Panasonicレンズ カメラ レンズ 海外の評価

パナソニックLUMIX S 20-60mm F3.5-5.6は1~2段絞ると四隅まで良好なシャープネス

スポンサーリンク

CAMERA LABSとDPReviewがパナソニック「LUMIX S 20-60mm F3.5-5.6」のサンプルギャラリーとレビューを掲載しています。絞り開放の四隅はあまりシャープじゃないようですが、1~2段絞るときちんとした光学性能となる模様。

  • 2020年5月に発表されたフルサイズ対応Lマウント用の標準ズームレンズだ。599ポンドとLマウントで最も手ごろなレンズの一つであり、また最軽量のレンズの一つでもある。そして大部分の標準ズームレンズよりも広い画角を持つ非常に個性的な焦点距離をカバーしている。
  • LUMIX S 24-105mm F4 Macro O.I.S.」と比べてサイズの違いは明らかだ。フィルターサイズも異なる。そして重量はほぼ半分の350gだ。サイズに関わらず持ち運ぶときに違いが分かる。
  • 鏡筒のデザインはとてもシンプルだ。AF/MFモードスイッチが一つあるだけだ。24-105mmは光学手ぶれ補正のオンオフやズームリングのロックスイッチなどがある。
  • 20mmから60mmへズームすると内筒が伸びる。
  • 低価格ながらレンズマウントにはゴムシールが施されている。前玉のフッ素コーティング処理も含めて満足のいく防塵防滴仕様だ。
  • レンズは9群11枚、2枚の非球面レンズを含んでいる。最短撮影距離は広角端で15cm、望遠端で40cmと印象的な仕様だ。最大撮影倍率は0.43倍と素晴らしいマクロ性能を備えている。
  • 光学手ぶれ補正を備えていないものの、LUMIX Sシリーズにはボディ内手ぶれ補正が備わっている。
  • 可変絞りの暗いレンズだ。F4と比べてボケは小さいが、それでも良好な結果を得ることが出来る。
  • 画角が広いので風景や建築物、そして動画やVlogに最適だ。望遠端が一般的な標準ズームより短いものの、広角側を重視する場合はこのレンズの柔軟性が気に入るはずだ。
  • 16-35mmのズームレンジより遥かに実用的な焦点距離だ。そして最短撮影距離のクローズアップ性能までおまけで付いてくる。お散歩レンズとしては24-105mmや24-70mmより優先度の高い選択肢だ。

手ごろな価格設定のレンズであり、絞り開放の四隅はあまりシャープでは無い。しかし、1?2段絞ると良好なシャープネスを得ることが可能だ。サイズ・重量・価格の組み合わせはとても魅力的である。旅行に理想的であり、より安価でコンパクトなLマウントボディの登場を期待させてくれるレンズだ。

CAMERA LABS:Panasonic Lumix S 20-60mm review

DPReview:Panasonic 20-60mm F3.5-5.6 pre-production sample gallery

パナソニック LUMIX S 20-60mm F3.5-5.6は今夏登場の可変絞り標準ズームレンズだ。600ドルと手ごろな価格の選択肢である。参考にこのレンズで撮影した写真をいくつか掲載する。

とのこと。
国内でも本日発表と噂されている個性的な標準ズームレンズですね。LUMIX Sシリーズのレンズとしては手ごろな価格設定で20mmをカバーしているのは魅力的。光学性能は「キレッキレ」というにはシャープさが足らないものの、絞ることで十分シャープな描写に見えます。ボケも十分綺麗に見えますね。
広い画角をカバーするレンズにしてはとても小さく軽いレンズに仕上がっています。決して開放F値は明るくないものの、普段から絞って撮影する機会が多いのであれば特に気にならないかもしれません。風景・インテリア・建築物・自撮り・家族写真などで使いやすそうですね。

個人的にも気になるレンズですが、このレンズを組み合わせる最適なカメラの選択が悩ましいところ。LUMIX S1より少しグレードの低い小型軽量モデルが登場すると丁度良さそうなのですが…。

LUMIX S 20-60mm F3.5-5.6交換レンズデータベース

LUMIX S 20-60mm F3.5-5.6
楽天市場 Amazon キタムラ Yahoo
ソフマップ icon e-BEST ノジマ PayPay
ビックカメラ icon ヤマダ PREMOA icon

関連記事

関連レンズ

サイト案内情報

パナソニックレンズ関連記事

Facebook

Facebookで最新情報やカメラ・レンズのレビューを発信しています。

「いいね!」を押すとFacebookの最新情報が届きます。

-Panasonicレンズ, カメラ, レンズ, 海外の評価
-