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ソニー FE 24mm F1.4 GM 交換レンズデータベース

更新日:

このページでは一眼カメラ用交換レンズ「FE 24mm F1.4 GM」の情報を収集しています。

更新情報

  • 2018-12-07:The Phoblographerがレビューを掲載しています。
  • 2018-12-06:ePHOTOzineがレビューを掲載しています。
  • 2018-11-09:Sony Alpha Blogがレビューを掲載しています。
  • 2018-10-28:KASYAPAフォトヨドバシがレビューを公開しています。
  • 2018-10-27:発売日を迎え、各所でユーザー投稿が増えています。作例にいくつかウェブサイトを追加しました。
  • 2018-10-24:Lesnumeriqueがレビューを公開しています。
  • 2018-10-18:Mobile01がハンズオンレビューを掲載しています。

レンズデータ

レビュー・作例・参考サイト

購入早見表

レンズデータ

レンズ仕様

- レンズ構成:10群13枚(XAレンズ、EDレンズ含む)
- 最短撮影距離:0.24m
- 最大撮影倍率:0.17倍
- 重さ:445グラム
- 最大径:75mm
- 全長:92mm
- フィルター径:67mm

MTFチャート

レンズ構成図

関連レンズ

海外の評価

ePHOTOzine

  • 445gと控えめな重量はα7R IIIとの組み合わせが完璧で優れたバランスだ。
  • 全ての操作部材は滑らかに動作する。
  • ダイレクトドライブSSM(DDSSM)のフォーカス駆動は高速かつ効果的で静かだ。
  • 絞りリングのクリックストップは信じられない程完璧だ。
  • パフォーマンス:
    ・中央:F1.4からF16まで全ての絞り値でexcellentだ。
    ・端:F1.4でvery good、F2-F11までexcellent、F16でvery goodだ。
    ・超広角レンズでこれ以上の結果を出せるレンズは無いだろう。
  • 色収差は中央でほぼ完璧に補正されている。端はいくらか発生しているが、ソフトウェアで簡単に補正でき問題となるほどではない。
  • 歪曲は事実上ゼロだ。数値で言えば0.02%の糸巻き型である。(通常は樽型歪曲)
  • ボケはゴージャスで卓越した描写だ。
  • フレアは厳しい状況でさえ兆候は見られなかった。とても優れたパフォーマンスである。
  • 周辺減光は予想通りだ。F1.4でー1.9EV、F2でー1.8EV、F8で-1.6EV、F16でー1.5EVだ。

優れたレンズはいくつか存在するが、その中でもG Masterは際立っている。FE24mm F1.4 GMは非の打ち所がないパフォーマンスに加え、キヤノンと互角でニコンより遥かに安価な価格設定となっている。

サードパーティ製レンズでいくつかとても良好なレンズは存在するが、純正レンズを求めている人にとって極めて魅力的な選択肢となるはずだ。

高い期待に応えたレンズであり、エディターズチョイス賞は当然の結果である。

長所:全域で際立ったシャープネス・歪曲が無い・良く補正された色収差・高速で静かなAF・デクリック機構を持つ絞りリング・11枚羽根の玉ボケ・フォーカスロックボタン・ゴージャスなボケ・逆光耐性

短所:高価・端の色収差(補正可能)

Lesnumerique

  • エルゴノミクスとフィールドパフォーマンスは魅力的だ。92.4mmの全長とたった445gの重量は大きなメリットとなる。競合レンズはニコンが620g、キヤノンが650g、シグマが665gだ。
  • 絞りリングは1/3段でノッチがある。必要無い場合は「A」に合わせることでカメラ側での操作が可能となる仕組みだ。動画撮影で便利なデクリック機構を備えている。キヤノンはアフターサービスでのみ対応している。
  • フォーカスリングは我々の好みからすると幅が狭すぎる。しかし、それはまだ正確に操作できるものだ。
  • フードにはロックボタンが備わっている。
  • 絞り開放における目立つ口径食はこのレンズにおける僅かな欠点の一つである。玉ボケは四隅で猫目状に変形し、周辺減光は絞り開放で目立つ。しかし、絞ることで急速に改善する。
  • 歪曲はわずかな糸巻き型だ。実写では特に目立たない程度である。
  • オートフォーカスは静かで滑らか、高速に動作する。
  • 絞り開放は抜群にシャープなレンズでは無いが、F2まで絞ると非常に良好となる。四隅は中央ほどの解像性能では無く、均質性に欠けている。しかし、我々のテストで24mm F1.4はこの傾向が多い。しかし、F2まで絞れば改善し、F8まで絞るとパーフェクトだ。
  • 色収差は検出できなかった。

強み:F1.4・小型軽量・デクリック機構のある絞りリング・静かなオートフォーカス・高い解像性能

弱み:口径食・絞り開放における均質性

FE24mm F1.4 GMはG Masterの卓越性を再確認できる優れたレンズである。

PhotographyBlog

  • フルサイズ用大口径レンズとしては445gと非常に軽量でコンパクトだ。α7R IIIとの組み合わせでバランスが取れている。
  • 他のGMレンズと同じく優れたビルドクオリティと高い値札が付けられている。
  • レンズはDDSSM駆動で静かで滑らかなオートフォーカスだ。α7R IIIとの組み合わせで静かでとても高速に動作する。
  • 広い画角のレンズだが、瞳AFは完璧に動作し素早く目にピントを合わせる。
  • 絞りリングは1/3段ごとのクリックストップを備えている。無段階絞りに変更も可能だ。
  • レンズフードはロック機構付きの花形プラスチック製だ。
  • 色収差は非常にコントラストが強い部分でのみしか確認できなかった。
  • 周辺減光はソコソコ発生しており、これを解消するには少なくとも2段は絞る必要がある。
  • 歪曲はこの画角としては良好に補正されている。
  • 広角レンズとしては魅力的なボケだ。
  • シャープネス:
    ・中央:F1.4~F11まで高く、F16で回折の影響を受ける。
    ・隅:中央と同程度でF1.4-F11でやはりシャープな結果となる。

比較的軽量だが絞り開放からフレーム全域で優れたシャープネスを発揮する。広角レンズにも関わらず、ボケは美しい。風景からポートレートまであらゆるジャンルに適している。

間違いない画質であり、24mmの焦点距離が本当に好きならばおススメできるレンズだ。

Mobile01

  • レンズフードはプラスチック製で内側は反射防止の起毛が施されている。
  • 一眼レフ用レンズよりも小さく軽量だ。
  • オートフォーカスはDDSSMを用いているが、実写では特に速いとは感じなかった。既存のGMシリーズと同程度である。
  • 絞り開放のパフォーマンスには驚かされた。中央はF1.4からとてもシャープで四隅も悪く無い。
  • 光芒はF5.6からハッキリ出始めている。
  • 色収差はF1.4の中央で僅かに見られ、F2.8で完全に解消する。四隅はF4で落ち着くがそれ以降でも倍率色収差は僅かに見える。
  • 逆光耐性はとても良好だ。
  • 歪曲は軽微で優れている。
  • 玉ボケの口径食はF1.6でほぼ解消される。
  • コマ収差はF1.4からしっかりと抑えられている。

このレンズは間違いなくGMシリーズだ。軽量だがスペシャルなレンズである。広角レンズで目に付く問題は無視できる程度に抑えられている。

Mobile01 Hands on

  • フォーカス駆動にはDDSSMを採用しているが、驚くほどのオートフォーカススピードでは無い。
  • 口径食による玉ボケの影響は少ない。加えて11枚の絞り羽根により絞っても心地よいボケとなる。
  • パープルフリンジは高コントラストな状況で絞り開放を使うと発生する。これはF2.8まで絞ると顕著に改善する。
  • このレンズはコマ収差がしっかりと補正された数少ないレンズと言えるだろう。点光源の変形は見られない。
  • 軽量なレンズだ。DJI Ronin-Sのようなスタビライザーでダイナミックな撮影が可能である。これは私にとって大きなアドバンテージだ。
  • シャープネスはF1.4から隅まで良好で素晴らしい、実用的と言えるパフォーマンスだ。しかしながらオートフォーカススピードは高速とは言い難い。

Sony Alpha Blog

  • ビルドクオリティは全てのGMと同じようにとても良好だ。
  • オートフォーカスはとても高速で効果的である。瞳AFはF1.4でも完璧な動作である。
  • シャープネス:
    ・中央:F1.4でexcellent、F2-F8でoutstanding、F11で僅かに低下し、F16で回折の影響を受ける。
    ・四隅:F1.4でvery good、F2.8-F11でexcellent、F16で回折の影響を受ける。
    ・風景のような被写体ならばF1.4からフレーム隅まで優れた描写だ。
    ・像面湾曲は目立たない。
    ・優れたパフォーマンスのレンズである。
  • 実写でも見事な性能だ。遠景のシャープネスはF1.4から優れており、F2.8では際立った性能となる。
  • 周辺減光は絞り開放でとても目立つため、解消するにはF2.8まで絞る必要がある。(シグマ24mm F1.4やLoxia 25mm F2.4よりも良好だ)
  • 色収差はとても少ないが、まだ残存する(Loxiaよりも良好だ)
  • フレア耐性は良好だがexcellentではない。太陽をフレームインしてF11付近まで絞るとゴーストが発生する。
  • 光芒はLoxiaのほうが良好だ。
  • ボケはとても滑らかで、私が使った広角レンズの中ではベストだ。
  • 玉ボケはとても良好で滑らかだが四隅で少し変形する。
  • 発色はっても良好だがツアイスLoxiaほどでは無い。

FE24mm F1.4 GMはGマスターの名に相応しい傑作レンズであり、最高の24mmとなる一本だ。

ただし、極僅かな色収差、逆光耐性、周辺減光、価格は完璧ではない。

過去履歴

  • 2018-09-28:予約販売が開始されました。各店舗で出品を確認、最安値は17万円台のようですね。
  • 2018-09-24:Lenstipが作例を掲載しています。撮影シーンを見るに関係者向けのお披露目会でのワンシーンに見えますね。
  • 20108-09-21:国内でも公式発表されました。予約開始は6日後の模様。
  • 2018-09-21:ソニーが海外で24mm F1.4 GMを正式発表しました。DPREVIEWが早速サンプルギャラリーを公開しています。
  • 2018-09-20:間もなく本レンズが登場すると噂が出回っているのでページを作成しました。正式発表後にページを更新します。噂されていたFE135mm F1.8 GMは同時発表とはならないらしい。

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