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サムヤン「AF 75mm F1.8 FE」は純正よりもシャープで素敵なボケ描写のレンズ

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Lenstipがサムヤン「AF 75mm F1.8 FE」のレビューを掲載。素敵なボケに加え、絞ると非常にシャープなレンズに仕上がっている模様。ソニーFE85mm F1.8よりもシャープな結果が得られると言及しています。

コストパフォーマンス良好な中望遠レンズ

Lenstip:Samyang AF 75 mm f/1.8 FE

  • ミラーレス用のSamynagレンズラインアップは飛躍的に発展している。最近は小型軽量なF1.8レンズに焦点を当てているようだ。
    ・2019.5:AF 45mm F1.8 FE
    ・2020.4:AF 75mm F1.8 FE
    ・2020.9:AF 35mm F1.8 FE
  • 75mmの焦点距離はあまり市場に出回っていない。
  • レンズマウントは金属製だ。30mmの後玉を囲むフレームには「韓国製」と刻印されている。
  • 後玉付近は完全に黒塗りされておらず、いくらか電子パーツを確認することができる。
  • カスタムスイッチでAF/MFを切り替えたり、フォーカスリングの機能をカスタマイズすることが可能だ。将来的にファームウェアアップデートで機能が追加されるという。
  • 幅17mmのフォーカスリングはバイワイヤ方式で動作する。ピント距離全域を操作するには素早く回転しても約180度必要だ。非常に正確な操作が可能であり、さらにゆっくり回転すると270度ほどとなる。
  • レンズにはスタイリッシュなハードケースが付属する。価格を考慮すると見事なアクセサリーだ。
  • 解像度
    ・α7R IIのRAWを測定
    ・良像の基準値は39~41lpmmだ。
    ・最良の単焦点で78.5lpmmに達している。
    ・中央は非常に良好だ。絞り開放で50lpmmを超え、絞ると急速に改善してF2.8~F4で73~74lpmmに達する優れた性能だ。ライバルのFE85mm F1.8は絞っても70lpmmに達することは無い。
    ・APS-Cフレームも賞賛に値する。F1.8では良像を下回るが、F2で到達し、さらに絞ると60lpmmを超える数値となる。
    ・フルサイズ四隅はF2.5まで絞ると良像に達する。絞ると50lpmmから少し高い数値まで急速に改善する。これはFE85mm F1.8より遥かに優れた性能だ。
    ・ほぼ全ての点でFE85mm F1.8よりも優れている。
  • かなりの数の特殊レンズを使用しているが、軸上色収差は完全には補正されていない。絞り開放では僅かに色づきが見られるが、幸いにも大きな問題とはならない。1段絞るとさらに解消する。
  • 倍率色収差は絞り開放でゼロに近いが、絞るとかなり増加する。
  • 球面収差について問題はみられない。
  • 歪曲収差は+0.88%の糸巻き型だ。少し目に付くが、不満を言うほどのレベルではない。
  • 残念ながらコマ収差は残存している。APS-C領域の隅でも影響が見られ、フルサイズ四隅では非常に目立つ。幸いにも1段絞ると大きく改善する。この点ではソニーのほうが良好だ。
  • 非点収差は6.7%で非難すべき点は無い。
  • ボケは本当に良好だ。玉ボケの縁取りがほとんど無い。口径食の影響は見られる。
  • 小型軽量レンズのため、周辺減光を心配していたものの、F1.8で-1.61EVだ。かなりの量だが、ソニーFE85mm F1.8はさらに悪い。
  • 太陽がフレーム隅にあると非常に目立つゴーストが発生する場合がある。幸いにもそのような状況はほとんど無い。
  • ステッピングモーター駆動のオートフォーカスはノイズレスだが、高速ではない。ピント距離全域を0.8~0.9秒で移動する。さらに低照度ではハンチングの可能性がある。ただし、ミスショットは非常に少なかった。

長所:小型軽量・優れた中央画質・良好なAPS-Cフレームの画質・中程度の軸上色収差・球面収差の問題なし・優れた歪曲収差補正・APS-Cの周辺減光は極僅か・僅かな非点収差・静かで速いAF・とても素晴らしいボケ・良好なコストパフォーマンス

短所:絞り開放の四隅が甘い・周辺減光・コマ収差

45mm F1.8と同様、コストパフォーマンスが非常に優れているレンズだ。少し高価だが、光学性能も優れている。

非常に手頃な価格で、非常に優れた光学性能を備え、小型軽量で使いやすいレンズだ。これ以上求めることは出来ないだろう。

とのこと。
小型軽量でお手頃価格の中望遠レンズですが、この価格帯のレンズとしては優れたパフォーマンスを発揮するみたいですね。私もα7 IIIと組み合わせて使用していましたが、全体的にほぼ同じ印象です。絞り開放の周辺は確かに少し甘いですが、その分ボケが綺麗。価格設定もまずまず手ごろで、面白い選択肢だと思います。特に小型軽量レンズなので、α7Cと相性がいいはず。

個人的にレンズ外装の安っぽさが気になるところ。中望遠レンズは社外製でも金属製外装を使ったレンズが多いので、プラスチッキーな外装はかなり目立つのですよね…。見た目が問題なければコストパフォーマンス良好なレンズだと思います。

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