Samyangレンズ カメラ レンズ

サムヤン 85mm F1.8 ED UMC CS 交換レンズデータベース

このページでは一眼カメラ用交換レンズ「85mm F1.8 ED UMC CS」の情報を収集しています。

更新履歴

  • 2018-11-02:Sony Alpha Blogがレビューを掲載しています。
  • 2018-10-22:気が付いたら国内での発売が決定していました。10月26日発売とのこと。
  • 2018-10-07:Lenstipがレビューを掲載しています。
  • 2018-08-29:海外で正式発表されたのでページを作成しました。国内代理店の動きはまだありません。

レンズデータ

レビュー・作例・参考サイト

レビュー

作例

購入早見表

85mm F1.8 ED UMC CS キヤノンM
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85mm F1.8 ED UMC CS ソニーE
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85mm F1.8 ED UMC CS フジフイルムX
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85mm F1.8 ED UMC CS マイクロフォーサーズ
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レンズデータ

レンズ仕様

Specifications 85mm F1.8 ED UMC CS
Aperture Range F1.8 ~ F22
Opical Construction 9 Elements in 7 groups
Special lens ED 1, HR 1
Coating UMC
Minimum Focusing Distance 0.65 m(2.13ft)
Magnification Ratio x 0.17
Filter Size Φ62.0mm
Maximum Diameter Φ67.5mm
Mount CANON M SONY E FUJIFILM X MICRO FOUR-THIRDS
Angle of view ASP-C 18.0˚ 19.1˚ 19.1˚ -
FOUR-THIRDS 4/3” - - - 14.7˚
Lengh 80.6mm 80.7mm 81.0mm 79.5mm
Weight
Without Lens Cap, Hood
344g 344g 362g 356g

MTFチャート

レンズ構成図

関連レンズ

海外の評価

ePHOTOzine

  • 付属するレンズフードはプラスチック製だ。
  • レンズ内筒は鏡筒内部で前後に移動し、接写するほど前玉は前方へ移動する。このためフードは装着しておくべきだろう。
  • 幅広いマニュアルフォーカスリングは滑らかでしっかり動作するがもう少し固い方が使いやすかったはずだ。
  • 接写性能は0.65mであり、一般的な135mmレンズよりも遥かに近づくことが出来る。
  • ピント距離は存在するが被写界深度指標は無い。
  • 絞りリングはクリックストップがある素敵な操作性だ。9枚羽根の絞りはフルマニュアルで操作する。
  • レンズはとてもコンパクトで見栄えが良い。
  • 背面モニタのみのカメラでマニュアルフォーカスレンズを使うのは大変だった。
  • シャープネス:
    ・中央:F1.8からexcellent、F2.8~F4でOutstanding、F5.6~F11でexcellentだ。F16でもまだvery goodであり、F22のみ回折でsoftとなる。
    ・隅:F1.8~F5.6までexcellent、F8^F11でもvery goodだ。F16~F22でsoftである。
    ・全体的にF1.8~F11まで信頼できるパフォーマンスであり、中央から隅までとてもシャープだ。
  • 色収差は中央で事実上ゼロだが、隅はいくらか発生している。
  • 望遠レンズは樽型歪曲の傾向があり、このレンズも例外ではない。しかし、とても低レベルな0.49%だ。
  • とても深いレンズフードの恩恵もありフレアは問題とならない。
  • ボケは特にクリーミーで魅力的だ。
  • 周辺減光はF1.8で-1.6EVだがF2.8で-0.7EV、F4で-0.4EVとなる。

このクラスには多くの優れたレンズが存在するがこのレンズは別格だ。素敵な品質、とても素晴らしいレンズの造り、優れた価格設定、小型軽量だ。

唯一好きではないポイントがあるとすればマニュアルフォーカスが少し難しいというくらいだろう。しかし公平を期するために言うと、マニュアルフォーカスの使用感はカメラによりけりだ。

三脚と拡大フォーカシングを駆使してレンズから得られる結果は際立ったものとなるだろう。

長所:優れたシャープネス・中央色収差が少ない・低歪曲・素晴らしい価格設定・低周辺減光・F1.8・逆光耐性・ゴージャスなボケ

短所:マニュアルフォーカス・被写界深度指標なし・防塵防滴非対応

Lenstip

  • 電子接点の無い金属製レンズマウントだ。カメラ側にレンズの情報は記録されない。
  • 後玉は前後に動かないタイプである。
  • 絞りリングは1/2段ごとに調整が可能だ。
  • レンズは韓国製だ。
  • 30mm幅のフォーカスリングは滑らかに動作し、ピント域の回転角は130°である。マニュアルフォーカスレンズとしては小さすぎる回転角だ。残念ながら被写界深度指標が存在しない。
  • MTF:
    ・中央:絞り開放から66lpmmの非常に高い水準となるパフォーマンスだ。絞るとさらに改善する。ピークはF2.8-F4で74-76lpmm付近まで達している。これはレコードブレーカーとなる記録では無いが、ライバル(XF90mm F2)よりも遥かに小型軽量なレンズである。
    ・四隅:より高価なライバルと比べて明らかに良好だ。絞り開放からシャープで、絞ると63lpmmを超える。これはXF90mm F2が55lpmmまでしか伸びないことを考えると遥かに高い数値である。
    ・このカテゴリは全体的にポジティブな評価となる。サイズ・重量・画質のバランスが優れている。
  • EDレンズは1枚しか使っていないが軸上色収差の問題は確認できない。
  • 倍率色収差は完璧では無いものの、とても低く抑えられている。絞ると中程度に近づくが、幸いにもそれに達することは無い。
  • 球面収差ではいくつかの問題を抱えている。F1.8からF2.4に絞るとピントの山は無限遠側へ顕著な移動を示している。前後のボケ質は大きく異なり、適切に球面収差が補正されていないことを表してる。しかし、以前としてF1.8の画質は良好であり、球面収差による滲みが無い。重大な問題では無い。
  • 歪曲はー0.50%と大きな問題はない。
  • コマ収差は完璧とまではいかないが、コマフレアの傾向は無い。
  • 非点収差は3.8%となりとても低い数値だ。
  • 周辺減光はー1.77EVと大きな数値だ。APS-Cセンサー用レンズと考えると特に大きな数値だが、F2まで絞るとー1.51EVまで低下する。完全に取り除くにはF4まで絞ると良いだろう。
  • 玉ボケは滑らかで口径食を除くと不満な点は無い。拍手喝采だ。
  • 逆光耐性は明らかに悪い。太陽がフレーム内に入っていないにも関わらずフレアが大量に発生する。

長所:良好なクオリティの鏡筒・優れた中央画質・良好なフレーム隅の画質・軸上色収差が少ない・穏やかな倍率色収差・低歪曲・無視できる非点収差・コマ収差が特に問題とならない・心地よいボケ・優れたコストパフォーマンス・5年保証

短所:球面収差の問題がいくつか存在する・周辺減光が目立つ・逆光に弱すぎる

このレンズはとても優れた光学特性を備え、コストパフォーマンスは良好だ。より高価で大きく重いXF90mm F2とは全く異なる哲学に基づいたレンズだが、価格差は潜在的な顧客の目を引くものとなるだろう。

正直に言うと、私は真剣に購入を考えている。

Sony Alpha Blog

  • このレンズはフルマニュアル操作であり絞りリングとフォーカスリングを備えているが、電子接点は存在しない。
  • フォーカスリングは大きく理想的な滑らかさで操作は簡単だ。
  • 絞りリングはクリック感がある。
  • 総金属製でとても良好なビルドクオリティである。
  • シャープネス:α6000
    ・中央:F1.8でexcellent、F2.8-F4でoutstanding、F5.6-F11でexcellent、F16で回折の影響を受ける。
    ・四隅:F1.8-F2.8でvery good、F4-F8でexcellent、F11でvery good、F16で回折の影響を受ける。
    ・優れたパフォーマンスのレンズだ。
  • 周辺減光はF1.8で幾らか見えるが、F2.8で無視できるレベルまで低下する。
  • 色収差はとても少ない。
  • フレア耐性は並程度だ。
  • 玉ボケは絞り開放でとても良好だが、F2.8では少し良好さが失われる。
  • ボケはとても良好、とてもクリーミーだ。
  • 発色は良好だがとても良い訳では無い。

85mm F1.8 ED UMC CSはとても優れたレンズだ。ソニーAPS-Cレンズで他に代わるレンズは無く、フルサイズ用レンズ(FE85mm F1.8)を使う必要がある。

私が友人にブラインドテストを行ったところ、多くの写真家はそれがα7 III+SIGMA135mm F1.8だと勘違いした。

あなたがマニュアルレンズに問題なければ、このレンズはクリーミーで素敵なボケを持つポートレートレンズとなるはずだ。

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