2台は高度なジャイロセンサーを搭載しているので、高い補正効果を実現しているのだと思われる。
  • 実写では非常に良好に機能し、ファインダー像を安定させるのに役立った。とは言え、MC-20と組み合わせて、換算2000mmの画角を利用すると難易度は高い。
  • 大部分の状況でシャッタースピードに悩まされる心配はなかった。

フォーカス

  • 焦点距離が長いにも関わらず、非常に高速なAF性能と接写性能を実現している。
  • オリンパスによるとこのレンズは300mm F4 PROよりも高速なフォーカス性能を発揮するという。確かに、信じられない程のフォーカス速度だ。フォーカスレンズが軽量なため、大部分の状況で非常に高速で正確なAFを実現できたそうだ。
  • 接写から無限遠まで移動するのに約1秒だ。その逆も非常に高速である。
  • 多くのPROレンズと異なり、マニュアルフォーカスクラッチに対応していない。ただし、今後のファームウェアアップデートでピント距離指標がカメラ側に追加される予定だ。
  • 実写でフォーカスの問題に遭遇することは無かった。大部分の状況でピントは瞬間的に移動する。追従性能も高速かつ正確だ。
  • 無限遠から接写へ移動する際はテンポが悪くなる可能性があるため、フォーカスリミッターを使うと良いだろう。

本格的な野生動物のフォトグラファーであり、このレンズを買う余裕があるのであれば、買うべきレンズだ。価格はさておき、素晴らしいレンズである。素敵な画質はテレコンバーターの有無にかかわらずズームレンジ全域でとてもシャープである。オートフォーカスは非常に高速で、信じられない程の接写性能も備えている。超望遠らしからぬクローズアップ性能だ。

全体的なビルドクオリティは期待通り、そして驚くほど軽量である。戦車のように頑丈で、非常に良くできている。

非常に高価なレンズではあるが、それに見合う価値のあるレンズだ。高価ではあるが、フルサイズシステムと比べると手ごろな価格であり、とても汎用性の高いズームレンズである。野生動物の撮影システムをスリム化し、三脚や一脚から解放されたい場合はこのレンズを検討すると良いだろう。

DPReview

DPReview:Hands on: Olympus 150-400mm F4.5 TC1.25x

  • このレンズを見るのは1年前の見本市での展示以来だ。プロおよびハイアマチュア向けの野生動物やスポーツ撮影用として設計されており、本格的なマイクロフォーサーズユーザーにとって本当に印象的なレンズだ。
  • 焦点距離は150-400mmだ。フルサイズで300-800mmと同等の画角をカバーしている。開放絞りはF4.5固定で、被写界深度はフルサイズで言うところのF9に相当する。
  • 内蔵テレコンバーターを搭載しており、使用することで190-500mm F5.6の焦点距離となる。
  • 1000mmの長焦点を扱うが、オリンパスは手持ち撮影を可能にするため、4.5段分の光学手ぶれ補正とボディ内手ぶれ補正を組み合わせることで最大8段分の補正効果を得られるとしている。(ズームすると6段分まで低下)確かに三脚なしで撮影できるレンズだ。少なくともしばらくの間だが…。
  • フルサイズシステムよりも間違いなく小型軽量だが、それでも重量は1.9kgだ。首周りに負担を感じやすい。
  • マグネシウム合金のシャーシに強化プラスチック外装を採用し、出来るだけ軽量化を図っている。
  • PROシリーズらしく、防塵防滴・耐凍結仕様だ。長焦点にも関わらず、95mmねじ込み式フィルターに対応している。
  • レンズ構成は18群28枚と複雑だ。レンズは4枚のEDレンズと2枚のHRレンズ、を含むいくつかの特殊レンズを使用している。
  • 内蔵テレコンバーターだけでも4群7枚構成だ。
  • 透過率とコントラスト維持に「Zコーティング」を使用し、メンテナンス性向上のために「フッ素コーティング」を使用している。
  • フォーカス駆動はステッピングモーターだ。速度は非常に速く、オリンパスによると300mm F4と比べて25%速いそうだ。
  • 最短撮影距離はズーム全域で1.3mだ。最大撮影倍率は0.57倍に相当し、内蔵テレコンを使用することで0.71倍まで向上する。汎用性の高いレンズだ。
  • 4つ以上のカスタマイズ可能なFnボタンを備え、記憶したフォーカス位置を素早く呼び出すプリセットフォーカスボタンを搭載している。
  • 2021年1月末発売予定、希望小売価格は7,499ドルだ。

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