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タムロンSP 35mm F/1.4 Di USDはシグマ35mmをいとも簡単に打ち破るレンズ【海外の評価】

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Lenstipがタムロンの一眼レフ用交換レンズ「SP 35mm F/1.4 Di USD (Model F045) 」のレビューを掲載しています。大きく重いレンズですが、35mm F1.4の中では非常に優れたパフォーマンスを発揮する模様。

  • キヤノンEFマウントの中では最も大きく重い35mmだ。さらに最も大きなフィルター径、最も複雑なレンズ構成となっている。
  • 直径31mmの後玉は無限遠時はレンズマウント付近に存在するが、最短撮影距離付近では約1cmほど内部へ潜り込む。
  • 日本設計・中国製のレンズだ。
  • 33mm幅のフォーカスリングは均質で適度に抵抗量のある動作だ。回転量はおよそ150度あり非常に正確な操作が可能となっている。
  • 解像度:
    ・EOS 5D Mark IIIのRAWファイルに基づいて測定している。
    ・良像の基準値は30-32lpmmだ。
    ・最高の単焦点レンズで45-50lpmmとなっている。
    ・Zeiss Otus 1.4/28で49.2lpmm、135mm F1.8 Artで51.6lpmmだ。
    ・このレンズの中央解像は絞り開放で44lpmmを超える見事なパフォーマンスだ。F2.8-F4では約49lpmmと驚異的な数値を叩き出す。
    ・シグマ35mm F1.4 DG HSMよりシャープであるのは明らかだ。
    ・キヤノンEF35mm F1.4 IIIはF2で同程度となるが、絞り開放はタムロンのほうが優れている。
    ・このレンズに匹敵するのはシグマ40mm F1.4 DG HSMくらいである。
    ・準広角レンズと言える画角で四隅をF1.4の絞り開放からシャープな描写にするのは難しい。しかし、このタムロンレンズはそれをやってのけている。APS-C領域とフルサイズ四隅はほぼ同等のパフォーマンスだ。
    ・シグマをいとも簡単に打ちのめし、高価なキヤノンよりも優れている。
  • 軸上色収差の問題はほとんどない。色付きを見つけるのは難しいだろう。
  • 倍率色収差は小さい、もしくは非常に小さい影響度合いと言うことが出来る。しかし、APS-C領域の端のみ絞ると中程度まで色収差が大きくなる。
  • 球面収差の補正は完璧では無く、前景のボケに縁取りが見られる。これが意図的な残存収差なのかは分からない。どちらにせよ解像性能は良好なので球面収差で心配することは無い。
  • 歪曲収差はAPS-C領域でー0.19%の僅かな樽型、フルサイズでー1.20%とわずかに高い数値となる。どちらも非常に良好な結果だが、シグマやキヤノンはさらに良好だ。
  • コマ収差の補正は称賛に価する性能だ。フルサイズの四隅の絞り開放でさえ収差が分からない程度まで抑えている。
  • 非点収差は7.6%と問題無い数値だ。キヤノンと同等、シグマはより良好だ。
  • 玉ボケにおける非球面レンズの影響は極僅かだ。口径食の影響は大きいが、F2まで絞るとほぼ改善する。
  • 周辺減光は絞り開放でー3.13EVと大きく、F2まで絞るとー1.68EVまで改善する。この性能はシグマと全く同じ、キヤノンとも僅差である。
  • 逆光耐性について問題無いとは言えない。ゴーストやフレアは絞り値に関わらず確認できる。幸いにも決して騒がしくなることは無い。これらの問題は競合レンズも抱えている。
  • USD駆動のオートフォーカスはほぼ静音だ。スピードは速く無く、褒めたたえることは出来ない。ピント距離全域を移動するのに0.8~0.9秒かかる。ただし、0.5m~無限遠を使う場合は0.5秒以上かかることは無いだろう。
  • オートフォーカスの精度は文句ナシだ。微調整する必要は無かった。

長所:頑丈でスタイリッシュな外装・センセーショナルな中央画質・優れたAPS-C領域の画質・非常に良好なフルサイズ四隅の画質・軸上色収差の問題無し・無視できる倍率色収差・穏やかな歪曲収差・良好なコマ収差補正・まずまずの非点収差・APS-C領域で周辺減光が小さい・素敵なボケ描写・静かで正確なAF・5年保証

短所:球面収差の補正が完璧では無い・フルサイズで大きな周辺減光・逆光耐性はもう少し良いよ良かった

大きな欠点は存在しない本当に見事なレンズだ。このレンズの登場が5~6年遅れたのが残念でならない(シグマとより切磋琢磨できたはずだ)。

「35mm F1.4」のキヤノンレンズ・ニコンレンズ・ツアイスレンズはシグマやタムロンのレンズによって打ち負かされてしまった。面白い時代になったものだ。

Lenstip:Tamron SP 35 mm f/1.4 Di USD

とのこと。

各所で非常に高い評価となっているタムロンの大口径単焦点レンズはLenstipでも同様の結果となったみたいですね。Lensrentalsの評価と同じく、シグマ35mmやキヤノン35mmよりもハイパフォーマンスなレンズに仕上がっている模様。

シグマはミラーレス用レンズ「35mm F1.2 DG DN」を投入してきましたが、一眼レフ用のレンズとしては最も優れた一本と言うことが出来そうです。

このパフォーマンスで実勢価格は9万円前後、買い方次第では8万円を切ることも可能。コストパフォーマンスは抜群ですねえ。

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