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キヤノンの次なるレンズは「RF16mm F2.8」「RF100-400mm」となる?

キヤノンRFレンズの新レンズに関する噂情報が出回り始めました。「RF16mm F2.8」「RF100-400mm」とのこと。

とのこと。
以前に噂されていた「16mm F2.8」と「RF70-400mm F5.6-7.1 IS USM」でしょうか?焦点距離が100-400mmとなるのか、70-400mmとなるのか不明ですが、超望遠ズームレンズが登場するのは間違い無さそうです。既に「RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM」が存在するので、小口径の廉価ズームとなるかもしれませんね。
16mm F2.8の詳細は不明ですが、RF単焦点レンズとしては最も画角の広いレンズとなるようです。Lレンズなのか、手ごろな価格のレンズとなるのか気になるところ。

噂のまとめ

  • 近いうちに以下の2本が登場する
    ・RF70-400mm F5.6-7.1 IS USM
    ・RF16mm F2.8

参考:EOS R関連の噂情報

EOS Rカメラに関する噂

ボディ

  • EOS R3
    ・開発発表済み
  • 新しいメニューシステムが開発中
  • EOS RPに代わる新しいエントリーモデル
    ・EOS RPよりも低価格
    ・2021年前半
    ・999ドル以下
    ・製造上の問題で遅れる可能性あり
  • EOS RP後継の上位ボディ
    ・EOS RPよりも高価
    ・EOS R6とRPの中間
    ・製造上の問題で遅れる可能性あり
  • APS-C RF
    ・2021年発表の可能性がある
    ・2021年後半
    ・静止画と動画の両方で訴求力がある
    ・EOS RPより小さくなるわけではない
    ・RF-Sレンズの計画はない
    ・新型APS-Cセンサー
    ・新型APS-Hセンサー
    ・2000万画素・3250万画素・4500万画素のプロトタイプが存在する
    ・DIGIC Xプロセッサ
    ・デュアルピクセルCMOS AF II
    ・4K UHD 60p・Full HD 120p・10Bit内部記録
    ・5軸ボディ内手ぶれ補正
  • EOS R8
    ・Vlogger向けAPS-C
  • EOS R9
    ・エントリーAPS-C
  • EOS R5の高解像タイプ
    ・登場する可能性が高い
    ・EOS R5の2倍の解像度
    ・9000万画素
    ・R5より高解像なファインダー
    ・登場時期は不明
  • RFマウントのシネマEOS?
    ・EOS C50
    ・EOS C90

レンズ

  • TS-R 14mm F4L
    ・2021年後半
    ・高画素モデルと共に登場
  • TS-R 24mm F3.5L
    ・2021年後半
    ・高画素モデルと共に登場
  • RF18-45mm f/4-5.6 IS STM
    ・もともと2021年第一四半期で発表される予定だったが延期
  • RF24mm f/1.8 IS STM Macro
    ・コンパクトな広角マクロは第4四半期に登場予定だった
    ・計画は2022年まで延期された
  • RF100-400mm f/5.6-7.1 IS USM
    ・このコンシューマーグレードのレンズは2021年第2四半期の終わりに発表される予定だった
    ・少なくとも6か月は延期された
  • RF35mm F1.2 L USM
    ・2021年Q4
  • RF300mm F2.8
    ・2022年
  • RF400mm F4 DO IS USM
    ・2022年
  • RF500mm F4 L IS USM
    ・2022年
  • RF200-500mm F4 L IS USM
    ・2022年

参考:現行のRFレンズ一覧

RF ズームレンズ
RF 単焦点レンズ

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