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タムロン「35-150mm F/2-2.8 Di III VXD」とα7ボディを組み合わせた実写画像

Weiboに開発中のタムロン「35-150mm F/2-2.8 Di III VXD」とα7カメラを組み合わせた写真が出回っています。小さいレンズではありませんが、予想していたよりもコンパクトに見えますねえ。70-300mmくらいでしょうか?

Weibo:Camera beta

タムロン35-150mm F2-2.8の実物だ。

2021年8月15日に開発発表されたタムロンのフルサイズミラーレス用の大口径ズームレンズですね。広角から望遠までをカバーする特殊なズームレンジで開放F値が「F2-2.8」と明るい絞り値で変動するのが特徴的。一眼レフ用「35-150mm F/2.8-4 Di VC OSD」をさらにパワーアップさせたようなレンズに見えます。大口径レンズらしく大ぶりなレンズですが、カメラに装着した状態を見る限りでは予想していたよりもコンパクト。AFLボタンは少なくとも2カ所に配置され、横位置・縦位置どちらでも使いやすいデザインはポートレート用を意識しているからでしょうか?

今のところ正式発表の時期は不明。「28-75mm F/2.8 Di III VXD G2」の公式特集記事が9月中に完結するはずなので、ひょっとしたら同時にリリースされるかもしれませんね。発売時期や価格設定が気になるところ。

参考:タムロン製ミラーレス用レンズ一覧

開発発表時の情報

28-75mm F/2.8 Di III VXD G2

光学・AF性能の大幅向上に加え、機能のカスタマイズが可能に
第2世代フルサイズミラーレス用大口径標準ズーム
28-75mm F/2.8 Di III VXD G2 (Model A063)

総合光学機器メーカーの株式会社タムロン(代表取締役社長:鯵坂司郎、本社:さいたま市)は、フルサイズミラーレス一眼カメラ対応のソニー Eマウント用大口径標準ズームレンズ「28-75mm F/2.8 Di III VXD G2 (Model A063)」(以下Model A063)の開発を発表いたします。

商品名 28-75mm F/2.8 Di III VXD G2
(Model A063)
発売日 2021年内発売予定※1)
希望小売価格 未定

Model A063は、市場で高い評価を頂いている28-75mm F/2.8 Di III RXD (Model A036) (以下Model A036)の後継モデルとして、さらなる進化を遂げています。コンパクトで使いやすいと定評のModel A036のサイズ感を維持しながら、ゼロから設計を見直し光学系を刷新することで、さらに優れた描写性能を獲得。高画素化が進む最新のデジタルカメラに対応する性能を備えています。AF駆動にはリニアモーターフォーカス機構VXD (Voice-coil eXtreme-torque Drive)を新たに採用し、AFの高速化と高精度化の向上を達成しました。広角端で最短撮影距離0.18m、最大撮影倍率1:2.7 を実現し、近接撮影能力も進化しています。さらに、新デザインを採用し、操作性や質感も向上しています。
Model A063は、「コンパクトな大口径標準ズーム」のジャンルを切り開いたタムロンが提案する、第2世代にふさわしい新たな常用レンズです。

本レンズは、新たに独自開発された専用ソフトウェア「TAMRON Lens Utility」を使用できます。レンズに搭載したパソコン通信用「コネクターポート」とパソコンを「TAMRON Connection Cable」(別売)※2)で接続し、専用ソフトウェア「TAMRON Lens Utility」にて、各種機能のカスタマイズや最新のファームウェアのアップデートを行うことが可能です。静止画、動画など各種撮影スタイルに応じて、機能をカスタマイズすることで、より充実した撮影を実現します。
※2) TAMRON Connection Cable(端子形状:USB Type-A to Type-C)

  1. コンパクトボディに凝縮されたクラス最高レベルの高画質
  2. 高速・高精度AFを可能にするVXD搭載
  3. 広角端で最短撮影距離0.18m、最大撮影倍率は1:2.7を実現
  4. 新デザイン採用で質感向上、各部ブラッシュアップで操作性向上
  5. フィルター径φ67mm。実用性を重視した軽量コンパクト設計

タムロン初のフルサイズミラーレス用レンズにして大人気の「28-75mm F/2.8 Di III RXD」がリニューアルとなる模様。欠点だったAF速度はVXD駆動により改善すると共に高い撮影倍率を実現しているようです。さらに、デザインを一新し、レンズに直接アクセスしてカスタムボタンをカスタマイズしたり、フォーカスリングの調整やファームウェアアップデートに対応とのこと。光学性能を含めてかなり強化されるらしく期待大ですねえ。あとは価格設定が気になるところ。

35-150mm F/2-2.8 Di III VXD

世界初※1)、広角端開放F値F2を達成
準広角から望遠までシームレスに撮影可能な大口径「ポートレートズーム」
35-150mm F/2-2.8 Di III VXD (Model A058)

総合光学機器メーカーの株式会社タムロン(代表取締役社長:鯵坂司郎、本社:さいたま市)は、フルサイズミラーレス一眼カメラ対応のソニー Eマウント用大口径望遠ズームレンズ「35-150mm F/2-2.8 Di III VXD (Model A058)」(以下Model A058)の開発を発表いたします。

商品名 35-150mm F/2-2.8 Di III VXD
(Model A058)
発売日 2021年内発売予定※2)
希望小売価格 未定

Model A058は、フルサイズミラーレス一眼カメラ対応ソニー Eマウント用ズームレンズとして、初めて※1)開放F値 F2を広角端で達成した準広角35mmから望遠150mmのポートレートズームレンズです。35mmで周囲の景色を含めた全身の人物撮影から、150mmでは表情や視線を重視したバストアップの撮影まで、中望遠の85mmを中心にポートレート撮影で最適とされる焦点距離を、レンズ交換することなく幅広くカバーします。また、リニアモーターフォーカス機構VXD (Voice-coil eXtreme-torque Drive)採用により、大口径ながら高速・高精度なAFを実現。大幅な大口径化と高画質、そして快適なAF操作を両立しました。さらに、新デザインを採用し、操作性や質感も向上しています。
準広角から、標準、中望遠、望遠と、使用頻度の高い画角を1本に内包した本レンズは、特にリズム感が大切なポートレート撮影では、レンズ交換なくシームレスな撮影が可能なため、モデルの一瞬の表情も逃さず、素晴らしい作品作りをサポートします。

本レンズは、新たに独自開発された専用ソフトウェア「TAMRON Lens Utility」を使用できます。レンズに搭載したパソコン通信用「コネクターポート」とパソコンを「TAMRON Connection Cable」(別売)※3)で接続し、専用ソフトウェア「TAMRON Lens Utility」にて、各種機能のカスタマイズや最新のファームウェアのアップデートを行うことが可能です。静止画、動画など各種撮影スタイルに応じて、機能をカスタマイズすることで、より充実した撮影を実現します。
※3) TAMRON Connection Cable(端子形状:USB Type-A to Type-C)

●カスタムスイッチのカスタマイズ
・A-Bフォーカス: 被写体から被写体へスムーズにフォーカスを移動させる機能です。
・フォーカスプリセット: 記録したピント位置へクリック一つでフォーカスを移動させる機能です。
・フォーカス/絞りリング機能切り替え: フォーカスセットボタンを使って、フォーカスリングを絞りリングに切り替えて使用することが出来る機能です。
・カメラボディ機能割り当て: お使いのカメラボディで予め割り当てた機能をフォーカスセットボタンで使うことのできる機能です。
*使用されない場合は、フォーカスセットボタンを無効にすることが可能です。

●フォーカスリングのカスタマイズ
・MF 回転方向: フォーカスリングの回転方向を設定できる機能です。
・MF レスポンス: フォーカスリングを操作する際のピントの移動方式を設定できる機能です。

●ファームウェアのアップデート

一眼レフ用「35-150mm F/2.8-4 Di VC OSD」がディスコンになったと思ったら、似たようなコンセプトで全体的に1段明るくなった進化モデルが登場するとのこと。(ミラーレス用です)広角側の開放F値がF2と明るいのは魅力的。28-75mm F2.8 G2と同じくVXD駆動を採用するらしく高速AFを期待できそうです。やはりレンズのカスタマイズにも対応するみたいですね。

参考:タムロン製ミラーレス用レンズ一覧

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