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サムヤンAF 75mm F1.8 FEはコンパクトでとてもシャープな中望遠レンズ

2020年4月30日

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PhotographyBlogがサムヤン製交換レンズ「AF 75mm F1.8 FE」のレビューを掲載。防塵防滴非対応ですが、手ごろな価格設定と高い光学性能、満足できる高速AFなどが強みとなり、非常に高い評価となった模様。

  • 5枚の特殊レンズ(EDレンズ 3枚・高屈折レンズ 2枚)を含む9群10枚の中望遠レンズだ。
  • オートフォーカスにはステッピングモーターを採用しており、高速で正確なフォーカスを実現している。
  • フォーカスリングの機能を変更するカスタムモードスイッチを搭載している。
  • 重量わずか230g、全長69mmのAF75mm F1.8 FEは焦点距離を考慮すると非常にコンパクトなレンズだ。「AF 85mm F1.4 FE」より遥かに小さく、「FE 50mm F1.8」のような標準単焦点と同等のサイズに仕上げている。
  • 大きなレンズフードを装着してもα7 IIIと組み合わせた時のバランスは良好だ。
  • ビルドクオリティはとても良好だ。外装やマウントは金属製で、レンズには特殊レンズを使用している。
  • 幅広いフォーカスリングだがピント両端にハードストップは無い。
  • オートフォーカスは非常に高速だ。α7 III装着時に被写体をロックするまで0.20秒ほどだ。「FE 85mm F1.8」と同等である。
  • カスタムモードスイッチによりフォーカスリングから絞りリングへ切り替えることが可能だ。USBレンズステーションでカスタマイズ可能であり、将来的により多くの機能が追加されるだろう。
  • 色収差は高コントラストな領域でのみ目に付く。
  • 絞り開放時に幾らか目立つ周辺減光が発生する。解消するには少なくとも3段は絞る必要がある。
  • 歪曲収差は僅かな糸巻き型だ。
  • ボケの評価は個人差があると思うが、我々の主観ではとても魅力的だ。
  • シャープネス
    ・F1.8から許容できる中央シャープネスだ。F2.8~F11で最高のパフォーマンスを得ることが出来る。
    ・フレーム端はF1.8~F2で少しソフトだが、F2.8でシャープとなり、F4~F11で最適な絞り値となる。

とてもコンパクトな中望遠レンズだ。とてもシャープなレンズだが、美しいボケ描写である。耐候性は備えておらず、ソニー純正ほど優れたオートフォーカスでは無いが、それ以外に不満はほとんど無く、長所がたくさんある。

75mmの焦点距離は奇妙に見えるが、既にライカは75mmのレンズを5つ以上投入している。

F1.8から中央シャープネスはとても良好で、F2.8以降は優れたパフォーマンスを発揮する。フレーム端は中央ほどシャープでは無いが、F2.8-F11で最適な結果を得ることが出来る。色収差は僅かで周辺減光は許容範囲内だ。このレンズが400ドル未満であることを忘れないで欲しい。

オートフォーカスはα7 IIIとの組み合わせで満足できる速さであり、さらにとても静かで動画撮影にも適している。外装は金属製でビルドクオリティは優れている。

非常に魅力的な価格設定の画期的な単焦点レンズだ。ソニー純正レンズでは無いこと、防塵防滴非対応以外に指摘するべき欠点は無い。真剣に検討する価値があり、我々はこのレンズを強くおススメする。

PhotographyBlog:Samyang AF 75mm f/1.8 FE Review

とのこと。
手ごろでコンパクトなポートレートレンズですが、光学性能はとても良好のようですね。サムヤンAFシリーズは出来良いレンズが多いので、このレンズにも期待したいところ。この価格帯としては色収差が良く補正されており、前後のボケが綺麗に見えます。

国内代理店の取り扱い開始は始まっていませんが、価格設定は4~5万円と言ったところでしょうか?純正レンズ・競合レンズとそう大差ない価格設定ですが、特殊レンズを贅沢に使ったこのレンズは色収差補正や個性的な画角が強みとなるかもしれません。

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