COSINAレンズ カメラ レンズ 機材の噂情報・速報

コシナAPO-LANTHAR 50mm F2 Aspherical E-mount交換レンズデータベース

2019年11月24日

このページでは一眼カメラ用交換レンズ「APO-LANTHAR 50mm F2 Aspherical E-mount」の情報を収集しています。

最新情報

  • 2019-11-24:12月12日発売決定と告知されました。
  • 2019-10-18:コシナが「APO-LANTHAR 50mm F2 Aspherical E-mount」を正式発表しました。既にカメラのキタムラにて¥115,200 (税込) で予約販売開始。発売は12月を予定しているとのこと。特殊レンズモリモリの凄いレンズですねえ。

レンズデータ

購入早見表

APO-LANTHAR 50mm F2 Aspherical E-mount
楽天市場 Amazon キタムラ Yahoo

レンズデータ

レンズ仕様

焦点距離 50mm
口径比 1 : 2
最小絞り F16
レンズ構成 8群10枚(開放F2、F2.8で円形絞り)
画角 46.5°
絞り羽根枚数 12 枚
最短撮影距離 0.45m
最大撮影倍率 1 : 6.46
最大径×全長 φ62.6×61.3mm
フィルターサイズ φ49mm
重量 364g
レンズフード 付属
電子接点 あり
  フォーカス拡大機能 対応
  Exif情報: 対応
  レンズ補正選択 可能
  5軸ボディー内手ブレ 対応(5軸対応ボディーに限る)
 その他: 絞り切り替え機構付

MTFチャート

レンズ構成図

関連レンズ

関連記事

海外の評価

Dustin Abbott

  • 全て金属とガラスから作られたクラシカルなレンズだ。光沢のあるアルマイト処理が施され、全てが滑らかで美しく、高級感のある外観である。
  • 新しいZeissシリーズで物議を醸しているのはフォーカスリングの表面がゴムで覆われていることだ。ゴム製グリップは劣化するので、長期的な使用を考えると金属製リングが好ましい。
  • このレンズのフォーカスリングは金属製で見栄えが良く、高いグリップ力を備え、滑らかでクリーミーな回転動作である。フォクトレンダーシリーズらしい美しいフォーカスリングだ。
  • フォーカスリングのストロークは120mm(120度の誤記?)だ。精密操作には十分なストロークだが、素早く操作するには長すぎるストロークである。
  • レンズは無限遠時に約15mmほど伸びるが、全長はとてもコンパクトだ。
  • 最も競合するレンズはツアイス「Loxia 2/50」だろう。このレンズは比較して僅かに大きく重いが、それでも非常にコンパクトなレンズであり、重量は僅か364gだ。
  • 個人的にフォクトレンダーのレンズフードが好きではない。金属製レンズフードだが、ねじ込み式なので49mmフィルターソケットに取り付ける必要がある。ただし、フード先端が49mmフィルターソケットとなっている。
    ねじ込み式フードは逆さ付け不可であることを意味している。レンズは十分小さいのでそのまま装着して収納することになるだろう。それでも元の全長から30%長くなることは否めない。
  • 最短撮影距離は45cmでLoxiaと同じだ。撮影倍率はAPO50がより優れているが、五十歩百歩である。ただし、最短撮影距離にける光学性能はとても優れている。
  • レンズマウントに防塵防滴のシーリングは無いが、電子接点が備わっている。このため絞り値などレンズ情報をEXIFに記録することが可能だ。とは言え、高級レンズが防塵防滴仕様でないのは残念だ。
  • レンズ先端にある絞りリングは握りやすく回しやすい。1/3段ごとにノッチ付きで動作する。一般的なレンズより多くの絞り羽根を備えているが、円形絞りでは無いので注意が必要だ。ただし、絞り羽根の枚数が多いので玉ボケが角ばりにくくなっている。
  • 円形絞りでは無いので、少し絞ると光条が発生する。
  • APO=アポクロマート設計のレンズは色収差や球面収差の補正が優れている。このレンズは軸上色収差が綺麗に補正され、信じられない程優れたコントラストを実現している。実写でも完璧に近いパフォーマンスだ。細部のディテールとゴージャスなマイクロコントラストを得ることが出来る。
  • 歪曲収差はとても穏やかな糸巻き型だ。
  • 周辺減光は全体的に影響を及ぼしているがカメラで補正することが可能だ。
  • 絞り開放から非常にシャープなレンズである。中央・周辺・四隅までハッキリとした解像性能だ。F2とレンズ口径が大きいわけでは無いが、絞り開放からフレーム全体で優れたコントラストと解像度を得ることが出来る。改善のために絞る必要は無い。
  • 無限遠でも本当に優れたパフォーマンスだ。
  • MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical」と同程度のパフォーマンスである。
  • F2.8に絞った時の改善は極僅かだ。F4-F5.6でさらに少し改善する。
  • APOレンズはボケ描写が騒がしくなる傾向がある(コントラストが強すぎる)。しかし、ツアイスOtusシリーズと同様、かなり良好なボケ描写だ。Loxia 50mm F2に匹敵する。
  • 逆光耐性はこのレンズの強みだ。ゴーストは最小限にしか発生しない。

Loxia 2/50」と比べてサイズは少し大きいが、シャープネスや全体的な画質は優れている。光学的に強力なレンズであることは間違いなく、F2と小口径だが絞り開放から素晴らしい画質で補っている。このレンズの豊かなコントラスト・色に匹敵するレンズはほとんど無い。

このレンズは小口径で高価なMFレンズであり、需要は少ないだろう。しかし、「ミニOtus(小口径・小型軽量・低価格で同画質)」と考えると悪く無い値付けと感じるはずだ。

長所:絶妙なプレミアムデザイン・滑らかで良好なフォーカスリング・電子接点・驚くほどコンパクトで軽量・見事で正確な色・絞り開放からフレーム全体で抜群のシャープネス・APO設計で実質ゼロの色収差・大部分で素敵なボケ描写・優れた逆光耐性

短所:比較的小口径・高価・防塵防滴非対応・MFレンズ

Dustin Abbott:Voigtländer APO-Lanthar 50mm F2 Review

Sony Alpha Blog

Voigtländer 50mm F2 Apo Lanthar

  • ビルドクオリティは一級品だ。総金属製の外装であり、フォーカスリングと絞りリングの調整は良好、各種表示は刻印である。唯一の欠点は防塵防滴に対応していないことだ。
  • Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA」よりも小さく、「Planar T* FE 50mm F1.4 ZA」「Voigtländer MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical」より遥かにコンパクトだ。
  • 電子接点を備えているのでEXIF情報の記録やボディ内手振れ補正に対応している。
  • とても大きなフォーカスリングはきちんと減衰している。ピント距離は45cmから1mまでが90°あるものの、1mから無限遠までは45°しかない。ストロークはもう少し長いと良かった。
  • デクリック機構を備えた絞りリングは180°のストロークで操作できる。
  • 長さ23mmのレンズフードが付属している。
  • シャープネス:α7R IV
    ・F2からフレーム全域で優れたコントラストと並外れたシャープネスだ。
    ・「Planar T* FE 50mm F1.4 ZA」とよく似ているが、さらにフレーム全体で良好なコントラストであり、一貫性もある。
    ・シャープネスの観点ではソニーFEレンズ最高峰の一つだ。
  • 周辺減光はF2で目に付くが、F4以降は解消する。
  • とても小さな糸巻き型歪曲がある。
  • APO設計のはずだが、逆光時にいくらか色ずれが目に付く。
  • 50mmとしては良好な逆光耐性だが、太陽をフレーミングするといくらかフレアが発生する。
  • 円形絞りでは無いが、F2とF2.8で円形となる特殊な絞り羽根だ。F4まで絞ると素敵な光条が発生する。
  • 発色はとても良好だ。F2からコントラストは非常に高い。
  • 後ボケはF2~F2.8、2m未満における撮影でとても柔らかく素晴らしい、ポートレートに最適だ。
  • 被写体が離れると後ボケが柔らかく無くなるが、「Planar T* FE 50mm F1.4 ZA」よりも柔らかい描写だ。
  • 玉ボケはF2の四隅で楕円形となり、F2.8で改善する。玉ねぎボケの兆候は無い。
  • 動画撮影でも美し色とボケ、コントラストを備えている。
  • 実写でα7R IVを使っても隅から隅まで信じられないシャープネスだ。後ボケは滑らかでとても良好である。ボケのグラデーション部に色ずれなどは見られない。
  • Loxia 2/50:同程度のサイズだが、パフォーマンスは遥かに劣る。
  • Planar T* FE 50mm F1.4 ZA:中央部は互角だが、四隅までの一貫性は劣る。ボケはより滑らかでAFに対応している。しかしレンズサイズは遥かに大きい。
  • Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA:1グレード劣るが優れた描写である。しかし、玉ボケにいくらか玉ねぎボケの兆候がある。
  • Voigtländer NOKTON 50mm F1.2 Aspherical E-mount:ボケ量が必要であれば適しているが、遥かにソフトな描写である。
  • Voigtländer MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical:ほぼ同等の卓越したシャープネスだ。

α7R IVで際立ったシャープネスを実現しているレンズだ。ポートレートの撮影距離でも優れており、信じられない程のディテールとコントラストを備えている。風景や建築物などにも最適だ。
50mmでパフォーマンスが近いレンズは「Planar T* FE 50mm F1.4 ZA」くらいだろう。中央は同等だが、コシナほどの一貫性は無い。

MFレンズでも問題とならず、ポートレートや風景に最適なレンズを探しているのであれば、ベストの一本と言える。

長所:F2からフレーム全域で並外れたシャープネス・とても良好な発色・合理的な価格設定・優れたビルドクオリティ・エルゴノミクス・デクリック機構を備えた絞りリング・使いやすいフォーカスリング・小型軽量・低歪曲・F4以降の光条

:F2の被写界深度・後ボケは中距離でもう少し滑らかだと良かった・玉ボケはF4まで口径食の影響が残る・色収差補正は良好だが、同社の65mmほどでは無い・逆光耐性は良好だが優れてはいない・フォーカスリングは正確だが、ストロークが短い。中程度の周辺減光

Sony Alpha Blog:Voigtländer 50mm F2 Apo Lanthar

サイト案内情報

コシナレンズ関連記事

Facebook

Facebookで最新情報やカメラ・レンズのレビューを発信しています。

「いいね!」を押すとFacebookの最新情報が届きます。
キャッシュバックキャンペーン一覧表
キャンペーン 特典 対象期間 (開始日は要確認) 応募締切
Sony E 最大5万円 -2020/7/26 2020/8/11
OM-D 最大2万円 -2020/9/30 2020/10/14
Nikon Z 最大2万円 -2020/9/30 2020/10/16
Fuji 最大6万円 -2020/9/27 2020/10/12

-COSINAレンズ, カメラ, レンズ, 機材の噂情報・速報
-

Copyright© とるなら~写真道楽道中記~ , 2020 All Rights Reserved.