シグマは3月末にF1.4よりも大口径な単焦点レンズを発表する？

Sony Alpha Rumorsがシグマ関連の噂情報を発信。「最高のソースからの情報」と前置きしつつ、シグマがF1.4よりも大口径のAFレンズを3月末に発表すると発信しています。いよいよ2本目のF1.2レンズとなるのでしょうか？

Sony Alpha Rumors：HOT news: End of March Sigma will announce a super fast Full Frame prime lens for Sony E and Leica L cameras!

シグマが超エキサイティングな発表をするようだ。
最高のソースによると、シグマは今月末までに超大口径の単焦点レンズを発表する。スペックはまだ公表できないが、これは間違いなく期待できるものだ。

F1.4より大口径

フルサイズ

オートフォーカス

ソニーEマウントとライカLマウントの両方に対応

発表は3月末

すぐにレンズのスペックを完全に共有できることを願っている。
今年は大口径レンズの年になることは明らかだ。ソニーもまた、新しい24-70mm F2.0ズームをまもなく発表する！

とのこと。
SARは「最高のソースからの情報」と言及しており、今回の情報にかなり自信があるみたいですね。ここ最近は的中率が高いので、今回の情報も期待したいところ。

今のところ新製品の詳細は不明ですが、F1.4よりも大口径の単焦点レンズとなるようです。シグマの交換レンズでF1.4よりも大口径のレンズは「35mm F1.2 DG DN」のみであり、ここに50mmや85mmが加わるのでしょうか？（参考までにDG DNレンズラインアップを掲載）

シグマの噂のまとめ

正体不明の単焦点レンズ