2025年9月19日付けでニコンの気になる特許出願が公開。「MC 17-22mm F11 Probe」「MC 19-22mm F14 Probe」のようなマクロプローブレンズを想定したような光学系の実施例を複数掲載。
概要
- 【公開番号】P2025135037
- 【公開日】2025-09-18
- 【発明の名称】光学系、光学機器及び光学系の製造方法
- 【出願日】2022-08-16
- 【出願人】
【識別番号】000004112
【氏名又は名称】株式会社ニコン- 【課題】良好な光学性能を得ることができる光学系、光学機器及び光学系の製造方法を提供する。
- 【背景技術】
【0002】
従来、微小な被写体や狭小空間を近接して撮像するための光学系が提案されている(例えば、特許文献1参照)。しかしながら、さらなる光学性能の向上が要望されている。実施例1
- 焦点距離:13.250-16.088
- F値:14.000
- 半画角:49.998-43.006
- 像高:15.000
- 全長:299.048
- バックフォーカス:26.233
- 撮影倍率:-1.284 - -1.538
実施例2
- 焦点距離:18.958-22.538
- F値:14.000
- 半画角:49.997-43.001
- 像高:21.630
- 全長:299.388
- バックフォーカス:28.498
- 撮影倍率:-1.840 - -2.162
実施例3
- 焦点距離:16.853-22.781
- F値:11.600
- 半画角:53.492-42.009
- 像高:21.630
- 全長:349.456
- バックフォーカス:15.293
- 撮影倍率:-1.094 - -1.412
別の特許ではAPS-C用のプローブマクロレンズを想定したような実施例でしたが、今回の特許ではフルサイズセンサーに対応するレンズの光学系が示されています。
全長が非常に長いものの、そのぶん狭い隙間にレンズを突っ込んで面白い撮影ができそうです。開放F値がF11-F14と非常に暗いため、光量の確保は必須となりそうですが…。
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