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タムロン「90mm F2.8 Di III 1:1 VC」「200mm F4 Di III 1:1 VC」となりそうな特許出願

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2021年1月28日付けでタムロンの気になる特許出願が公開されています。フローティング機構を採用した90mm・200mmの等倍・ハーフマクロレンズに関する特許ですね。Di IIIシリーズのさらなる発展に期待。

Di IIIマクロ登場なるか?

  • 【公開番号】特開2021-9262(P2021-9262A)
  • 【公開日】2021年1月28日
  • 【発明の名称】撮影レンズおよび撮像装置
  • 【出願日】2019年7月2日
  • 【出願人】
    【識別番号】000133227
    【氏名又は名称】株式会社タムロン
  • 【課題】全長を短く、且つ、小型の撮影レンズおよび撮像装置の提供を目的とする。
  • 【解決手段】この目的を達成するため、最も物体側に固定レンズ群があり、前記固定レンズ群の像側に少なくとも第1フォーカスレンズ群と第2フォーカスレンズ群とを備える撮影レンズであって、 前記固定レンズ群は合焦の際に光軸方向における位置が変動しないレンズ群であり、 前記固定レンズ群内、又は、前記固定レンズ群と隣接する像側にあるレンズ群との間に像面に対し位置を固定した開口絞りを備え、前記第1フォーカスレンズ群と前記第2フォーカスレンズ群とを、光軸に沿って異なる移動量で動かし、無限遠から至近距離にわたる範囲での合焦を行うものであり、所定の条件式を満たすことを特徴とする撮影レンズ等を採用する。
左=無限遠・右=至近
実施例1 実施例2
焦点距離 92.6989-36.6463 194.0016-44.5337
F値 2.8801-5.7890 3.9948-8.0380
半画角 12.8942-9.5622 6.2390-4.2818
撮影距離 ∞-105.4453 ∞-207.5622
最大撮影倍率 1.01 1.01
実施例3 実施例6
焦点距離 92.7000-54.1626 92.7000-58.4491
F値 2.8809-5.7849 2.8969-4.3203
半画角 12.8215-8.4882 12.9931-10.3083
撮影距離 ∞-118.4442 ∞-195.7775
最大撮影倍率 1.01 0.50
実施例7
焦点距離 117.3000-58.1457
F値 2.8766-4.3150
半画角 10.0403-9.1163
撮影距離 ∞-222.2932
最大撮影倍率 0.50

小型軽量化と近接時の良好な収差補正を目指してフローティング機構を採用した等倍・ハーフマクロレンズに関する特許となっています。光学手ぶれ補正も搭載して使い勝手の良いレンズとなりそうですね。今のところタムロンDi IIIシリーズに等倍マクロレンズは存在しないので期待したいところ。

フローティング機構は既に「70-180mm F/2.8 Di III VXD」で採用しており、リニアモーター駆動による超高速AFも実現しています。このような構造のマクロレンズがどのようなフォーカス速度となるのか気になりますね。

ソニーEマウントで望遠AFマクロレンズはまだまだ選択肢が少ないカテゴリです(後述)。特に手ぶれ補正を搭載したレンズはソニー純正しか選択肢が存在しません。また、実施例にある200mm F4の望遠マクロが登場すると面白そう。

これら実施例が必ず実用化するわけではありませんが、個人的には期待しています。

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参考:タムロン新Di IIIシリーズ一覧

参考:ソニーEマウントのAFマクロレンズ

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