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キヤノン未発表レンズ「4858C005」「5564C005」が認証機関に登録される

キヤノンの未発表レンズのコードネーム「4858C005」「5564C005」が海外認証機関に登録されたと話題になっています。次はどのようなレンズが登場するのか気になるところですねえ。これまでに噂されたRFレンズを掲載。

とのこと。
どのようなレンズとなるのか不明ですが、さらに新しい交換レンズが登場しそうな雰囲気となってきましたね。既にいくつものRFレンズが噂されており、次はどのレンズが実現するのか気になるところ。EOS R3ユーザーの需要を満たすハイエンドレンズとなるのか、それともエントリーの新規ユーザー獲得のための低価格レンズとなるのか。個人的には噂の「RF18-45mm f/4-5.6 IS STM」「RF24mm f/1.8 IS STM Macro」あたりの低価格レンズに期待。

噂のまとめ

コードネーム一覧

参考:そのほかのEOS R関連の噂情報

EOS R5C

  • 2022年Q1登場予定(以前の情報)
  • Canon Log 3
  • Canon Log2はまだ検討中
  • 8K 30p Cinema RAW Light・XF-AVC・MP4の無制限録画
  • タイムコード in/out
  • EOS R3と同じ新型ホットシュー搭載
  • アクティブ冷却
  • 電子ファインダー上部にホットシューに干渉しないトップハンドル用の3/8型か1/4型のマウントポイント(ネジ穴)
  • フルサイズHDMIポート
  • 空冷ファン搭載のため、背面モニタが後方へ移動し、EOS R5のように収納はできない

その他ボディ

  • 新しいメニューシステムが開発中
  • EOS RPに代わる新しいエントリーモデル
    ・EOS RPよりも低価格
    ・2021年前半
    ・999ドル以下
    ・製造上の問題で遅れる可能性あり
  • EOS RP後継の上位ボディ
    ・EOS RPよりも高価
    ・EOS R6とRPの中間
    ・製造上の問題で遅れる可能性あり
  • APS-C RF
    ・2021年発表の可能性がある
    ・2021年後半
    ・裏面照射型センサー
    ・静止画と動画の両方で訴求力がある
    ・EOS RPより小さくなるわけではない
    ・RF-Sレンズの計画はない
    ・新型APS-Cセンサー
    ・新型APS-Hセンサー
    ・2000万画素・3250万画素・4500万画素のプロトタイプが存在する
    ・DIGIC Xプロセッサ
    ・デュアルピクセルCMOS AF II
    ・4K UHD 60p・Full HD 120p・10Bit内部記録
    ・5軸ボディ内手ぶれ補正
  • EOS R8
    ・Vlogger向けAPS-C
  • EOS R9
    ・エントリーAPS-C
  • EOS R5の高解像タイプ
    ・登場する可能性が高い
    ・EOS R5の2倍の解像度
    ・9000万画素
    ・R5より高解像なファインダー
    ・登場時期は不明
  • RFマウントのシネマEOS?
    ・EOS C50
    ・EOS C90

レンズ

  • TS-R 14mm F4L
    ・2021年後半
    ・高画素モデルと共に登場
  • TS-R 24mm F3.5L
    ・2021年後半
    ・高画素モデルと共に登場
  • RF10-24mm F4 L USM
  • RF18-45mm f/4-5.6 IS STM
    ・もともと2021年第一四半期で発表される予定だったが延期
  • RF24mm f/1.8 IS STM Macro
    ・コンパクトな広角マクロは第4四半期に登場予定だった
    ・計画は2022年まで延期された
  • RF35mm F1.2 L USM
    ・2021年Q4
  • RF135mm F1.4 L USM
  • RF300mm F2.8
    ・2022年
  • RF400mm F4 DO IS USM
    ・2022年
  • RF500mm F4 L IS USM
    ・2022年
  • RF800mm F5.6 L IS USM
  • RF1200mm F8 L IS USM

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