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シグマ「20mm F1.4 DG DN」「24mm F1.4 DG DN」と思われる製品画像

5ちゃんねるにてシグマの新製品に関する噂情報が話題になっています。近日登場と噂されている2本の広角レンズに関する製品画像のようですね。

SIGMA 20mm F1.4 DG DN Art

・レンズ構成:15群17枚(SLDガラス2枚、非球面レンズ3枚)
・絞り羽根枚数:11枚(円形絞り)
・最短撮影距離:0.23m
・最大撮影倍率:1:6.1
・フィルター径:82mm
・サイズ:φ87.8 x 111.2mm(Eマウント版は113.2mm)
・重さ:635g(Eマウント版は630g)
・フード:LH878-04
・レンズキャップ:LCF-82 III
・ガイドプレート:GP-21
・税込152,900円
・予約開始:8月9日10時
・発売日:8月26日

SIGMA 24mm F1.4 DG DN Art

・レンズ構成:14群17枚(SLDガラス1枚、FLDガラス2枚、非球面レンズ4枚)
・絞り羽根枚数:11枚(円形絞り)
・最短撮影距離:0.25m
・最大撮影倍率:1:7.1
・フィルター径:72mm
・サイズ:φ75.7 x 95.5mm(Eマウント版は97.5mm)
・重さ:520g(Eマウント版は510g)
・フード:LH782-01
・レンズキャップ:LCF-72 III
・ガイドプレート:GP-11
・税込132,000円
・予約開始:8月9日10時
・発売日:8月26日

とのこと。
8月8日にシグマが新製品プレゼンテーションを予告しており、既に2本の広角レンズについて噂情報が出回っています。今回は2本の広角レンズに関する製品画像がリークされたみたいですね。匿名掲示板のためソースを確認することは出来ませんが、画像を見る限りでは従来通りBlogspotの「dc-blog」だと思われます(限定公開のためアクセス不可)。

どちらも一眼レフ用レンズと比べると小型軽量となっていますね。特に24mm F1.4はソニーG Masterに近い携帯性を実現しているように見えます。35mmや85mmのF1.4 DG DNと同じく、ロック可能な絞りリングを搭載。噂ではレンズヒーターに対応していると言われていますが、一見すると通常のArtレンズのように見えます。対応するガイドプレートでヒーターに対応するようになるのでしょうか?

噂のまとめ

新製品のプレゼンテーション

開催日時:2022年8月8日(月)21:00?

噂のレンズ

  • 20mm F1.4 DG DN Art
  • 24mm F1.4 DG DN Art
  • 50mm F1.2 DG DN Art
    2022年4~6月
    ・ソニー50mm F1.2より500ドル安い
  • 50mm F2 DG DN Contemporary
    2022年4~6月
  • 望遠単焦点レンズ

広角Artレンズ注目機能

・AFアシスト機能
・MFLスイッチ (MFロック)
・リアフィルターホルダー
・レンズヒーターリテーナー

SIGMA 20mm F1.4 DG DN Art

・レンズ構成:15群17枚(SLDガラス2枚、非球面レンズ3枚)
・絞り羽根枚数:11枚(円形絞り)
・最短撮影距離:0.23m
・最大撮影倍率:1:6.1
・フィルター径:82mm
・サイズ:φ87.8 x 111.2mm(Eマウント版は113.2mm)
・重さ:635g(Eマウント版は630g)
・フード:LH878-04
・レンズキャップ:LCF-82 III
・ガイドプレート:GP-21
・税込152,900円

SIGMA 24mm F1.4 DG DN Art

・レンズ構成:14群17枚(SLDガラス1枚、FLDガラス2枚、非球面レンズ4枚)
・絞り羽根枚数:11枚(円形絞り)
・最短撮影距離:0.25m
・最大撮影倍率:1:7.1
・フィルター径:72mm
・サイズ:φ75.7 x 95.5mm(Eマウント版は97.5mm)
・重さ:520g(Eマウント版は510g)
・フード:LH782-01
・レンズキャップ:LCF-72 III
・ガイドプレート:GP-11
・税込132,000円

参考:シグマDG DNレンズ一覧

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