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コシナAPO-LANTHAR 50mm F2 AsphericalはEマウント50mmで最高峰の解像性能【海外の評価】

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Sony Alpha Blogがコシナのミラーレス用交換レンズ「APO-LANTHAR 50mm F2 Aspherical」のレビューを掲載しています。

Voigtländer 50mm F2 Apo Lanthar

  • ビルドクオリティは一級品だ。総金属製の外装であり、フォーカスリングと絞りリングの調整は良好、各種表示は刻印である。唯一の欠点は防塵防滴に対応していないことだ。
  • Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA」よりも小さく、「Planar T* FE 50mm F1.4 ZA」「Voigtländer MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical」より遥かにコンパクトだ。
  • 電子接点を備えているのでEXIF情報の記録やボディ内手振れ補正に対応している。
  • とても大きなフォーカスリングはきちんと減衰している。ピント距離は45cmから1mまでが90°あるものの、1mから無限遠までは45°しかない。ストロークはもう少し長いと良かった。
  • デクリック機構を備えた絞りリングは180°のストロークで操作できる。
  • 長さ23mmのレンズフードが付属している。
  • シャープネス:α7R IV
    ・F2からフレーム全域で優れたコントラストと並外れたシャープネスだ。
    ・「Planar T* FE 50mm F1.4 ZA」とよく似ているが、さらにフレーム全体で良好なコントラストであり、一貫性もある。
    ・シャープネスの観点ではソニーFEレンズ最高峰の一つだ。
  • 周辺減光はF2で目に付くが、F4以降は解消する。
  • とても小さな糸巻き型歪曲がある。
  • APO設計のはずだが、逆光時にいくらか色ずれが目に付く。
  • 50mmとしては良好な逆光耐性だが、太陽をフレーミングするといくらかフレアが発生する。
  • 円形絞りでは無いが、F2とF2.8で円形となる特殊な絞り羽根だ。F4まで絞ると素敵な光条が発生する。
  • 発色はとても良好だ。F2からコントラストは非常に高い。
  • 後ボケはF2~F2.8、2m未満における撮影でとても柔らかく素晴らしい、ポートレートに最適だ。
  • 被写体が離れると後ボケが柔らかく無くなるが、「Planar T* FE 50mm F1.4 ZA」よりも柔らかい描写だ。
  • 玉ボケはF2の四隅で楕円形となり、F2.8で改善する。玉ねぎボケの兆候は無い。
  • 動画撮影でも美し色とボケ、コントラストを備えている。
  • 実写でα7R IVを使っても隅から隅まで信じられないシャープネスだ。後ボケは滑らかでとても良好である。ボケのグラデーション部に色ずれなどは見られない。
  • Loxia 2/50:同程度のサイズだが、パフォーマンスは遥かに劣る。
  • Planar T* FE 50mm F1.4 ZA:中央部は互角だが、四隅までの一貫性は劣る。ボケはより滑らかでAFに対応している。しかしレンズサイズは遥かに大きい。
  • Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA:1グレード劣るが優れた描写である。しかし、玉ボケにいくらか玉ねぎボケの兆候がある。
  • Voigtländer NOKTON 50mm F1.2 Aspherical E-mount:ボケ量が必要であれば適しているが、遥かにソフトな描写である。
  • Voigtländer MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical:ほぼ同等の卓越したシャープネスだ。

α7R IVで際立ったシャープネスを実現しているレンズだ。ポートレートの撮影距離でも優れており、信じられない程のディテールとコントラストを備えている。風景や建築物などにも最適だ。
50mmでパフォーマンスが近いレンズは「Planar T* FE 50mm F1.4 ZA」くらいだろう。中央は同等だが、コシナほどの一貫性は無い。

MFレンズでも問題とならず、ポートレートや風景に最適なレンズを探しているのであれば、ベストの一本と言える。

長所:F2からフレーム全域で並外れたシャープネス・とても良好な発色・合理的な価格設定・優れたビルドクオリティ・エルゴノミクス・デクリック機構を備えた絞りリング・使いやすいフォーカスリング・小型軽量・低歪曲・F4以降の光条

:F2の被写界深度・後ボケは中距離でもう少し滑らかだと良かった・玉ボケはF4まで口径食の影響が残る・色収差補正は良好だが、同社の65mmほどでは無い・逆光耐性は良好だが優れてはいない・フォーカスリングは正確だが、ストロークが短い。中程度の周辺減光

Sony Alpha Blog:Voigtländer 50mm F2 Apo Lanthar

とのこと。
「コシナ史上最高の50mm」と公称しているだけあって非常に優れた光学性能を備えている模様。作例を確認すると確かにとても優れたパフォーマンスに見えます。6100万画素のα7R IVでフレーム全域良好な解像性能を発揮しているのは凄い。このセンサー性能を十分に活かせるレンズは限られてくるはず。
すでにFlickrに専用のユーザー投稿ページが存在するので参考にしてみると良いでしょう。光条も綺麗ですねえ。

コシナAPO-LANTHAR 50mm F2 Asphericalの最新情報を集めているページはコチラ

APO-LANTHAR 50mm F2 Aspherical E-mount
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