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ツアイス Batis 2/40 CFは絞り値全域でシャープネスが際立つレンズ【海外の評価】

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PhotographyBlogがカールツアイス「Batis 2/40 CF」のレビューを掲載しています。

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欠点は価格設定のみ

  • ソニーのフルサイズミラーレスと最適なレンズサイズだ。361gと重すぎず、α7R IIとの組み合わせで良いバランスだ。
  • 金属鏡筒で防塵防滴とビルドクオリティは優れている。
  • α7R IIとの組みあわせでオートフォーカスは約0.1秒で被写体をロックする。良い光環境でも悪い光環境でも大部分は正確にピントを合わせた。リニアモーター駆動で動作音は静かだ。
  • フォーカスリングは滑らか。回転角が大きく正確なフォーカシングが可能だ。画期的なOLEDパネルを備え、被写界深度やピント距離を表示できる。低照度でもOLEDパネルは見やすい。
  • 色収差は問題とはならず、非常に高コントラストな状況のみ現れる。
  • 周辺減光は大口径レンズらしくF2で目立つが、F2.8ではあまり目立たなくなる。
  • ボケはとても滑らかだ。
  • シャープネス:
    ・中央:絞り値全域で高水準で見事なパフォーマンスだ。F2.8-F11でピークとなる。
    ・四隅:同様に優れており、F2.8-F11でピークとなる。

フレーム全域のシャープネスはとても高く、4200万画素のα7R IIでもディテールはとてもシャープだ。絞り開放F2ではシャープネスの軽微な低下が見られるものの、これはF2.8で解消する。そしてボケは美しく滑らかだ。

周辺減光は絞り開放で目立つが、絞るとすぐに解消でき、色収差・歪曲・フレア耐性はとても優れている。マクロ性能も良好だ。

このレンズには欠点が一つしかない。それは1299.99ドルの価格設定だ。

とのこと。

他のレビューサイトでも評価が高いレンズですが、PhotographyBlogも同様に総合評価は満点としています。サンプルショットを確認すると確かにシャープなレンズのようです。ボケはアウトラインが少し硬めのように感じますが、接写ではかなり滑らかのようです。

ソニーEマウントは35~50mmの選択肢が多いため、40mm F2としての価格設定は悩ましいところですね。40mmと焦点距離が被る単焦点レンズもシグマやコシナから登場しています(それもより明るいレンズとして)。

Batis 2/40 CFのレビュー作例を集めているページはコチラ

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