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タムロン35mm F/2.8 Di III OSD M1:2 Model F053 交換レンズデータベース

このページでは一眼カメラ用交換レンズ「35mm F/2.8 Di III OSD M1:2(Model F053)」の情報を収集しています。

最新情報

  • 2019-12-06:Sony Alpha Blogがレビューを掲載しています。
  • 2019-10-23:タムロンが「35mm F/2.8 Di III OSD M1:2(Model F053)」を正式発表したので専用ページを作成しました。2019年12月5日発売予定とのこと。

レンズデータ

管理人のレビューページ

レビュー

作例

購入早見表

35mm F/2.8 Di III OSD M1:2(Model F053)
楽天市場 Amazon キタムラ Yahoo

レンズデータ

レンズ仕様

モデル名 F053
焦点距離 35mm
F値 F2.8
レンズ構成 8群9枚
最短撮影距離 0.15m
最大撮影倍率 1:2
フィルター径 67mm
全長 64mm
最大径 73mm
質量 210g
絞り羽根 7枚
最小絞り F22
標準付属品 フード
キャップ
対応マウント Eマウント

MTFチャート

レンズ構成図

競合レンズサイズ比較

関連レンズ

海外の評価

Mobile01

普段使いに適した小型軽量レンズ

  • 210gと本当に軽いレンズなので毎日持ち歩くのに適している。
  • 日本設計・ベトナム製造だ。
  • ボディと組み合わせても1Kg未満だ。フルサイズシステムとしては非常に軽量な構成となる。
  • 安価なレンズだが、α7R IIIと組み合わせたシャープネスのテストで欠点は見当たらない。
  • マクロの撮影距離ではフレーム四隅でコマ収差の影響を見ることが出来る。
  • 撮影距離が近くなるにつれ、画角が狭くなる。フォーカスリミッターが無いので最短撮影距離から無限遠までの移動に時間がかかる。
  • フォーカス速度はこのレンズで残念と感じるポイントだ。
  • 色収差は補正をオンにしても僅かに発生している。
  • 強い光をフレームに入れるとフレアやゴーストが発生する。

手ごろな価格帯の広角マクロレンズだ。大口径でもなく、高速AFでも無いが、非常に軽量でコンパクトなので普段使いに適している。

最も注意すべきはフォーカス速度だ。マクロレンズらしくピント移動距離が長いのでスナップシーンには適していない。さらに強い逆光時は僅かにフレアが発生する。

Mobile01:Tamron 35mm f/2.8 Di III OSD M1:2 適合每天帶出門的微距鏡

Sony Alpha Blog

コスパ抜群の解像性能

  • ソニーEマウント向けに設計された新しいシリーズのタムロンレンズだ。20mm・24mm・35mmは全て同じサイズと重量・同じフィルター・同じ撮影倍率で統一している。
  • ビルドクオリティは「17-28mm F/2.8 Di III RXD」と同じく良好だ。
  • AFは高速で正確だが、AF-Cモードでは駆動音が非常に大きい。
  • シャープネス:α7R IV 6100万画素
    ・中央:F2.8(Excellent)-F4~F8(Outstanding)-F11(Very good)-F16(good)
    ・四隅:F2.8(Very good)-F4-F8(Excellent)-F11(Very good)-F16(Average)
    ・中央は抜群のパフォーマンスだ。F11まで絞ると回折の影響が出てくる。
    ・四隅も非常に近い性能だが、1グレード低下する。
    ・この価格帯としては最高のパフォーマンスのレンズだ。
  • 24mmより良好だが、樽型歪曲が目に付く。
  • 周辺減光はF2.8で目に付き、F4で解消する。
  • 色収差は中程度で場合によっては補正の必要がある。24mmよりも少ない。
  • 逆光耐性は並であり、24mmよりも悪い。
  • 光条はF16やF22で発生する。
  • 後ボケはとても柔らかく、とても心地よい。
  • 玉ボケは絞り開放で非常に良好だが少し変形している。F4まで円形を維持し、F5.6まで絞ると7角形となる。
  • シビアな状況では玉ボケの端に色付きが見られる。
  • 発色はとても良好だ。
  • 肌の色調はとても心地よい。ソニーFE35mm F1.8のように肌調に対してコントラストが強すぎると言うことは無い。
  • Sonnar T* FE 35mm F2.8 ZA」「AF 35mm f/2.8 FE」との比較
    ・上記2本はタムロンほどシャープでは無い。
    ・上記2本はより小さく軽量だ。
    ・発色はソニーZAと似ており、サムヤンより遥かに優れている。
    ・後ボケ・玉ボケはソニーZAより遥かに優れている。
  • FE 35mm F1.8」「35mm F1.2 DG DN」との比較
    ・ソニーのシャープネスに肉薄し、四隅は少し良好だ。
    ・シグマは絶対的なチャンピオンを維持している。
    ・後ボケや肌調はソニーより優れており、シグマに近い。
    ・玉ボケは7枚羽根と言うこともありソニーやシグマと比較して良くない。
  • 動画撮影において効果的だが、静かな環境では非常に煩い。

この価格帯では優れたレンズだ。「接写性能・ハーフマクロ・F2.8・統一された単焦点群」とメリットが多い。シャープネスはより高価なソニーやシグマレンズなど、このカテゴリでベストなレンズと競合できるパフォーマンスを持っている。α7R IVに装着しても大部分が抜群のシャープネスとなる。発色や後ボケも非常に良好だ。

長所:α7R IVでも抜群のシャープネス・小型軽量・低価格・非常に良好な後ボケと発色・接写性能とハーフマクロ・高速で信頼性のあるAF・非常に素敵な玉ボケ(F2.8~F4)

平凡:F2.8で周辺減光が目に付く(FE35mm F1.8のF2.8より良好)・目に付く歪曲収差・中程度の色収差・良好なビルドクオリティ(ソニーやシグマには劣る)・7枚絞りの玉ボケ

短所:逆光耐性・ノイジーなAF・F2.8

ソニーFE 35mm F1.8」との2択だとしたら…
・女性ポートレートやF2.8の開放F値で十分であればタムロンが良い選択肢となる。
・F1.8の開放F値やパンチのある描写、そして動画時の静かなAFが必要ならソニーを選ぶと良いだろう。
・コストパフォーマンスならタムロンが優れた選択肢となる。

Sony Alpha Blog:Tamron 35mm F2.8 Di III OSD M 1:2 (F053)

The Phoblographer

独創的なアプローチの35mm

  • レンズフードはキャップタイプだ。
  • タムロンが発表したフルサイズミラーレス用レンズは全てフィルター径を67mmで統一している。フィルターを使い回せるうえ、キャップも相互に利用することが可能だ。
  • 僅か2.5インチとコンパクトなレンズだ。重量は0.5ポンド弱とソニーEマウントボディと装着してバランスが取れたレンズサイズである。
  • フォーカスリング以外の操作部材は無い。他はボディ側で操作する必要がある。
  • 小型軽量なレンズだが、外装はしっかりとした作りだ。
  • 最短撮影距離は非常に短く、接写しやすい。
  • 瞳AFは純正レンズと同じように動作する。
  • 撮影時間は限られていたが、オートフォーカスは全体的にキビキビと動作するように感じた。ピントの迷いは無く、素早く合焦する。近くの被写体を撮影してもハンチングはあまりない。
  • プリプロダクションモデルのため画質の評価は時期尚早だ。無修正の作例を掲載するので自分の目で確かめて欲しい。

明るいレンズの需要があるのは間違いないが、カミソリのように薄い被写界深度は実用的とは程遠いものだ。タムロンは大口径レンズとは異なる独創的なアプローチの35mmを提案した。0.5ポンド弱と驚くほど軽いこのレンズの製品版を使うのが楽しみだ。

The Phoblographer:First Impressions: Tamron 35mm F2.8 Di III OSD M1:2 (Sony FE Mount)

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