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タムロン35mm F/2.8 Di III OSD M1:2は高級単焦点のような光学性能【海外の評価】

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ePHOTOzineがタムロンのミラーレス用交換レンズ「35mm F/2.8 Di III OSD M1:2(Model F053)」のレビューを掲載しています。

  • 他2本のレンズと一貫性のあるハイクオリティなプラスチック製外装だ。
  • 重量はわずか210gである。
  • 防塵防滴構造のためか、ボディへのマウントが非常に固い。
  • 切り込み型のレンズフードはコンパクトながら良好に機能する。
  • フォーカスリングの操作性は他2本と全く同じである。
  • 最大撮影倍率は1:2、その際の撮影距離は15cmだ。20mm F2.8や24mm F2.8と比べるとワーキングディスタンスが長いので撮影しやすい。
  • OSD駆動のオートフォーカスは期待通りの静かな動作で素早く確実に被写体をロックする。
  • シャープネス
    ・中央:F2.8~F16(Excellent),F5.6(Outstanding),F22(Very good)
    ・四隅:F2.8~f11(Excellent),F16(Very good),F22(Soft)
  • 色収差は中央で優れた補正状態であり、フレーム端でも非常に良好だ。
  • 20mmと24mmの歪曲収差は電子補正に依存していたが、35mmの光学的な歪曲収差は-1.22%と控えめだ。補正を有効にすると-0.26%まで減少する。
  • ボケは3本中で最も滑らかだ。
  • 20mmや24mmと同じく、逆光耐性は優れている。おそらく3本の中で最も良好だ。
  • 周辺減光はF2.8で-1.9EVと控えめである。

非常に魅力的な価格設定で、35mmの高級単焦点の条件を全て満たしている。これらを考慮すると、20mmや24mmと同じく「エディターズチョイス」と評価するのは簡単だ。

長所:優れたシャープネス・色収差補正が良好・防塵防滴・逆光耐性が優れている・1:2のマクロ倍率・小型軽量・価格設定が優れている・AFが静か

短所:とても固いバヨネットマウント

ePHOTOzine:Tamron 35mm f/2.8 Di III OSD M1:2 Review

とのこと。
4200万画素のα7R IIIと組み合わせても絞り開放から四隅まで非常にシャープな光学性能を達成しているようですね。20mmや24mmと比べて歪曲収差が小さいこともあり、均質性の高い描写のように見えます。

私は2400万画素のα7 IIIと組み合わせて使用しており、接写でも全く問題を感じない光学性能に満足しています。ズームレンズや大口径単焦点は接写で四隅が甘くなるものですが、このレンズでは四隅までシャープな描写を維持しています。

ePHOTOzineは「高速で正確なAF」と述べていますが、個人的には状況によってやや問題のあるAFシステムと感じます。特にブリージングが大きいので、マクロ距離でAF-Cを使う場合やピントが背景や前景に抜けてしまう場合に合焦速度が著しく低下します。

AFにやや問題があるとは感じるものの、価格設定を光学性能を考慮すると妥協すべきポイントかと思います。広角レンズでテーブルフォトやマクロ撮影をしたい人にはおススメの一本。

タムロン35mm F/2.8 Di III OSD M1:2 Model F053 交換レンズデータベース

35mm F/2.8 Di III OSD M1:2(Model F053)
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