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KAMLAN カメラ レンズ 海外の評価

KAMLAN FS 50mm F1.1 IIはイメージサークルが広く均質な解像性能で周辺減光が少ない【海外の評価】

Mobile01がMachang Optical Co., Ltd.の交換レンズ「KAMLAN FS 50mm F1.1 II」のレビューを掲載しています。

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レンズ構成を一新したII型

  • コーティングは赤銅色でフィルターの直径は62mmだ。
  • レンズ構成は9群7枚で最短撮影距離は40cm。総金属製鏡筒にレンズの塊を組み込んでいるため、重量は563gとα6000シリーズよりもやや重い。
  • 絞り値の目安はあるが、クリック機構は無い。電子接点が無いため絞り値をカメラ側で判断することは出来ない。
  • 絞り値表示と実際の露出には最大で2EVのギャップがある。(F16へ向かって大きくなる)
  • 遠景を撮影すると像面湾曲の影響は見られない。
  • 非常に低価格にも関わらず、シャープネス・ボケは決して不安定なものでは無い。玉ボケはかなり良好で球面収差の影響は見られない。
  • 特殊レンズを用いていないこのレンズでパープルフリンジを抑えるにはF4まで絞ることをおススメする。
  • コーティングが施されていると明記されていないが、一般的なレンズと同程度の逆光耐性が確保されている。
  • レンズ仕様の割には周辺減光が少ない。このレンズは大きなイメージサークルを持っているようだ。率直に言うとAPS-Cセンサーでは周辺減光が無い。自動補正は出来ないが、補正する必要は無いだろう。
  • 実写でF1.1の明るさは簡単にシャッタースピードの限界を突破する。このため、NDフィルターを装着すべきだ。

全体的な光学性能は悪く無いと考えている。最も魅力的な点は価格設定だ。ビルドクオリティと光学性能は価格に見合う価値を持っている。

とのこと。

I型が5群5枚のシンプルなレンズ構成だったことを考えると、少し複雑なレンズ設計となったようですね。フィルター径は52mmから62mmまで大きなり、重量は倍以上と別物になっています。

イメージサークルが広がり、I型で指摘されていた像面湾曲や周辺減光を力業でカバーした模様。パワーアップしているにも関わらず、台湾の価格設定を見る限りでは値上がりしていないように感じます。

I型の国内販売をサイトロンジャパンが取り扱い始めたばかりですが、今後の展開が気になるところですね。

KAMLAN FS 50mm F1.1のレビュー・作例を集めているページはコチラ(2019.3.13付近で公開予定)

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KAMLAN FS 50mm F1.1(*I型です)
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