Tamronレンズ レンズ 海外の評価

タムロン17-28mm F/2.8 Di III RXD 小型軽量・低価格ながら画質を犠牲にしていない【海外の評価】

2020年3月30日

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Digital Camera Worldがタムロンのミラーレス用交換レンズ「17-28mm F/2.8 Di III RXD (Model A046)」のレビューを掲載しています。

Tamron 17-28mm f/2.8 Di III RXD

  • 純正レンズのファンはこのレンズと比べ、ズームレンジの広さを指摘したがる。とは言え広角側の画角差は僅かであり、「28-75mm F/2.8 Di III RXD」の存在を考慮すると28mm止まりも理に適っている。
  • Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS」と比較した時に考慮すべきは光学手ぶれ補正の有無だ。ただし、α7は第二世代以降でボディ内手ぶれ補正に対応している。
  • レンズはLD・XLDレンズを含む13枚構成だ。ハイクオリティな鏡筒は防塵防滴仕様となっており、レンズマウントにはシーリングが施されている。
  • ズームリング・フォーカスリングの操作性は優れている。
  • レンズサイズは73×99mm、重量はわずか420gだ。α7・α9との組み合わせでバランスが取れている。
  • オートフォーカスはステッピングモーター駆動を採用している。ファストハイブリッドAFに対応しているほか、瞳AFやDMFも利用可能だ。
  • オートフォーカスは無音かつ超高速。一貫して正確なフォーカシングである。
  • 超広角レンズで四隅まで解像性能を維持するのは課題だが、このレンズはF2.8の絞り開放でもフレーム全域で優れたシャープネスを得ることが出来る。
  • 色収差は最小限に抑えられているが、補正しないとフレーム隅で僅かに目に付く可能性がある。
  • 歪曲収差は良好に補正されている。17mmで樽型、以降は糸巻き型へと変化する。
  • 周辺減光はズームレンジ全域でかなり目立つが、1段絞ると大きく改善する。

安いレンズでは無いが、ソニー「FE 16-35mm F2.8 GM」の半値以下で買える超広角ズームレンズだ。小型軽量でα7・α9と組み合わせた時のバランスが素晴らしい。小型軽量・低価格だが画質と汎用性は犠牲になっておらず、純正を買わずにタムロンを選ぶ理由となる。

タムロンはここ数年で着実に実力を付けてきた。見事な性能・優れた操作性・驚異的な画質を実現している。

長所:並外れた光学性能・F2.8・防塵防滴・優れたビルドクオリティ

短所:手ぶれ補正なし・狭いズームレンジ・16-35mmより狭い画角

Digital Camera World:Tamron 17-28mm f/2.8 Di III RXD

とのこと。
小型軽量で低価格ながら高い光学性能が魅力的な広角ズームレンズですね。ズームレンジは狭いものの、(実質)インナーズームで使いやすいレンズに仕上がっていると感じます。私も発売日に入手しており、確かに良いレンズだと感じました。小型軽量ですが、F2.8からしっかりとした解像性能。接写では周辺解像が少し甘くなるものの、中景・遠景ではF2.8からしっかりとした解像性能を発揮します。

やはり注意すべきはズームレンジ。17-28mmは思っていたよりもズームレンジが狭く、特に30~35mmが無いのは地味に痛い。広角単焦点レンズのような使い勝手になると思います。携帯性の高い35mm・50mmを一つ用意しておくと良い感じ。もしくは「28-75mm F/2.8 Di III RXD」で繋げてしまうのが良さそうですね。レンズ交換する手間を考慮すると、「X100V」あたりのサブカメラを用意しておくと素早い対応が可能。

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