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ニコンNIKKOR Z 70–200mm f/2.8 VR S交換レンズデータベース

2020年1月7日

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このページでは一眼カメラ用交換レンズ「NIKKOR Z 70–200mm f/2.8 VR S」の情報を収集しています。

最新情報

データーベース

レビュー

作例

購入早見表

レンズデータ

レンズ仕様

型式 ニコン Zマウント
焦点距離 70mm-200mm
最大口径比 1:2.8
レンズ構成 18群21枚(EDレンズ6枚、非球面レンズ2枚、蛍石レンズ1枚、SRレンズ1枚、ナノクリスタルコートあり、アルネオコートあり、最前面のレンズ面にフッ素コートあり)
画角 34° 20′-12° 20′(撮像範囲FX)
22° 50′-8°(撮像範囲DX)
焦点距離目盛 70、85、105、135、200mm
ズーミング ズームリングによる回転式
ピント合わせ マルチフォーカス方式、IF(インターナルフォーカス)方式
手ブレ補正 ボイスコイルモーター(VCM)によるレンズシフト方式
手ブレ補正効果:5.5段※CIPA規格準拠
VRモード:NORMAL/SPORT
三脚使用時ブレ補正:有り
最短撮影距離 0.5m(焦点距離70mm)、0.63m(焦点距離85mm)、0.68m(焦点距離105mm)、0.8m(焦点距離135mm)、1.0m(焦点距離200mm)
最大撮影倍率 0.2倍
絞り羽根枚数 9枚(円形絞り)
絞り方式 電磁絞りによる自動絞り
最大絞り f/2.8
最小絞り f/22
フォーカス制限切り換えスイッチ FULL(∞~0.5m)と ∞-5m の2段切り換え
アタッチメントサイズ(フィルターサイズ) 77mm(P=0.75mm)
三脚座 位置指標(90°)付きの360°回転三脚座リング、三脚座のみ着脱可能
寸法 約89mm(最大径)×220mm(レンズマウント基準面からレンズ先端まで)
質量 約1440g(三脚座を含む)
約1360g(三脚座なし)
付属品 • レンズキャップ77mm LC-77B(スプリング式)
• 裏ぶた LF-N1
• バヨネットフード HB-92
• レンズケース CL-C3

MTFチャート

レンズ構成図

関連レンズ

一眼レフ用

海外の評価

Mobile01

Nikon 70-200mm f/2.8 S 銳利非常 N家望遠代表作 還有與小黑七的人像比較

Mobile01:Nikon 70-200mm f/2.8 S 銳利非常 N家望遠代表作 還有與小黑七的人像比較

  • 一眼レフ用と比べて70mm側の最短撮影距離が短くなっている。
  • 搭載している光学手ぶれ補正はニコンレンズの中では最も強力と思われる5.5段分だ。ただし、実際にテストしてみると違いは僅かのように感じる。
  • レンズの重心は広角側で前方へ移動し、望遠側で後方へ移動する。これは一眼レフ用と同じだが、Zレンズは三脚座で立たせることが出来る。
  • AF切替スイッチは「AF/MF」だ。一眼レフのように「A/M・M/A・MF」ではない。レンズを使った限りでは「M/A」のように感じる。
  • レンズの製造国はタイだ。
  • 70mm中央のシャープネスはとても良好だ。
  • 70mm四隅はF2.8~F4で一眼レフ用より少し良好だ。F2.8~F8の違いは僅かである。
  • 200mm中央シャープネスは一眼レフ用より少し優れている。一眼レフ用はカメラでモアレが出るタイミングが1段遅い。
  • 200mm四隅は通常最も厳しい領域だ。しかし、このレンズは非常にシャープである。一眼レフ用で同じパフォーマンスを得るにはF5.6まで絞る必要がある。
  • ステッピングモーターを使用しており、駆動音はほとんど聞こえない。70mmにおけるオートフォーカスはとても高速でD850+F2.8Eと比較しても遜色の無いパフォーマンスだ。ただし、200mmではD850+F2.8Eが明らかに優れている。
  • 動画撮影時のオートフォーカスはとても滑らかだ。近距離から離れる際に追従が少しもたつき、改善の余地を残している。
  • 顔検出AF-Cは常時顔を検出し続ける訳では無いが、ピントは問題無く、追従できていた。
  • ボケ描写は一眼レフ用との違いを見いだせない。どちらも口径食の影響がある。
  • 色収差は絞り開放付近で僅かに発生するが、F5.6でほぼ解決する。色収差は70mm側で目に付き、200mmでは解消している。
  • 周辺減光は望遠側で比較的目立つ減光が発生する。問題を緩和するにはF5.6まで絞る必要がある。広角側は絞り開放から目に付かないので、1段絞るだけで十分だ。
  • フォーカスブリージングは70mm側でほぼ発生していない。200mmで目立つようになるが、一眼レフ用ほど顕著ではない。

シャープネスは本当に見事だ。S-Lineらしいブレークスルーを遂げた光学性能である。とは言え、F2.8Eとの違いを見分けるのは非常に難しく、望遠側の絞り開放付近における四隅でのみ差を見つけることが出来る。

オートフォーカスは一眼レフと比べると見劣りする。しかし、始まったばかりのミラーレスシステムなので、カメラ側で改善する余地はあるはずだ。また、動画撮影時のオートフォーカスはD850よりも優れている。(D780で改善している可能性はあるが)

Mobile01:Nikon 70-200mm f/2.8 S 銳利非常 N家望遠代表作 還有與小黑七的人像比較

Z 7+Z D850+F Z 7+F
70mm
200mm

DPReview Hands on

DPReview:Hands-on with the Nikon Nikkor Z 70-200mm F2.8 S

  • ニコンZマウント2本目となるF2.8ズームレンズだ。
  • 古いAF-S 70-200mm F2.8と非常によく似ており、寸法・重量はほぼ同じだ。
  • しかし、とても高度な光学設計である。18群21枚のレンズ構成には6枚のEDレンズ、2枚の非球面レンズ、1枚の蛍石レンズとSRレンズを採用している。
  • 新しいSRレンズは短波長の光を大きく屈折させる特性を持った特殊分散レンズだ。キヤノンの「EF35mm F1.4L II USM」「RF85mm F1.2L USM」に導入したBRレンズに匹敵する技術のようだ。
    これはつまり色収差を最小限に抑えていることを意味するはずだ。出来るだけ早くテストしたいと思っている。
  • ナノクリスタルコートに加えて、新しいアルネオコートも導入している。
  • AF/MF切替スイッチとフォーカスリミッタースイッチを搭載している。
  • 手ぶれ補正はニコン史上最高の5段補正が可能となっているが、VRモードスイッチが無い。VRはカメラ側で制御することとなる。
  • 最短撮影距離は70mmで0.5m、200mmで1mだ。一眼レフ用レンズよりも改善している。
  • 鏡筒にある2カ所のFnボタンはカメラ側のボタンカスタマイズに対応している。
  • 三脚リングは固定されているが、三脚座は取り外し可能だ。
  • NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S」と同じようにOLEDパネルを搭載している。
  • AF-S 70-200mm F2.8Eと同じく、ズームリングはレンズ先端側に、フォーカスリングは手前側に配置されている。
  • ズーム操作でもピント位置は一定だ。パーフォーカルレンズなのか、ズーム操作時にピント位置を調整しているのかは分からない。いずれにしても、ズーム操作後にピント位置の調整が不要となっている。
  • 予想通り、防塵防滴仕様だ。Zマウントとしては珍しく、バックフォーカスの長いレンズだ(後玉が鏡筒内に入り込んでいる)。

DPReview:Hands-on with the Nikon Nikkor Z 70-200mm F2.8 S

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