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Sony Alpha rumorsがソニーEマウント用交換レンズについて噂情報を発信しています。
この噂はとてもしっかりとした情報源から得ている。
情報提供者は2019年に「70-350mm」を含むレンズロードマップを言い当てており、今回も現実味のあるレンズロードマップだと確信している。
- ソニーは2020年に6本のEマウントレンズの発表を計画している。
- 1本はAPS-C用レンズとなるだろう。
- 多くは望遠単焦点レンズ・望遠ズームレンズとなる。
(ただし、一部は70-200Gのようなレンズの更新となるかもしれない)ソニーが一部のレンズ(特にGMズーム)をリニューアルし、スポーツや野生動物の撮影に適した新しい望遠レンズを投入するのは理に適っているように思える。
とのこと。
Eマウントレンズのラインアップに穴があるとすれば、確かに望遠レンズ(200mm F2や300mm F2.8)かもしれませんね。ズームレンズが不足しているとは感じないので、SARが推測しているように70200Gや70200GMのリニューアルでしょうか。個人的に最短撮影距離が長くて使い辛い70200Gはリニューアルして欲しいレンズ。
他にも非球面レンズの影響が色濃く出ているFE35mm F1.4や、設計の古いキットレンズ28-70mmあたりもリニューアルして欲しいところ。
参考:現行のEマウントレンズラインアップ
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