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タムロン 70-300mm F4.5-6.3 Di III RXD 交換レンズデータベース

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このページではタムロンのミラーレス用交換レンズ「70-300mm F4.5-6.3 Di III RXD」に関する情報を収集しています。

データベース

最新情報

  • 2020-09-25:正式発表されました。
  • 2020-09-18:来週発表と噂されています。
  • 2020-09-18:タムロンが「70-300mm F4.5-6.3 Di III RXD」を近日発表と噂されているので専用の情報収集ページを作成しました。タムロンらしいデザイン・サイズの望遠ズームですね。純正がやや高価なので価格設定に期待。

購入早見表

外観

レンズデータ

レンズ仕様

モデル名 A047
焦点距離 70-300mm
<35mmフルサイズミラーレス一眼カメラ使用時>
明るさ F4.5-6.3
画角(対角画角) 34°21'- 8°15'
<35mmフルサイズミラーレス一眼カメラ使用時>
レンズ構成 10群15枚
最短撮影距離 0.8m (WIDE) / 1.5m (TELE)
最大撮影倍率 1:9.4 (WIDE) / 1:5.1 (TELE)
フィルター径 φ67mm
最大径 φ77mm
長さ* 148mm
質量 545g
絞り羽根 7枚 (円形絞り)**
最小絞り F22-32
標準付属品 丸型フード、レンズキャップ
対応マウント ソニーEマウント用

MTFチャート

レンズ構成図

レンズサイズ比較

関連レンズ

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海外の評価

Sony Alpha Blog

Sony Alpha Blog:Tamron 70-300mm F4.5-6.3 Di III RXD

  • タムロン製のソニーEマウント用最新望遠ズームレンズだ。手ごろな価格で軽量、そして高品質である。
  • 70-180mm F/2.8 Di III VXD」を買うほどの投資はしたくないが、「28-75mm F/2.8 Di III RXD」を補完するのに最適だ。
  • サイズは大きいが軽量なレンズである。ビルドクオリティは良好で、ソニーFEレンズと同等だ。
  • 同シリーズらしく、コストカットのため、レンズをコントロールするスイッチ類は存在しない。フィルター径は67mmで統一されている。
  • オートフォーカスは非常に高速で静かに動作する。瞳AFは良好に動作する。追従連写時の動作は良好だ。
  • 望遠側は開放F値が高く、手ぶれを抑えるためにはシャッタースピードを速くする必要がある。このためISO感度の上昇は早い。また、AFの正確性は静止体でも動体でもF2.8ほどでは無い。
  • シャープネス:α7R IV
    ・このカテゴリのレンズとしては典型的な性能の推移を示す。
    ・望遠側へズームするほど性能は低下する。
    ・全体的にF8でピークの性能となるが、α7R IVの6100万画素を活かし切る解像性能ではない。
    ・2400万画素のカメラで優れた結果となる。
    ・フレーム全域の一貫性よりも中央シャープネスを優先している。
  • 最高のシャープネスを得るには常に1段絞る。
  • 後ボケはいつも滑らかな描写を得ることが出来た。
  • 周辺減光は絞り開放で目立つが、F8で大きく改善する。
  • 歪曲は70mmで樽型、100mmから300mmで糸巻き型となる。
  • 倍率色収差はとても少ない。
  • 逆光耐性は良好だが、とても良好と言うほどでは無い。
  • 光条はハッキリしない。
  • 玉ボケは絞るとすぐに角ばり、縁取りには色付きが見られる。
  • 後ボケは優れており、騒がしい背景でも非常に柔らかい描写となる。
  • 色は自然で良好だ。
  • FE70-300mmとの比較
    ・タムロンは遥かに軽量で低価格だ。
    ・タムロンはコントロールが省略されている。
    ・どちらも防塵防滴だ。
    ・AFはタムロンのほうが高速かつ効果的だ。
    ・シャープネスは望遠側で低下するが、見比べてみると良好であることが分かる。
    ・シャープネスの四隅が弱く、一貫性はソニーのほうが良好だ。
  • 100-400mm DG DNとの比較
    ・重量と価格はタムロンの2倍だ。
    ・シグマは優れたシャープネスと一貫性がある。
  • 全体的に見て、シグマ>タムロン>ソニーと評価する。ただし、シャープネスを重量比で考慮するとタムロンが最も良好だ。
  • タムロンとシグマは後ボケが良好だ。ソニーは少し騒がしくなる。
  • 色収差と逆光耐性はソニーと似ている。ソニーは歪曲収差が少ない。
  • シャープネスとボケは「70-180mm F/2.8 Di III VXD」ほどでは無いが、価格設定を考慮すると非常に良好だ。

α7Cやα7 IIIに最適な望遠レンズだ。2400万画素であればズームレンジ全域で良好な結果を得ることができ、軽量で低価格なレンズとなる。後ボケやAF、シャープネスはソニー純正よりも優れている。

とは言え、完璧からは程遠い。α7R IVとの組み合わせで奇跡は起こらない。シグマ100-400mmと組み合わせることをおススメする。エルゴノミクスは優れておらず、堅牢性はソニー・シグマほどでは無い。レンズ口径が小さく、シャッタースピードを維持するためにはISO感度を犠牲にする必要があり、低照度では大口径ズームほどのAF性能では無くなる。

APS-Cならば「E 70-350mm F4.5-6.3 G OSS」がおススメだ。より良好なシャープネスを得ることが出来るだろう。

長所:1段絞ると良好な中央シャープネス・滑らかな後ボケ・とても良好な色・優れた肌の描写・優れたAF・軽量・価格・防塵防滴・ビルドクオリティ・低色収差

平凡:逆光耐性・周辺減光・玉ボケ・300mmの性能・最小限のエルゴノミクス・手ぶれ補正なし

短所:歪曲収差・絞り開放における四隅のシャープネス

Mobile01

Mobile01:Tamron 70-300mm f/4.5-6.3 DiIII RXD (A047)最親民的望遠鏡頭

  • 直径77mm、全長148mm、重量545gの望遠ズームレンズだ。α7シリーズと組み合わせてフロントヘビーとは感じない。重心は依然としてボディ側にある。
  • 開放F値の推移
    ー70mm:F4.5
    ー120mm:F5.0
    ー150mm:F5.6
    ー240mm:F6.3
    28-200mm F2.8-5.6はF値が徐々に変化したが、このレンズは120mm、150mm、240mmの3段階で均等に変化している。
  • 日本設計・中国製造である。
  • 側面にボタン類はない。
  • フィルター径は同シリーズで統一された67mmを使用する。
  • レンズには大きめのフードが付属する。
  • 広角側でのオートフォーカスは中程度だ。望遠側ではさらに遅くなる。AF-SとAF-Cで大きな違いは見られない。ダイナミックに動く被写体を追いかけるのは難しいかもしれないが、そうでなければ問題の無いフォーカス速度だ。
  • シャープネス:α7R IV
    ・中央:70mmは絞り開放からピークの性能を発揮している。300mmにおける画質のピークはF11だ。どちらもF16で画質に顕著な低下が見られる。
    ・端:絞り開放ではソフトな画質で、F11まで絞って最適な画質を得ることが出来る。それ以降は回折の影響が発生してしまう。
    ・このレンズのパフォーマンスが悪いわけではないが、最新のハイエンドレンズと比べると見劣りする。特に四隅の画質は平凡だ。
  • 色収差補正をオフにするといくらか色ずれが見られる。
  • 周辺減光補正をオフにすると絞り開放でいくらか減光が見られる。
  • モダン設計の望遠ズームレンズとしては非常に軽いモデルだ。タムロンが主張しているように、ソニーEマウント用の望遠ズームレンズとしては最軽量である。
  • フルサイズミラーレスの70-300mmはブルーオーシャンだ。キヤノンやニコンが70-300mmを投入したとしても、タムロンほどのスペック・価格になることは無いだろう。
  • このレンズは手ぶれ補正やAFリミッターは搭載されていないものの、コストパフォーマンスは高い。プロのフォトグラファーでは無く、等倍の解像性能を求めなければ、軽量で素晴らしい望遠ズームレンズとなるはずだ。

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