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Samyangレンズ カメラ レンズ

サムヤン AF45mm F1.8 FE 交換レンズデータベース

更新日:

このページではサムヤンの一眼カメラ用交換レンズ「AF 45mm F1.8 FE」の情報を収集しています。

更新履歴

  • 2019-06-16:フジヤカメラブログがレビューを掲載しています。
  • 2019-06-14:KenkoTokinaが国内での取り扱い開始を告知しました。
  • 2019-05-13:正式発表されました。噂通り海外で399ドルでの販売となったようです。国内代理店が動くのはもう後だと思われます。
  • 2019-05-10:間もなく発表されると噂され、リーク画像も流出し始めたので専用ページを作成しました。ソニーα7と相性の良さそうな単焦点レンズとなりそうですね。

データベース

購入早見表

レンズデータ

レンズ仕様

焦点距離 45mm
明るさ F1.8-F22
レンズ構成 6群7枚
画角 フルサイズ:52.31°
APS-C:35.31°
コーティング ウルトラマルチコーティング
大きさ 56.1×φ61.8mm
重さ 162g
フィルター径 49mm
最短撮影距離 0.45m
最大撮影倍率 0.12倍
絞り羽根 9枚

MTFチャート

レンズ構成図

関連レンズ

同社の関連レンズ
競合レンズ

海外の評価

Sony Alpha Blog

小型軽量で高バランスなレンズ

  • F1.8と明るいレンズながら驚くほど小型軽量だ。
  • パンケーキタイプのサムヤンレンズ(AF24mm F2.8・AF35mm F2.8)よりも少し大きいが、F1.8と遥かに優れた口径である。
  • ビルドクオリティは非常に良好で、24mmや35mmと比べて良くできている。AF85mm F1.4に近い。まともな価格設定とサイズのハイクオリティレンズで、Eマウントの主役なりつつある。
  • AF性能
    ・ワイドフォーカスエリアやフレキシブルスポットSで高速かつ信頼性がある。
    ・瞳AFは完璧では無く、30%のケースでフレキシブルスポットを使う必要があった。
    ・瞳AFの問題は精度では無く、検出するかしないかの話だ。
    ・今までもファームウェアアップデートでレンズのAFを改善してきたので、このレンズでも将来的に改善すると期待している。
  • シグマ40mm F1.4 Artとの比較
    ・全長 56mm:157mm
    ・重量 162g:1350g
    ・どちらも9枚絞り羽根
    ・399ユーロ:1150ユーロ
    ・光学性能とAF性能を考慮するとどっちもどっちだ
  • シャープネス:α7R III
    中央:F1.8で非常に良好、F2.8-F8まで優れている。F11で非常に良好、F16で回折の影響を受ける。
    四隅:F1.8で良好、F2.8で非常に良好、F4-F8まで優れている。F11で良好、F16で回折の影響を受ける。
    ・少し像面湾曲の影響があるものの、それはF1.8で近接した場合のみだ。
    ・小型軽量なフルサイズレンズであること、そして中央から四隅までの性能を考慮すると優れたパフォーマンスのレンズである。
  • 周辺減光はF1.8で目立つものの、F2.8で解消する。
  • 歪曲収差は僅かな樽型だが直線的な被写体では目に付く。
  • 色収差は小さく抑えられているが、いくつかのシチュエーションでは目に付く。
  • 逆光耐性は良好だが優れたパフォーマンスとは言えない。太陽をフレーミングするといくらかフレアが発生する。
  • ボケは非常に良好だ。とても柔らかい玉ボケだが、周辺部では口径食の影響を受ける。F2.8まで絞った際に等倍で確認すると玉ねぎボケの兆候が見られる。しかし、全体的な見た目はまだ心地よい。
  • 後ボケは非常に素晴らしく柔らかい描写だ。
  • 発色は非常に良好で自然である。
  • 動画でも描写は非常に良好だが、絞りリングが無く、AFもソニー製レンズほど良好ではない。

AF45mm F1.8 FEはソニーα7システムのための優れたレンズだ。小型軽量ながらパフォーマンスを最大限発揮するように設計されている。全てが完璧と言う訳では無いが、主要なポイントは全てとても良好だ。優れたシャープネスと非常に良好な発色、美しいボケに効果的なAFを備えている。そしてミラーレスに最適なサイズ感に加えて安価である。

シグマ40mm F1.4 DG HSM Artは比較して少し良好なポイントが多いものの、3倍高価で8倍重いレンズである。また、45mmは「35mmと50mmの間」を補完するには良い焦点距離だ。

レビュー用に貸与されたレンズは返却しなければならなかったので、私は自分用に1本購入することを決めた。

ePHOTOzine

小型軽量で魅力的なレンズ

  • キャップやフード無しの場合は162gと非常に控えめな重量のコンパクトなレンズだ。小型軽量でα7R IIIと組み合わせて目立たないカメラシステムとなる。ストリートフォトに最適だ。
  • バヨネット式のレンズフードは脱落する心配が少ない。
  • 電子制御のフォーカスリングは滑らかな操作で程よい抵抗感だ。
  • レンズマウントは金属製だが防塵防滴仕様では無い。
  • シャープネス:α7R III
    ・中央:絞り開放でさえ優れており(excellent)、この性能はF16まで続く。F22でさえ非常に良好(very good)だ。
    ・四隅:絞り開放はまあまあ(fairy)だが、F2.8まで絞ると良好(good)、F4-F8で非常に良好(very good)、F11-F16で優れた性能(excellent)を発揮する。F22でも非常に良好(very good)だ。
    ・開放の四隅はソフトだが、これはこれで創造的な描写に役立つはずだ。開放を除いて一貫した非常に高いシャープネスを持つレンズである。
  • 色収差は中央でとても良好に補正されているが、隅は高コントラストな領域でいくらか色ずれが見られる。
  • 歪曲収差は-0.71%だ。このタイプのレンズとしては一般的なものだ。
  • ボケは滑らかで心地よい。高い光学性能とレンズの個性を両立させるのは難しかったことだろう。
  • 多少フレアの影響を受けやすく、太陽がフレーム内に入るとほぼ完全にホワイトアウトする可能性がある。通常は良好な色とコントラストであり、逆光に苦しむ状況は限られている。
  • このようなレンズとしては珍しいことでは無いが、周辺減光はF1.8で-2EVと目だつ。F2.8で-1.5EVまで減少し、その後は-1.3EVで安定する。
  • 部分的にソフトウェアによる補正を必要とするが、とても満足のいく高水準な性能だ。

AF45mm F1.8 FEは高いパフォーマンスと素晴らしい特性を備えているため、あなたのお気に入りレンズとなる可能性が十分にある。いくつかの項目はソフトウェア補正を必要とするが、本当に解決できない問題は無い。

逆光耐性と防塵防滴仕様で無い点は短所となるが、価格は魅力的で小型軽量なレンズだ。使って楽しい強くおススメできるレンズである。

長所:優れたシャープネス・低歪曲・小型軽量・優れた価格設定・中央が低色収差・優れた操作性

短所:逆光耐性・防塵防滴仕様ではない

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