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キヤノンEOS R6は「5D」ユーザーでも満足のいく性能のカメラ

DPReviewがキヤノン「EOS R6」に関する所見を述べています。「6D」シリーズの系譜と見られる可能性もあるが、従来の「6シリーズ」ではなく、「5D」ユーザーでも満足のいく仕上がりであると評価しています。

DPReview:Canon EOS R6: more than a mirrorless 6D, more interesting than EOS R5

  • EOS R6とR5をデジタル一眼レフカメラの5Dと6Dのミラーレス後継機と表現したことがある。それは文字通り本当かもしれないが、2つのカメラの微妙なリブランディングを不明瞭にする危険性がある。
  • 個人的に、R6はデジタル一眼レフの6Dシリーズよりもずっと面白いカメラだと感じ、さらにR5よりも面白いカメラだと思っている。

これは一つのハイエンドモデルである

価格は6Dシリーズよりも高い。キヤノンは常にライバルより少し上の価格設定となることが多いが、R6は少し高すぎだ。もちろん、登場してから時間が経過しているニコン Z 6やソニー a7 IIIは、当初の価格よりもかなり安い価格で販売されている。とは言え、売り出し価格を考慮してもR6の値付けは大幅に上回っている。

少なくともアメリカにおけるR6の売り出し価格は、最も近い同世代機よりも25%高い。ただし、そのぶんスペックも高い。より高速連写に対応し、フル画角に近い4K 60pの動画撮影に対応し、ライバルより強力な手ぶれ補正を実装している。

スペックシート上で明らかな弱点を見つけるのは難しい。バッテリーライフやファインダー解像度などの分野で後れを取っているものの、まだ競争力がある。

劣化の無い差別化

このカメラはもちろんR5では無い。市場におけるセグメンテーションと製品の差別化は事実だ。自社のフラッグシップ製品を販売したいと思っているのであれば、最上位モデル以下のモデルに、自社の最高機能をすべて搭載しようとはしないだろう。また、ビジネスを継続したいのであれば、そうするべきではない。

もしセグメンテーションを正しく行えば、アマチュアは自分のニーズに合ったカメラを手に入れるため、スペシャルな価格を支払う必要がないことを意味している。
セグメンテーションを間違えてしまうと、それは......まあ、つまらないカメラとなってしまうかもしれない。最終的に「このハードウェアからどれだけの機能を引き出せるか」ではなく、「どの機能がユーザーに喜ばれるか」と「R5を損なうことなく、どの機能を搭載できるか」のバランスが問われている。

どのような観点から見ても、R6はR5における数多くのパフォーマンスを継承している。ボディ内手ぶれ補正システムは、より高価なモデルに匹敵すると言われており、最大8ストップの補正を実現すると主張している。
同様に、R6はR5と同じ連写速度で撮影でき、同じAFシステムを使用している。これは、非プロのフォトグラファー(そして、間違いなく一部のプロ)が、はるかに高価なカメラの大部分のコア機能を得ることを意味している。

何よりも、R6でもR5と同じように、背面ホイールとAFジョイスティックのユーザーインターフェース・撮影体験を得ることが出来る。R6ではジョイスティックを省略するのは簡単だったと思うが(外装パネルの成形が異なる)、その代わりに、使い勝手の良いカメラに仕上がっている。

5Dのジョイスティックや4K撮影など、コア機能を省略してきた6Dシリーズとは一線を画している。

何が足りないのか

得られないものは解像度だ。今あなたが使っているカメラと比べて、2000万画素は一歩後退したように感じるかもしれない。2000万画素は多くの用途で十分過ぎるほどの解像度である。それに2400万画素と比較して、10%程度の解像性能低下であり、頭を悩ますほどの問題ではない。

このカメラには高解像度ピクセルシフトモードという現在の流行機能が欠けている。特許の状態にもよるが、手ぶれ補正が含まれているということは、ピクセルシフトショットが可能であることを意味する。しかし個人的に、静的または静的に近い被写体で最も効果的となるので、私の写真撮影の多くにはあまり役に立たないだろう。

ミラーレス6D以上

私自身はフルサイズユーザーではないが、熱心なアマチュアフォトグラファーの友人が何年も前から5Dを所有している。R6を見ていると、このような5Dオーナーの多くが、デジタル一眼レフよりもかなり安い価格で、このR6を購入して満足していることが想像できる。
R6は高価な6Dの代用品として見られるかもしれないが、少なくとも一部のユーザーにとっては、5Dの代用品として信頼できる、より手頃な価格のものになるかもしれないと思う。

とのこと。
センサーを始め、外装・メディアスロットなどで「EOS R5」といくらか差別化されているものの、高解像や8K 動画が必要無ければ面白い選択肢のようですね。特に操作性やAF、連写、手ぶれ補正機能で大きな差別化が無かったのは評価できるポイント。
従来の6Dシリーズと比べると少し高価ですが、それだけの価値は備わっているのかなと。確かにこの性能と価格なら、5Dシリーズから乗り換え先として検討する人も多そうです。

個人的にはEOS Rと同じ3000万画素ほどの解像性能があれば魅力的だったのですが、2000万画素だとさすがにAPS-Cクロップ時が厳しいので悩ましいところ。

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